個人情報保護士
2023年合格
スタディングで個人情報保護士以外にもビジ法2級も取得できました。
業務上必要なスキルとして個人情報保護に関する知識を習得するための資格取得を目指しました。
1 毎日少しづつ繰り返し問題を解くことを励行した。
仕事で必要になるため個人情報保護士講座を受講して昨年11月の試験を受けました。
情報システム部門の兼務となり、プライバシーマークの更新が1年後に控えているため、これを機に個人情報保護法やマイナンバー法、PMSなどの知識をしっかり学んでおく方が良さそうだと思いました。
私は試験一週間前から学習を開始しました。
実質的には2週間程度の学習期間でしたが、1日1、2時間確保できれば十分合格可能と思います。
知的財産管理技能検定を受験後、自己採点で1点足らずで落ちることがわかってしまったため、勉強のモチベーションが下がらないうちに何か資格を取得したいと思い、会社で取得が推奨されている、かつ、法律的な資格ということで、個人情報保護士を取得しようと思いました。
ありがとうございました。
講義と問題集を行い、AI問題復習を中心に問題を沢山解き、問題慣れに努めました
スタディングの講座はコンパクトにまとめられた講義の内容と共に、問題演習などアウトプットを繰り返し行うことで知識を定着することができるよう、非常に工夫されていると思いました。
常に持ち歩いている携帯で動画を視聴して学習できたことがよかった。
最初はスタディングの順番通りに講座とテスト・過去問を受け、AIテストは4回行い、その後市販の公式過去問題集を一つ、間違った所を中心に3回まわしました。
1回目の受験で合格できました。
ひたすら過去問を解くという勉強方法が好きなので、スタディングは過去問をたくさん何度も隙間時間に解ける点がとても良かったです。
初受験でしたがインプット1周、過去問7周で合格しました。
スポーツジムのバイクしている時や通勤時のスキマ時間を利用して勉強しました。
まずは時間をいかに短縮して習得できるか、それを考えた時中小企業診断士講座を受講しているスタディングに決めました。
受験まで1か月あまりでしたが、動画見てテキストを読む。の繰り返しを受験当日まで何度も繰り返し、合格することができました。
AI学習で間違えた問題を反復して解くことにより、問いに対して自信を持って回答できるようになりました。