危険物取扱者
2024年合格
一通りインプットを終えた後、試験直前に問題を繰り返し解くことで苦手分野の理解を深めることができました。
通勤時間の往復1時間と昼休みに15分程度で、ビデオレッスンを視聴していました。
毎日の通勤時に講義の動画を2倍速で視聴していました。
平日の朝に約30分勉強するようにしました。
出先ではスマホ、自宅ではPCで学習できる事とAI問題復習が便利でした。
使用端末に縛られずアプリなどでの勉強を隙間時間に少しずつできた
危険物取扱いに関する知識はほぼないところから勉強を始めたため、教科書を読むような勉強をしていては試験に対応できる日はなかなか来ないように考え、試験対策と割り切り、STUDYingの講義を見た上で、過去問演習をすることを繰り返した。
受験申込→受験まで3カ月あったので、朝1つ受講→問題を解く→夜AI問題復習を繰り返して最後まで受講しました。
コースの動画は難しすぎていまいちでしたが、ひたすら模擬試験をこなせば受かりました。
暗記項目が多い試験だと感じました。
私は大学関係で必要な為、乙四を受講しました。
65歳になり、この3月で仕事が無くなることになり、新しい仕事を探す上で危険物の資格は再就職の幅を広げると思い、受験しました。
3ヶ月くらいで準備しました。
毎日通勤時間という隙間の時間帯でいつでもスマートフォンで勉強できたのが合格に直結しました。
危険物取扱者を取得すれば転職ができると考えました。
2023年合格
とにかく危険物取扱者乙種第4類は、暗記が必要不可欠でした。
危険物受けるのは初めてだったのですが、過去問を公表してないにも関わらず、試験回数が多いせいかほぼ過去問と同じ問題を解けたので、最後の1週間は過去問をひたすらやってました。
来期から業務上必要な資格であり、夏に複数人で受験に望み残念ながら合格者を輩出出来ない状況下と業務の開始時期まで受験機会が1回しかないプレッシャーの中で、受験申し込みをしました。
少し余裕を持って、スケジュールをしっかりして受験したつもりでしたが、やっぱり受験三日前は、例題をとことんやりました。
わかりやすい動画を視聴した後にやや内容の濃いwebテキストを確認して理解を深めました。