技術士
2023年合格
スタディングの講義を視聴して筆記試験で答案にどのような内容を記載すれば合格できるのかを把握できました。
・海外赴任中のスリランカではCE制度があり、資格のない技術者の信頼が低く、さらに施工業者の技術者の信頼は低い状態を目の当たりにしたため資格取得を目指しました。
技術士を目指した理由は、目に見えるものとしての目標を自分に課したいと思ったからです。
-技術士を目指したきっかけ 同じ部署で持っている人が1人しかいない資格なので、取得できれば、自分の専門性を差別化できると思ったから。
私は、すでに建設部門(建設環境)と環境部門(環境影響評価)の技術士ですが、勤務先から「土壌汚染調査技術管理者」を受けるよう要請があり、その登録要件の技術士(環境部門・環境保全計画)を受験しました。
・技術士を目指したきっかけ 転職し、技術士であることが当然の会社に勤め始めたことです。
5年前に独学で受験し失敗したため、今回は技術士講座を受講することにしました。
スタディングのアプリを通勤時間など短い時間でも目を通すことを続けました。
平成26年3月に技術士第二次試験(農業部門)に独学で一発合格し、この勢いで翌年総合監理部門を受験しましたが、択一問題では60%を超えたものの記述で不合格となりました。
・技術士を目指したきっかけ 途上国貧困削減を目指しアフリカ滞在中、一緒に仕事をした方々から、博士か技術士が無いとその夢を叶える仕事を就くのは難しいと言われたが雲の上に話として自分には無理だと判断。
・技術士を目指したきっかけ 入社当時から尊敬している先輩が技術士を取得していたため、自分も挑戦してみようと思いました。
スタディング講座を視聴して、試験の出題に対して、何を求められどのような内容を記載すれば合格できるのか、出題者の意図明確に把握することができました。
・技術士を目指したきっかけ 業務の中で技術士の方々と共に業務を行う機会があり、業務の進め方や考え方等レベルの高さを感じ、自身も近づきたいと思ったからです。
【技術士を目指したきっかけ】 異分野の人との協業が増える中で、自分の専門を明示した方がコミュニケーションが円滑に進むと思われるようになったことが最後の一押しになりました。
・仕事のスキルアップの為に技術士を目指しました。
・技術士を目指したきっかけ →機械系のエンジニアとしての能力の証明
【技術士を目指したきっかけ】 仕事のスキルアップを図るため、受験することにした。
仕事と3人の子育てで勉強時間が限られる中、通勤時間や昼休みに講座を活用して効率的に勉強しました。
技術士総合技術監理部門取得を目指したきっかけは、会社での昇進に2部門以上の技術士の資格が必要であった事です。
企業にて研究職に就く中で、技術士の取得により信頼性の確保と業務の推進力向上を目的に、受験を志しました。