応用情報技術者
2023年合格
1. 応用情報技術者試験合格を目指さしたきっかけ ◎基本情報技術者試験合格後のステップアップとして。
○受験勉強で工夫したこと 午前試験は、過去問が多く出題されることから、セレクト過去問題集を完璧にすることを目指していました。
弁理士試験をうけるにあたり、論文試験免除資格を得るために勉強を開始しました。
育休中に、応用情報技術者試験を受験したいと思って12月に参考書を購入したものの、オムツ換え・夜泣きに追われ、気づけば7月になっていました。
基本情報を合格してから応用情報を受験し、今までで3回不合格になり、独学では無理だなと思い、講座の受講に踏み切りました。
応用情報技術者試験をめざしたきっかけは、今の職業柄、将来的にITストラテジストとプロジェクトマネージャー試験に合格したいと考え、そのための基礎力を養うためです。
勤務先での業務は経理ですが、電子帳簿保存法・消費税法改正などに伴いシステムに関する知識のアップデートが必須と考え、応用情報技術者試験を選びました。
ITパスポートに合格した勢いで翌年に応用情報の受験を決意しました。
・受験勉強で工夫されたこと 過去問を解きまくり、しっかり復習することと、苦手な分野はスタディングの動画を空き時間に視聴する。
前回の不合格を乗り越え、合格を勝ち取ることができました。
スタディングの講座を申し込んでよかった点は以下の2点です。
社内の開発プロセスに携わるようになったことがきっかけで学習を開始しました。
過去に何度か受験し、そのたびに様々な参考書や問題集を買って勉強しましたがいつも不合格。
当初、ITパスポートがセットになった講座を受講していたため、まずはITパスポートから学習しました。
・基本情報技術者でペースを掴み、動画視聴と問題演習を継続的に実施した。
ITパスポート、基本情報は過去問学習のみで合格できましたが、応用は午後の記述対策により深い知識の定着をしなければならないと感じたためスタディングでの学習を選択しました。
情報系の企業に勤めているので、昇進のために応用情報技術者の資格を取ろうと思い立ち、受験しました。
DX関連のコンサル部門に入ったため、IT関連の知識を押さえておこうと学習を開始しました。
〇応用情報技術者試験合格を目指されたきっかけ DXが急速に進む中、今後も急速な進歩を遂げていくであろうIT・システム分野における知識の習得は不可欠だと考え、本資格取得を通じて知識をつけたいと思ったことがきっかけです。
通学中など、自分の隙間時間を使ってコツコツ勉強した。