メンタルヘルス・マネジメント®検定
2023年合格
宿泊施設でメンタルヘルス対応事業を進めようと思い、この資格取得を決めました。
朝の通勤時間をメインに勉強。
社内の取得奨励資格の一つであったこと、かつてメンタルクリニックでのアルバイト経験もあったことから受験を決意しました。
職場でメンタルヘルスマネジメントの取得を勧められたため、受験してみようと思ったのですが、独学で合格できるか不安だったため受講しました。
最近の傷病手当金請求、労災申請理由「うつ病」「適応障害」が多く発病を予防するために勉強をしたいと思った。
学習時間の確保は、在宅勤務をなるべく多くしてもらい、仕事の時間前などに復習してました。問題集などです。
・仕事で総務を担っており、社員さんの悩みや相談などのヒアリングをしていくうちに、仕事で活かせるなと思いました。
受験のキッカケは、自分がメンタルを病んでしまい、一時、会社を休んだことです。
現在までの自身の管理職経験の中で、チームメンバーやその他の方からの相談を受けることが多くありましたが、体系的にメンタルヘルスマネジメントを学ぶ機会がなかった為、今回受験を決めて取り組みました。
公式テキストで勉強しようかと購入はしましたが、仕事が忙しくなかなかテキストを開く時間が取れず...
部下がメンタルヘルス不調で休業となり、その後も部署にてメンタルヘルス不調者が出たことがきっかけに管理職全員のマネジメント能力向上のため受験しました。
会社で健康経営の推進業務、ハラスメントの相談・通報窓口業務を担当している中、同じ仕事に従事している部下が昨年この資格を取得し、学習内容が役に立ちそうだと教えてくれたことから私も資格取得を目指すことにしました。
職場でメンタル疾患の休職者の復職サポートを経験し、資格取得が推奨されているため目指すことを決意しました。
管理者として仕事をしており、会社からメンタルヘルスマネジメントII種試験を受けるように言われ資格取得を目指しました。
職場の同僚や自身の精神的負担の原因や症状を知ることで働き方を改めて考えるきっかけになればと資格取得を目指しました。
職場でのメンタルヘルスへの意識が高まり、試験を受験。
キャリアカウンセラーを目指しており、関連する資格として受験しました。
職場の報奨金対象になっている資格の中で、自分の病気や周りの人間との付き合い方のヒントになるのではないか、と気になって受験しました。
新卒で入った会社では周りでメンタルの不調、休職の後輩が相継ぎ、20代で社会人のメンタルマネジメントの重要性に気づいた。
メンタル不調の部下に対応する機会が増えたため、メンタルヘルスケアについて学びたいと思い、資格取得を目標としました。