湊 琢磨 さん
2023年度 社労士 合格!
勉強方法については、通勤時間の勉強が7割を占めていたと思います。
資格取得を目指したきっかけは、人事コンサルティングの幅を広げるためです。社労士を持つと労務の専門家として労務士DDや労務改善の案件にアサインされやすくなるからです。
教材についてはスタディング一択でした。 なぜなら、以前中小企業診断士試験の時も使わせて頂いていて使い馴染みもある上に、社労士のような全てマークシートで知識暗記系の問題メインで計算問題が少ない試験においては スマホ学習がかなり有効であると思ったからです。
勉強方法については、通勤時間の勉強が7割を占めていたと思います。コンサル系の仕事ですので平日はギリギリまで仕事することも多く、休日はスポーツチームの活動もありなかなか机に向かえませんでしが、毎日必ず往復で2時間ある通勤は必ず勉強してました。満員電車で本を広げる必要もなく楽な姿勢で、インプットアウトプットが出来るので、勉強の質はかなり高かったかなと思います。 工夫としては、動画テキストは必ず3倍速で時間を縮めて、その分問題集に時間をかけました。 スタディングの問題集は知識が網羅されていて、解説を見ればある意味教科書の読み込みと同じ感覚になれるのでとても良い教材でした。
モチベーションの保ち方は、合格した後の自分をイメージすることです。自分の場合若くしてコンサルティングの一線で専門化として活躍する自分の姿を想像して苦しい直前期も乗り切れました。
スタディングはとにかく勉強を効率化してくれたと思います。机に座って本を開くのは気持ちがのらないと中々できませんが、スタディングは普段使っているスマホがあればどこでも勉強できます。
動画テキストも内容が充実しているし、ダウンロードすれば電波のない場所でも勉強できます。
忙しい方やお出かけが多い方は是非スタディングを使ってみてほしいと思いました。
中小企業診断士試験も一回で合格して、今回の社労士試験も一回で合格できたのはスタディングのおかげです。とても感謝しています。
中村 彩子 さん
2022年度 社労士 合格!
初学で実務の経験がない私でもイメージを作りやすく、
わかりやすかった
看護師の私が受験することを決意した時、すでに試験までは5か月しかありませんでした。
今年は見送ろうかとも考えましたが、「5か月しかない」とあきらめるなら、1年あっても10年あってもあきらめるだろうと思い、やれるすべてのことをやろうと決めました。
スタディングを選んだのは、短い時間で効率よく、
スマホひとつで中身の濃い学習ができると思ったから
です。
出勤前、通勤時間、昼休み、帰宅後はもちろんのこと、食事中も就寝時も眠りに落ちる瞬間まで講義の動画を見て、本当に勉強漬けの日々を送りました。
隙間時間に問題をとけるのもとても助かりました。
早苗先生の 講義は初学で実務の経験がない私でもイメージを作りやすく、わかりやすかった です。
また学習時間が記録されるので、期間が短くても積み重ねを実感することができ、自信につながりました。
結果、なんとか5か月の学習期間でも、一発で合格することができました。
早苗先生や励ましあえた勉強仲間の方々には、心から感謝しております。
三浦 結花 さん
2023年度 社労士 合格!
洗濯物を畳む時、味噌汁を煮る時、アイロンをかけるとき、5分でも10分でも動画を視聴していました。
行政書士、宅建士と独学で資格を取得し、士業としての独立を真剣に考えるようになった昨年10月。勉強習慣が消えないうちにと、次は社労士試験を目指すことを決めました。通信講座、その中でもコスト面でスタディングを第一候補に考えました。無料視聴体験で早苗先生の動画のわかりやすさに一目惚れ?し、その日のうちに申し込んでいました。
年金?どうやったら、何歳からもらえるの?というくらい無知だったため、まずは一周、全科目のアウトラインを理解することを優先しました。周回するごとにわかることが増える実感がありました。暗記は直前期に本気出す、と決めて、科目の概要、制度趣旨、なぜそういう定めになってるのか、と理解することに重点をおきました。時間が許す時は動画をひたすら流していました。
パート、家事育児の合間を縫っての学習だったため、直前期までなかなかまとまった時間は作れませんでした。洗濯物を畳む時、味噌汁を煮る時、アイロンをかけるとき、5分でも10分でも動画を視聴していました。銀行の待ち時間などは、スマホで演習問題をどんどん解いていく、というスタイルで無理なく学習時間を積み上げていくことができました。
AI実力スコアで進捗度や合格までの道のりが可視化されるのがモチベーションの維持に役立ってくれました!ともすれば迷子になりがちな長い勉強計画の中で、すごくいい指針になってくれたと思います。
前述しましたが、スキマ時間の活用がしやすいことがスタディングの素晴らしさだと思います。その人その人の生活スタイルに合った使い方ができるので、本当におすすめです。
合格できたのはスタディングを選んだから、早苗先生を信じたからだと胸を張って言えます!スタディングに作ってもらった、いい勉強習慣、成功体験、学ぶ喜びを忘れないうちにと、今はスタディングの中小企業診断士講座を受講しています。引き続き、お世話になります!
﨑山 武司 さん
2022年度 社労士 合格!
先生の講義を信じてやり抜き見事に一発で合格することができました!
初受験になります。
9ヶ月半勉強時間は1200時間で合格しました。
行政書士試験の時は独学で2回目で合格しましたので、当初は独学でチャレンジする予定でした。
が、テキスト読んでの理解が難しく、独学での限界を感じ、スタディングに申し込みました。
私の勉強方法は講義を聴く→その問題を解くの繰り返しでした。
特に過去問題集というのはほとんどしていません。
市販の基本的な問題集はまわしていました。
講義は何回聴いたかわかりません。
私の場合はインプットが8割位だと思います。
早苗先生の講義を信じてやり抜きましたので見事に一発で合格することができました!
ありがとうございました!
前田 加奈子 さん
2021年度 社労士 合格!
赤ちゃんを抱っこしたままなど、どんな場所や姿勢でも常に隙間時間で勉強ができました
第二子の育休中に社会保険労務士の資格を取得しようと決意し、スタディングを申し込みしました。
スタディングに決めた理由は、
スマホひとつでどこでも勉強ができる
ことと、価格が安価であることです。
第二子を出産後から約11ヶ月かけて勉強をしてきました。
子どものお昼寝中や就寝後、早朝の時間を利用してコツコツと勉強をしましたが、赤ちゃんを抱っこしたままなど、 どんな場所や姿勢でも常に隙間時間で勉強ができました。
暗記したい表はスクリーンショットを撮って小まめに見返したり、この単語ってなんだっけ?と思い出せないときは 検索機能 を使って単語を調べたり、 間違えた問題だけ抽出 したり、紙のテキストではできないデジタルならではの使い方が非常に便利でした。本が散らからないのも良いですね。
また「勉強仲間」機能でスタディングで勉強しているいろいろな方と 励まし合えた こと、他の方の勉強時間を見て、 もっと頑張ろうと奮起できた ことも非常によかったです。
仕事復帰する前に、なんとか一発合格したいと必死で頑張った一年でした。
夜泣きする赤ちゃんをおんぶして薄明かりの下で問題を解いた夜もあります。
上の子の勉強を見ながら一緒に勉強をした日もたくさんあります。
でも早苗先生の 具体例の多い、かつ無駄のない分かりやすい講義の おかげで、つまずくことなく勉強を進めることができました。
スタディングを選んで本当によかったです。ありがとうございました!!
重清さん
2023年度 社労士 合格!
スタディングは隙間時間でも勉強でき、実力スコアも測る事ができるので 『毎日コツコツ』が続けやすくてよかったと思います。
地方の中小企業の管理部門に所属している為、自信のキャリアアップに繋がる勉強がしたくて始め、結果3回目で合格しました。
1回目は他社の通信講座、2.3回目はスタディングで勉強しました。
スタディングに切り替えたのは、WEBでの問題演習が充実しており、仕事をしながらでもスマホがあればどこでも勉強時間を確保できて良いと思ったからです。実際に通勤電車の中や、会社のお昼休み中にも勉強する事ができたので、知識の定着に役立ちました。
大学受験以来、久しぶりの勉強をしてみて思った事は、
勉強する上で一番大事なのは『毎日コツコツ』と続ける事だなと思いました。
少しつづでも続ける事が自信になり、モチベーションの維持にも繋がるなと。
その点で、スタディングは隙間時間でも勉強でき、実力スコアも測る事ができるので
『毎日コツコツ』が続けやすくてよかったと思います。
40手前にしてようやく勉強に目覚める事ができ、なんだか逆に感謝しています。
これからもスタディングを活用して、自信のキャリアアップに繋がる勉強をしていきたいなと思います。
しん さん
2022年度 社労士 合格!
結論として、“受験勉強から合格までの道がイメージできる”、そんな講座でした
私の仕事は、年齢を重ねていけば継続が難しい体力仕事です。
将来を見据え、今後の生活にも知識が役立つ「社会保険労務士」を取ろうと決意、4回目の受験でやっと合格できました。
私は、仕事以外に子供の世話があるため、時間の確保が難しく学校には行けません。
よって、市販の教材や過去問をひたすらこなしてきましたが、まったく合格には届きませんでした。
・時間もお金もないけど、基礎から徹底的に学び直したい。
・自宅だと誘惑に負けてしまうので、どこでもすぐに学べるツールがほしい。
そう思い、通信講座を模索していた中で出会ったのが【スタディング】で、決め手は以下の3点です。
・時間がない → スキマ時間でいつでもどこでも勉強できる
・お金がない → かなり割安な価格設定である
・基礎から学びたい → 無料講座で早苗先生の授業を見て、すごく楽しくわかりやすかった。
私の勉強法は、早苗先生の授業を受け、演習問題を解くというスタンスがメインでした。
テキストもフルカラーでポイントもよくまとめられているのですが、非常に膨大で心が折れます。(スタディングの勉強仲間の皆さんも結構折れてました)
「木を見て森を見ず」ではないですが、まずは授業で全体像を把握し、演習問題を解くことが基礎固めとなり、そこにテキストを読むことでより知識が深くなったのだとと思います。
個人的に一番気に入っていたのは、「AI実力スコア」です。
今受験したら合格できるか、その目安が可視化されていて、ここで合格点にするため必死になりました。
また、「AI問題演習」も自分に足りない要素をカバーするように出題されるため、こちらもとても気に入っていました。
和田 直也 さん
2023年度 社労士 合格!
以前は理解できているつもりだったことでも、不完全な理解だったことが明らかになりました。
仕事のステップアップを目指し、社労士の受験を約10年前に始めました。最初に受けた社労士試験では、約半年の学習の結果、選択科目で1点足りずに不合格となりました。この結果、社労士試験を甘く見ていた自覚がありました。その後も、選択科目で1、2点足りずに不合格が続きました。
令和4年に、これではいけないと考え、最後の試験と決めて、1年間真剣に勉強しました。自己採点では合格点を上回り、合格できると確信していました。その後、税理士の勉強を考え、スタディングで勉強を始めました。
しかし、令和4年の試験では再び選択科目で1点足りずに不合格になりました。自己採点では合格点を上回っていたため、おそらくマークミスが原因だろうと思いました。この時、絶望的な気持ちに襲われました。社労士を諦めるのは惜しいと思いましたが、1年間のモチベーションを保つ自信がありませんでした。
スタディングの税理士講座が非常にわかりやすかったため、スタディングの社労士講座なら1年間のモチベーションを維持できるだろうと考え、すぐに有料コースを購入しました。
スタディングでは、自分のペースで学習が進められ、理解できるまで同じレッスンを何度も視聴できます。これにより、以前は理解できているつもりだったことでも、不完全な理解だったことが明らかになりました。さらに、早苗先生の分かりやすい講義のおかげで、1年間のモチベーションを保つことができました。
令和5年の試験では、非常に自信があるわけではありませんでしたが、大きな失敗もなく、自己採点では令和4年よりも成績が下がりましたが、無事に合格することができました。
社労士試験は幅広い範囲をカバーし、法改正が頻繁にあるため、不安に駆られがちです。多くの教材や雑誌に手を出し、効果的に学習を進めることができないこともあります。スタディングの社労士講座は、
合格に必要なすべてを網羅しており、私は令和5年にはスタディングだけで学習しました。一つに集中して勉強したことが、合格への鍵だったと思います。
はるまパパ さん
2022年度 社労士 合格!
信じて進んで行けば来年は必ず良い結果が出ると確信が持てるぐらい教材の質に信頼が置けた
今回5回目の受験にしてようやく合格できました。3回目と4回目の受験の間に6年のブランクがあります。3回目までは他社予備校に通っておりましたが4回目受験を決意した際にこれ以上の多額な費用捻出が厳しかったこともあり低廉な価格で質の良い講座を探していたところネット広告でスタディングを知りました。無料体験講座を視聴したところ早苗先生のスライドを用いた講義が非常に分かりやすく、かつスマホ1台でいつでもどこでも勉強できる環境であったうえ価格も低廉と完全に自分の希望にマッチングしました。
スタディングにて再スタートを始めた時期は昨年の3月です。時間もありませんがやれるところまでやってみようと決意し何とか全科目終わらせたのですが本試験では不合格。しかしこの時は不思議と落ち込みませんでした。単に自分自身の勉強不足。原因がはっきりしていたからです。逆にスタディングと早苗先生で絶対に間違いない、信じて進んで行けば来年は必ず良い結果が出ると確信が持てるぐらい教材の質に信頼が置けた1年目でした。
個人的にとても有難かったのがスタディングは1年目不合格の方に対して2年目以降に継続割引があります。この割引率が非常に大きいです。そのため費用面でもそこまで苦にすることなく継続できました。
スタディングを用いた学習方法は至ってシンプルです。講義を視聴する→テキストを読む→スマート問題集で知識をアウトプットする。非常に試験範囲が広い社労士ですがスタディングの講義は細かく単元ごとに分けられているので少しの時間でもコツコツと学習ができます。実際に私も妻もフルタイム勤務な上、3歳の子供もいますので中々まとまった時間は取れません。学習時間は通勤時間。これが8割以上でした。本当にスマホ1台で学習が完結する(紙媒体での学習は模試以外一切しませんでした)のでまとまった時間が取れない方や隙間時間を最大限に活用したい方には非常に効果的です。子どもを公園で遊ばせている時でも信号待ちでもレジ待ちでもとにかく学習の場所と時間を選びません。早苗先生の講義はとても分かりやすく複雑な年金科目もスライドを駆使して説明されるので知識が文字ではなく動きと声で定着していきます。人柄も穏やかでご自身の受験生時代の苦労話や社労士になられてからの失敗談など講義を視聴するのが毎回楽しみでした。本試験を解いている際にも早苗先生が一生懸命説明してくださっていた姿が浮かび、「あ、あの時先生はこんなことを説明していたな、だから回答はこれだ」と思い出しました。
社労士合格は本当に人生を変えることができるぐらいのインパクトがあります。受験を考えている方がいらっしゃいましたらスタディングを強くお勧めします。
運営のみなさま、そして早苗先生本当にありがとうございました。
N.Y さん
2022年度 社労士 合格!
スマホだけで、効率的な学習ができるスタディングと分かりやすい講義に出会えて本当に良かった
6回目の受験でようやく合格する事ができました。
2回目の受験から総得点は足りていても、科目基準点に達せず、不合格が続きました。
「実力はあるはずなのに、どうして合格する事ができないんだ」と心が折れてしまい、受験を諦めた年もありました。
他校の講座や独学でがんばった年もあるのですが、もっと効率的に学習できる物はないかと悩んでいたところ、スタディングにたどり着きました。
机に向かって勉強するタイプだったのですが、学習のやり方を変えないと合格できないんだと考え、早苗先生の講義を何度も聞くやり方に変えました。
講義を一周終えてからは、通勤中は音声を1.75倍速で聞き、映像を見れるときは3倍速で何度も見聞きしました。とにかく記憶に刷り込むようにと意識しました。
講義の最後で早苗先生が「ここまで見た人はもう合格です、ほとんどの人は挫折していますから」と仰ったのがとても印象的で「ここまで見た私はもう大丈夫だ!」と自信を持って本番に臨めました。
私には子供が3人いて、仕事もしながらだったため、勉強時間の捻出は最重要課題でした。
スマホだけで、効率的な学習ができるスタディングと早苗先生の分かりやすい講義に出会えて本当に良かったです。
NEW!
時間がないときややる気がでないときもAI問題復習だけは日々やり切ることで継続して勉強を続けることが出来ました実家にて自営業をしているためなにか助けになれることがないかと思い勉強を始めました。 時間がないときややる気がでないときもAI問題復習だけは日々やり切ることで継続して勉強を続けることが出来ました。 またテキストを読むだけではなかなか頭に入らない方なのですが、早苗先生のちょくちょく入る感情的な話や実務的な話のおかげで記憶に残りやすく、飽きずに講義を聴くことができました。
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以前は理解できているつもりだったことでも、不完全な理解だったことが明らかになりました仕事のステップアップを目指し、社労士の受験を約10年前に始めました。最初に受けた社労士試験では、約半年の学習の結果、選択科目で1点足りずに不合格となりました。この結果、社労士試験を甘く見ていた自覚がありました。その後も、選択科目で1、2点足りずに不合格が続きました。 令和4年に、これではいけないと考え、最後の試験と決めて、1年間真剣に勉強しました。自己採点では合格点を上回り、合格できると確信していました。その後、税理士の勉強を考え、スタディングで勉強を始めました。 しかし、令和4年の試験では再び選択科目で1点足りずに不合格になりました。自己採点では合格点を上回っていたため、おそらくマークミスが原因だろうと思いました。この時、絶望的な気持ちに襲われました。社労士を諦めるのは惜しいと思いましたが、1年間のモチベーションを保つ自信がありませんでした。 スタディングの税理士講座が非常にわかりやすかったため、スタディングの社労士講座なら1年間のモチベーションを維持できるだろうと考え、すぐに有料コースを購入しました。 スタディングでは、自分のペースで学習が進められ、理解できるまで同じレッスンを何度も視聴できます。これにより、以前は理解できているつもりだったことでも、不完全な理解だったことが明らかになりました。さらに、早苗先生の分かりやすい講義のおかげで、1年間のモチベーションを保つことができました。 令和5年の試験では、非常に自信があるわけではありませんでしたが、大きな失敗もなく、自己採点では令和4年よりも成績が下がりましたが、無事に合格することができました。 社労士試験は幅広い範囲をカバーし、法改正が頻繁にあるため、不安に駆られがちです。多くの教材や雑誌に手を出し、効果的に学習を進めることができないこともあります。スタディングの社労士講座は、合格に必要なすべてを網羅しており、私は令和5年にはスタディングだけで学習しました。一つに集中して勉強したことが、合格への鍵だったと思います。
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テキストは繰り返し学習したことで理解が深まっていくのを実感しました
(きっかけ)
実は、当初は社労士の資格を取りたいというより、息子2人の大学受験勉強(2人とも現役で合格)に刺激を受け、「おじさんも頑張ってみるか!」と思い、少し関心のあった社労士の試験にトライしようと思ったのが、きっかけでした
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とにかくAI関係の機能が最高です。実家の母が社労士・行政書士事務所を開業しています。 そろそろ引退を考え始めたのですが、地方のため、従業員の次の雇用先の確保に不安があるようでした。
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スタディングで基礎力を鍛えることができた働く人を応援することを仕事としたい。 私の生きる目標として温めてきました。 そのような中、スタディングを知り、その価格の安さと、すき間時間で勉強できる特徴に魅力を感じ、早速申し込みました。 とはいえ、本番の試験の出来は非常に悪い所感があり、自己採点も放棄して来年の受験について考えていました。 それでも、合格には変わりありません。
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とにかく動画講義を何度も視聴し、早苗先生の説明が暗記できるレベルを目指しました
・資格取得を目指されたきっかけ
コロナ禍で外出もなかなか出来ず、時間が有ったため、スキルアップのために勉強を開始しました
・忙しい中での学習時間の確保方法 ・モチベーションの保ち方 ・スタディングの活用方法
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早苗先生の熱心な態度と、時々話してくれる法律制定のバックグラウンド話が興味を深めてくれました最初の年は別の通信教育機関で勉強しましたが、あまりに受験ノウハウに偏りすぎていて興味が湧きませんでした。通勤の合間に便利だとスタディングを知り、スマホを中心に勉強しました。 早苗先生の熱心な態度と、時々話してくれる法律制定のバックグラウンド話が興味を深めてくれました。
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スタディングで苦手な分野を徹底的にマスターするようにしました消防士ですが、何か挑戦しようと社労士を目指しました。とにかく、効率のいい勉強をするために問題を3日間、同じ問題を解くなど工夫して記憶を定着させた! モチベーションは努力すれば、成長あると思い頑張りました。スタディングで苦手な分野を徹底的にマスターするようにしました。
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スマート問題集を直前期は科目の頭から全て回して知識を定着させることができました
・資格取得を目指されたきっかけ
→税理士として開業予定であったが、税務以外の仕事の幅を増やすために税理士と相性がよい社労士を取ろうと考えました
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スタディングは隙間時間でも勉強でき、実力スコアも測る事ができるので『毎日コツコツ』が続けやすくてよかった地方の中小企業の管理部門に所属している為、自信のキャリアアップに繋がる勉強がしたくて始め、結果3回目で合格しました。 1回目は他社の通信講座、2.3回目はスタディングで勉強しました。 大学受験以来、久しぶりの勉強をしてみて思った事は、 40手前にしてようやく勉強に目覚める事ができ、なんだか逆に感謝しています。
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ルーティン化できたことが効果的な学習につながりました早苗先生のわかりやすい動画と、AIを駆使した復習問題のおかげで知識が定着して合格することができました。ありがとうございます。 仕事後に動画を2本程度見て知識をインプットし、翌日の通勤時間を利用してwebテキストで復習、復習問題を演習するという流れを作り、ルーティン化できたことが効果的な学習につながりました。
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studyingで知り合った仲間の励ましや妻の支えのお蔭で、ゴールできたと感じています社労士試験は、大学生の時に独学で挑戦してみようと思い労働関係のテキストを1冊購入したものの、全く歯が立たず、労災をかじったところで1冊を終えることなく、断念しています。コロナ禍でお客様や従業員との会食が激減し、持て余した時間をテレビドラマやyou tubeの動画を見て無為に過ごしていました。自宅で過ごす時間も多くなって、小中学生になった5人の子が学習に取り組まない状況を見て、「勉強しなさい」と言いたくなる場面が目につくようになりました。しかし、勉強というものは、自発的にしなければ習熟の能率は下がるものなので、その言いたくなる気持ちをぐっとこらえて子供に説教するくらいなら、自分自身が流行りのリスキリングでもしようかと思い立ったというわけです。 アラフィフと年齢を重ねていることもあり、合格に必要と言われる1000時間では足りないと思い、1200時間の学習を目標に2022年6月から14か月の期間で再挑戦することにしました。ところが、秋になって、今までやったことの無い大きな仕事を引き受けることになったり、春には一人暮らしの母がコロナ鬱になって、栄養失調で衰弱が激しく「命の危険もある」という状態になったりと、想定外の事態が生じました。それでも、studyingによる隙間時間の活用の効果は大きくて、最終的に1500時間以上を学習に充てることができました。
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問題解説が詳しかったため、どうしてもわからない部分だけテキストや講義に戻る、ということで時間短縮も図れたと思います
・資格取得を目指されたきっかけ
人事の実務経験はありましたが、裏付けで資格があると説得力が増すことと、いずれ独立開業をしたいと考えたためです。
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スタディングをとにかく信じて設問を多く解きました
・受験のきっかけ
過去に宅建士、行政書士を取得していたのでさらに難関資格へ挑戦しました。 ・工夫したこと ・学習時間の確保 ・モチベーション ・活用方法
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スタディングはとにかく勉強を効率化してくれたと思います資格取得を目指したきっかけは、人事コンサルティングの幅を広げるためです。社労士を持つと労務の専門家として労務士DDや労務改善の案件にアサインされやすくなるからです。 教材についてはスタディング一択でした。 勉強方法については、通勤時間の勉強が7割を占めていたと思います。コンサル系の仕事ですので平日はギリギリまで仕事することも多く、休日はスポーツチームの活動もありなかなか机に向かえませんでしが、毎日必ず往復で2時間ある通勤は必ず勉強してました。満員電車で本を広げる必要もなく楽な姿勢で、インプットアウトプットが出来るので、勉強の質はかなり高かったかなと思います。 モチベーションの保ち方は、合格した後の自分をイメージすることです。自分の場合若くしてコンサルティングの一線で専門化として活躍する自分の姿を想像して苦しい直前期も乗り切れました。 スタディングはとにかく勉強を効率化してくれたと思います。机に座って本を開くのは気持ちがのらないと中々できませんが、スタディングは普段使っているスマホがあればどこでも勉強できます。 中小企業診断士試験も一回で合格して、今回の社労士試験も一回で合格できたのはスタディングのおかげです。とても感謝しています。
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周回するごとにわかることが増える実感がありました。行政書士、宅建士と独学で資格を取得し、士業としての独立を真剣に考えるようになった昨年10月。勉強習慣が消えないうちにと、次は社労士試験を目指すことを決めました。通信講座、その中でもコスト面でスタディングを第一候補に考えました。無料視聴体験で早苗先生の動画のわかりやすさに一目惚れ?し、その日のうちに申し込んでいました。 年金?どうやったら、何歳からもらえるの?というくらい無知だったため、まずは一周、全科目のアウトラインを理解することを優先しました。周回するごとにわかることが増える実感がありました。暗記は直前期に本気出す、と決めて、科目の概要、制度趣旨、なぜそういう定めになってるのか、と理解することに重点をおきました。時間が許す時は動画をひたすら流していました。 パート、家事育児の合間を縫っての学習だったため、直前期までなかなかまとまった時間は作れませんでした。洗濯物を畳む時、味噌汁を煮る時、アイロンをかけるとき、5分でも10分でも動画を視聴していました。銀行の待ち時間などは、スマホで演習問題をどんどん解いていく、というスタイルで無理なく学習時間を積み上げていくことができました。 AI実力スコアで進捗度や合格までの道のりが可視化されるのがモチベーションの維持に役立ってくれました!ともすれば迷子になりがちな長い勉強計画の中で、すごくいい指針になってくれたと思います。
前述しましたが、スキマ時間の活用がしやすいことがスタディングの素晴らしさだと思います。その人その人の生活スタイルに合った使い方ができるので、本当におすすめです。
合格できたのはスタディングを選んだから、早苗先生を信じたからだと胸を張って言えます!スタディングに作ってもらった、いい勉強習慣、成功体験、学ぶ喜びを忘れないうちにと、今はスタディングの中小企業診断士講座を受講しています。引き続き、お世話になります!
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あきらめなければきっと新たな世界が生まれます1.資格取得を目指したきっかけ
大卒新卒時より人事系の業務に従事したかった。 2.受験勉強で工夫したこと 3.忙しい中での学習時間の確保方法 4.モチベーション維持方法 5.スタディングの活用方法 (3)お勉強仲間掲示板の活用 6,4年間続けられた理由 7.社労士合格を目指されている方に向けて
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社会人生活も後半戦にはいり、残りの人生を考えるにあたり、生涯現役で社会に関わることが健康で有意義な人生ではないかと思った。会社での信用度はある程度認めてもらっているが、会社に在籍しているからあるものであり、退社して個人として認めてもらえるものがなかったため自己研鑽もかねて資格取得を目指した。労働環境は近年激動しており、さまざまなニーズがあると思い、社労士にチャレンジした。
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知識の穴をきれいに埋めていき、試験当日は「どこからでもかかってこい!」と強気に臨めました必ず一発合格すると誓って勉強を始めました。 年齢が45歳なので、キャリアチェンジには今しかないと思っています。 スタディングを選んだのは単純に価格の安さでしたが、早苗先生の講義は分かりやすく、私の頭にスムーズに入ってくれました。テキストも条文がしっかり掲載されていて、ほぼテキストだけで安心して勉強ができました。 工夫したことは、片道1時間の通勤中にAI問題復習を毎日100問やって出来ない問題をなくすこと、解けなかった問題は必ずテキストに戻って必ず確認することです。 また、休日は一日8~10時間は勉強していたと思います。 今回挑戦してみて思ったことは、「ちゃんとやれば結果が出る」です。 知識の穴をきれいに埋めていき、試験当日は「どこからでもかかってこい!」と強気に臨めました。
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早苗先生の講義の分かりやすさと、学習スタイルが自分に合っていた点が良かったかと思います人事部に所属していることもあり、取得を目指しました。自宅でまとまった学習時間を確保しにくく、通勤や風呂、ちょっとした隙間時間なども勉強し、学習時間を確保しました。エスカレーター・エレベータの移動などわずかな時間でも、問題を1・2問解くなどしていました。スタディングはそのような勉強方法も可能でした。3回目の受験でしたが、今回、他の資格専門学校からスタディングに切り替えて合格できました。早苗先生の講義の分かりやすさと、学習スタイルが自分に合っていた点が良かったかと思います。勉強・家庭・仕事のバランスもうまくとることができました。
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少ない時間でいかに勉強の質を高めるかを意識しながら勉強の仕方を見直しました出産を機に子育ての大変さや楽しさを感じ、また高齢の親の介護も身近に迫ってきたことから、今後の働き方について深く考えるようになりました。 子どもが小学生になるころには、もう少し時間や場所に縛られない自由な働き方をしたい、そして収入も確保したいと思い、「独立開業ができる」「自分の仕事でのスキル(人事労務)を活かせる」「仕事の需要がある」「働きながらでも取得できる」資格を取ろうと思い、社会保険労務士の資格取得を決意しました。 勉強にとりかかるハードルを少しでも下げよう、隙間時間をフル活用しようと思い、インターネットで「社労士 隙間時間 スマホ」などのワードで検索したところヒットしたのがスタディングのサイトでした。 当初は短期合格しようと、通勤時間・昼休み・トイレ中などすべての隙間時間を勉強に充てていました。 年末頃から敗因を分析し、直前期に勉強時間をしっかり確保できるようにするために、家族全員の健康管理(食事、睡眠、運動など規則正しい生活を送る)、短期合格を目指さず勉強の質を担保しながらコツコツを積み上げることを意識して勉強を再開しました。また、育児を犠牲にして勉強時間を確保することに抵抗があったため、子どもが起きている時間は勉強しないと決めました。 勉強の質を上げるために、眠気や疲労が蓄積しているときは睡眠を優先し、頭がすっきりした状態で勉強をしました。子どもとも全力で遊び、寝たら勉強に打ち込み、メリハリをつけた勉強の仕方が自分にはとてもあっていたと思います。
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皿洗い、調理、洗濯物干し・たたみ、通勤時間、会社の昼休みの数分でも積み重なると結構な時間になるものですね仕事で少し労務知識が必要だったので、せっかくなら試験も受けてみようと2019年から始めました。
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講義の最後に「今日のまとめ」として、軽く内容を振り返ってくれるのですが、直前期に全ての講義の「今日のまとめ」を聴くことで、知識の総点検を高速で行うことが可能となり、これが合格の決め手になったのではないかと感じていますダウンロードした講義を通勤中に受講し、休み時間にスマート問題集やセレクト過去問でアウトプットをしていました。家では直前期以外、あまり勉強できていませんでしたが、スキマ時間はスマート問題集を解くようにしていました。 アウトプットの解説が、テキストの該当部分をそのまま載せてくれるなど、非常に充実しており、解く度に周辺知識の再確認ができました。条文や通達もその都度読むことができるため、自然と選択対策になっていたと思います。記載できる量が限られる紙ベースの問題集では絶対実現できないことであり、大変助かりました。 早苗先生の講義も非常に分かりやすく、また、実務上の話もしてくれるため、合格後の事を想像でき、モチベーションアップにも繋がりました。 たった1つの資格を取得しただけなのですが、今まで見ていた景色が変わり始めています。皆様も是非合格を勝ち取ってください。
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いいなと感じた機能はAI学習機能でした。忘れかけたタイミングで出題してくれるので、最後まですっかり抜け落ちることはなく試験を迎えることができました。資格取得を目指したきっかけは、労務管理の知識を勉強したかったからです。私は建設業界に勤めており、来年度からの2024年問題に深く関心を持っていました。そこで、体系的にそういうことを学べるものはないかと探し、見つけたのがこの社会保険労務士という資格でした。
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AI復習問題がとても良かった。間違えた問題が何度も出てくるので記憶の定着しやすかったです上司からの助言があって資格取得しようと思いました。 毎日AI問題復習を50問解くと決めて、それをこなしていきました。 試験近くになって、通勤の電車の中、昼休憩の時間でも問題を解くようにはしていました。 できるだけ習慣にして、日々のモチベーションに頼らないようにしましたが、試験近くなると自然とモチベーションが高くなり勉強時間も伸びました。 AI復習問題がとても良かった。間違えた問題が何度も出てくるので記憶の定着しやすかったです。
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継続して勉強を習慣化できたのは、スマホに特化したSTUDYingだったからこそだと思っています今回、2回目の受験での合格です。STUDYingは初めての利用でした。 当時は大手予備校に通学していたものの、仕事の繁閑差やモチベーションの上下により、ペースについていけないことも多々ありました。結果、かなり消化不良での受験となり、もちろん不合格でした。 その後、転職やコロナ禍により勉強自体を中断していたものの、仕事が一定落ち着いていたという経緯もあり、再度挑戦することを決めました。 古いiPhoneをSTUDYing専用端末にして、毎日通勤や休憩などの隙間時間で勉強を積み重ねることができました。 継続して勉強を習慣化できたのは、スマホに特化したSTUDYingだったからこそだと思っています。 既に次の資格試験に向けて動き出していますが、これもSTUDYingを利用しています。
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AI問題復習は、自分で細かくスケジュールを立てなくても効率的に問題演習ができたので大変重宝しました 将来の不安もあり、60歳代半ばでもリタイアさせてくれない世の中になりつつありますので、持っておいた方がよい知識を得て、キャリアアップにも繋がりうると考え、社労士の受験をすることにしました。
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どんなに忙しくても最低AI問題復習で提案される問題は絶対に解くと決め、隙間時間などに解くよう心掛けていました① 資格取得を目指したきっかけ ② 受験勉強で工夫したこと ③ 学習時間の確保方法 ④ スタディングの活用方法
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待ち合わせ時間などにでも学習できるので、隙間時間の利用に大変便利でした・受験勉強で工夫されたこと ・お忙しい中での学習時間の確保方法 ・モチベーションの保ち方 ・スタディングの活用方法
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ちょっとした時間でスマホで気軽に勉強できたのでほぼ毎日続けることができましたスタディングを選んだのはコストパフォーマンスとPC・スマホでどこでも学習できると思ったからです。 通勤電車、仕事の休み時間、帰宅後の就寝前にとちょっとした時間でスマホで気軽に勉強できたのでほぼ毎日続けることができました。
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いつでも観ることができたので、学習を続けるモチベーションにもつながりましたスタディングの講義動画は視覚的に分かりやすく、とても理解がしやすかったです。それにスマホにダウンロードしておけば、通信量を気にすることなく、会社の行き帰りの歩いているとき、電車に乗っているときなど、いつでも観ることができたので、学習を続けるモチベーションにもつながりました。 スタディングを信じて学習を続ければ、必ず合格できる!これから受験される方はこの気持ちを忘れずに頑張ってください。
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「50年分の過去問分析」の末に早苗俊博先生が提示してくださった論点はおそらく必要十分であった労務や社会保障の制度についての無理解を自覚しつつ、いつかはそれを解消したいものだと思いながらも、さりとて何をすることもないまま雇用されてきたが、本年1月末日に思いたって社労士試験に挑戦することにした。スマホだけでも完結する学習スタイルを気に入っていたので、スタディングを教材とした。学習時間は、平日は3時間、休日は7時間くらいを充てることができた。 択一式対策は、スタディング流アウトプット重視のコンセプトに従って、まずはスマート問題集とセレクト過去問集に集中し、その後は直前対策答練もこなし、試験直前期には、それら問題集に示された論点の周辺知識までをカバー出来ているようなスケジュール感をイメージした。一方、選択式対策は、WEBテキストの「選択注意」箇所の読み込みが指示されていたが、この学習方法に身が入らなかった(2024年コースで実装された「選択式ポイント問題集」だが、これが1年前倒しになっていればよかったかも知れない)。「択一式を極めれば、選択式問題はおのずと解答できるようになる」と誰かも言っていることだと言い訳し、この学習は後回しとした(結局やらなかった)。その代わり、目的条文その他の条文を読み上げる30分程の音声ファイルを作成し、帰宅後にその「耳学」を日課とした。あわせて、スマホの課金アプリを利用して重要条文の記憶に努めた。 学習内容にはなじみがなく、しばらくの間は学ぶ面白さを見いだせなかった。そのためか、4月に入っても一向に知識を定着させられず、いやな焦りを覚える日々に悩まされた。少しずつ上昇するAI実力スコアだけを励みにこの苦しい時期を越えると一転、学習内容が確実に身についてくる充実を感じるようになった。ところが、6月下旬になって直前対策答練に着手したところ、そこに示された論点にはそれまでに学習した知識では太刀打ちできない(まあ答練とはそういう類のものなのだろう)ことを痛感し、心が折れてしまった。これはそもそも学習開始の遅れが招いたのだが、この時点ではまだまだ不安定であった知識を、もうひと頑張りすればしっかり定着させられると目論んでいたところでもあり、試験日までの残り2か月に全部をやりきる気力が絞り出せなかった。試験直前の重要な時期に1月にわたる学習忌避を働いた結果、論点を消化不良のままでの時間切れとなった。AI実力スコアは滑り込みで合格点に達した。 受験して感じたことは、「50年分の過去問分析」の末に早苗俊博先生が提示してくださった論点はおそらく必要十分であったということであり、信頼して学習を終えていたらもっと穏やかに合格発表日を迎えることができただろうよ、ということ。択一式試験の得点は合格基準点と同点であり実に際どいところであったが、なんとか無事に合格することができた。
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特にAI問題復習は徹底して実施しました会社で人事関係の仕事についた経験がありますが、その経験をしっかりした自分のスキルに転換していくためにも、一度体系的に学習してみようと思ったのがきっかけです。仕事の関係で夜は時間の確保が難しいので、時間が比較的自由になる朝を中心に学習をしていきました。スタディングの講座視聴と問題演習を中心に1年目は500時間程度の学習時間で本試験に臨みましたが選択、択一ともに点数が足りずに不合格でした。2年目もスタディングの問題演習を中心に学習を進め、特にAI問題復習は徹底して実施しました。2年目は600時間程度の学習量でしたが1年目の蓄積もあり、無事合格することができました。
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難しい論点に関しては、毎回わかりやすい図表があったため、理解の大きな助けになり、また、復習で見返した際にも記憶をスムーズに呼び起こしてくれました【資格取得を目指したきっかけ】
【スタディングを選んだ理由】 【学習方法】 【スタディングの良かった点】 各論点の科目横断整理のスライドに関しては、これが無ければ合格できなかったと思えるほど、学習後半の復習時に理解を整理する際に有効でした。机に向かってペンとノートを用いて学習するような時間はほとんど取れなかったため、科目横断整理のスライドが各科目の講義で繰り返し表示されたことでなんとか記憶を定着させることができました。 学習当初は意識していませんでしたが、結果的にAI復習問題は学習終盤の肝になりました。試験前2か月ほどは、勉強時間を大部分を「AI復習」-「間違った問題部分のテキストの振り返り」に充てました。
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スタディングは本当に学習しやすかったですスタディングは本当に学習しやすかったです。 講義や問題集が分かりやすく使いやすいのは勿論ですが、やはりスマホだけで完結するため嵩張る教材を受け取る必要もなく、勉強も通勤時間中に済ませることができるのは非常に大きかったです。
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「中間目標を立てて、確実に達成する」という成功体験を重ねることで、自身の学習スタイルへの不安を払拭し、本試験までモチベーションを保っていました1.資格取得を目指したきっかけ 2.受験勉強で工夫されたこと(スタディングの活用方法含む) (2) マイノートの読込み中心の学習 結果として、本試験でも、選択35/択一56で合格することができました。
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仕事の日のお昼休憩、食事中、調理中、髪を乾かす時間などもスマ問を解くことは心がけていました。・資格取得を目指したきっかけ:勤務先は会計事務所なのですが、お客様は関係なく社会保険・労務に関する質問もされてくるのでネットなどで調べて対応することが度々ありました。
対応しているうちに、だんだん知識が蓄積されていきせっかくだから資格を取得してみようと思いました。
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スマホさえあれば勉強できるようになったのでハードルが下がり頻度が増えた結果、学習時間の増加につながり合格できたと思います自分のスキルアップのために2年前の試験から受験をしていました。 参考書で独学で勉強していましたがいまいち身が入らず、このままではダメだと思い「今年で決める」というコミットメントの意味でスタディングに申し込みました。
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スキマ時間が5分あればさっと問題を解けるので記憶の定着にも繋がりました会社でのスキルアップの為資格取得を目指しました。 テキストの読み込みを中心に勉強を行いました。問題を解いて間違えた単元に戻り何度でも読み返しました。
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合格に必要な知識の多くはスマート問題集から身につけました1回目の受験で合格しました。仕事をしながらの勉強で、勉強期間は5か月です。 スマート問題集が極めて有効でした。通勤の電車の中でも取り組める上、解説が充実しており、合格に必要な知識の多くはスマート問題集から身につけました。
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早苗先生の講義は、理解しやすいように、記憶に残りやすいようにと、受講生の目線に立って隅々まで計算し尽くされた講義だったとつくづく思いましたスタディングの講義動画とAI問題復習は、私にはとても合っていたと思います。 学習を振り返り、早苗先生の講義は、理解しやすいように、記憶に残りやすいようにと、受講生の目線に立って隅々まで計算し尽くされた講義だったとつくづく思いました。とにかく説明が分かりやすかったです。豊富なアニメーション等も視覚的に理解しやすく記憶のとっかかりにもなりました。何よりも飽きずに全科目をまず一周できたことで、その後の学習への意欲に繋がりました。 AI問題復習は、最初は余裕がなかったので4月から5月にかけて集中的に行いました。自分で計画立てて問題を解くことが苦手だったため、毎回自分の弱点部分を自動出題してくれたり、全科目の範囲から出題してくれたりといった部分が本当にとても助かりました。これにより全科目の復習にもなったし、基礎を固めることもできたと思います。 直前期には、紙上での問題に慣れるため、答練・模試の問題を印刷して解いたり、他社の模試を会場受験して時間配分を意識しながら解きました。 全体を通して、問題の解説をしっかり読むことはもちろん、自信がない箇所は講義動画、WEBテキストを再度見直すことを徹底するようにしました。また、便利なマイノート機能を利用し、WEBテキストや問題解説からコピペして、いつでも繰り返し見ることができるようにもしました。 本試験当日まで、まだまだ学習が足りないんじゃないかと不安な気持ちもありましたが、無事に合格することができました。択一式では52点取れたので、スタディングメインの学習で十分戦えると思います。 途中で挫折することなく合格にたどり着けたのはスタディングのおかげです。心から感謝しています。
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スタディングはとにかくスマホさえあれば、いつでもどこでも勉強できるので、色んな方におすすめできます子育てしながらフルタイムで勤務している者です。もともと社会保険に関係する業務を行っていました。転職や独立に強い資格と思い、当講座を受講しました。 家庭と仕事の両立の中で勉強時間を捻出するのが困難でしたので、スキマ時間を有効に使えるスタディングは自分にぴったりでした。 本試験は計2回挑戦しました。一回目はキーワードの暗記に時間を割きすぎたことが原因で不合格。二回目は問題演習に重点を置いた対策が功を奏し、合格となりました。一回目のために12ヶ月勉強し、間を空け、二回目に向けて4ヶ月勉強しました。 勉強方法はアウトプットを意識しました。具体的には講義を視聴する→レジュメを読解する→問題を解く、の繰り返しです。読解に関しては、レジュメの内容を自分なりに解釈して、外部のクラウド上のメモアプリにまとめてました。 スタディングはとにかくスマホさえあれば、いつでもどこでも勉強できるので、色んな方におすすめできます。通勤中に講義を視聴したり、昼ごはんのあとSNSをチェックする代わりに問題を解いたりできますし、何ならお風呂でも勉強できます。忙しい身ですので、このサービスを利用して本当に良かったと思います。 最後に、この場を借りて早苗先生にお礼を申し上げたいです。ポイントを絞ってわかりやすい講義をしていただき、本当にありがとうございました。
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studyingのAI復習問題を繰り返し解くことによって合格点まで点数を伸ばすことができました私が社会保険労務士の資格取得を目指したきっかけは、元々労働法に興味があり、大学の法学部に入学し勉強していたところ、労働法系の資格として社会保険労務士があることを知り、興味を持ち勉強を始めました。 今回4回目の受験で合格となりました。1 〜3回目までは、主に市販の他社の教材を活用し勉強していましたが、1回目は選択・択一両方不合格、2、3回目は選択合格・択一不合格(37点・38点)でした。自分の中でこのままの勉強法ではダメだと思い、通信講座を探していたところ、圧倒的に価格が安く、スマホタブレット一つで勉強できるというところに惹かれ、studyingを活用させていただきました。
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AI問題復習機能は自分の弱点を繰り返し復習できるので、苦手分野もいつの間にか克服できるようになっていました。仕事、家事、育児を両立する中で、隙間時間の活用が合格の近道だと考えました。隙間時間を有効活用するために、毎日料理をしながら早苗先生の講義を聞くことを日課にしていました。早苗先生の講義はとてもわかりやすく、時に実務経験に基づいたお話し等もして下さるので、状況をイメージしながら聞くことができました。 また、AI問題復習機能は自分の弱点を繰り返し復習できるので、苦手分野もいつの間にか克服できるようになっていました。
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システムや教材のクオリティが高く、特にスマホだけでコツコツ学習出来る仕組みは、仕事で忙しい中、通勤時間を勉強時間に変えることが出来、直前期までは休日を勉強時間に捧げず、合格することが出来ました社会保険労務士に興味があり勉強を始めましたが、独学だと十分に意味が理解出来ないことが多く合格出来ませんでした。 どこの予備校がいいか探していたところ、スタディングを見つけました。スタンディングは料金を抑えられるのに、システムや教材のクオリティが高く、特にスマホだけでコツコツ学習出来る仕組みは、仕事で忙しい中、通勤時間を勉強時間に変えることが出来、直前期までは休日を勉強時間に捧げず、合格することが出来ました。
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AI学習プランとAI問題復習には助けられました。この機能は使わない手はないほど秀逸です。社労士という職業を詳しく知らないまま、縁あって社労士事務所に就職して3年、気付けば一番入社歴が古くなっていました。 後輩から質問されることも増え、コロナ禍もあって家にいる時間も増えたため、実務の裏付けとして勉強を始めました。
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AIスコアに関しては非常に参考になりモチベーションに維持につながりました元々医療関係の仕事をしており社会保険などには興味があり以前より受験で元は考えていました。ある時ネット上でスタディングの社会保険労務士講座を見つけ試験までの期間が5カ月程度でありましたが申し込み。初年度においては何とか全科目において履修し試験に臨みましたが、選択式は基準点は満たしましたが2科目にて基準点割れ、択一式に関しては基準点には1点足りませんでしたが科目ごとの基準点割れはなし。 準備期間が十分とれない状況においてもある程度の成績が残せたことで次年度も再トライ。
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なんと言っても合格できた1番の要因は早苗講師の講義、スライドが本当に分かり易く理解が進んだことだと思っています2回目の受験で合格することができました。 1年目は、別の通信講座を受講していましたが、学習環境を変えようと思い悩んだ末、STUDYingを選択しました。受講する前は、紙のテキストが無いことと、スマホで本当に学習できるのだろうか、ということが正直かなり不安でしたが、受講し全く問題なかっただけではなく、スマホ、タブレットで学習できるよう非常によく工夫されており、スキマ時間を有効に活用することができました。考えてみると1年目は、別の通信講座の紙のテキストを持ち歩いていたわけではなく、PDFにしてタブレットに入れ学習していたので、そういう意味でも紙のテキストは不要なのかもしれません。更に問題を解いたときや学習中ふと頭に「これってテキストのどこに記載されていたっけ?」といった場面でAI検索機能がとても有効だったと感じています。
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アプリで隙間時間にも勉強できるスタディングは最初のハードルが低く、勉強を続ける事ができました仕事で総務事務を担当した事がきっかけで社労士を目指すようになりました。 勉強するのが久しぶりで不安でしたが、アプリで隙間時間にも勉強できるスタディングは最初のハードルが低く、勉強を続ける事ができました。 早苗先生の丁寧な講義と分かりやすい図やスライドで、着実に知識を増やしていく事ができました。AI問題復習は自分の苦手箇所を認識できました。AIが自分に合わせた学習計画を立ててくれるのも便利でした。 勉強時間は、夜は仕事の都合によって勉強時間が左右されるため、朝からも勉強するようにしました。勤務前の方が自分も元気で勉強が捗りました。朝からカフェ等で勉強すると、他にも資格の勉強をしていうサラリーマンの方がいたので、いい刺激になりモチベーション維持にも繋がりました。 早苗先生の受講生に対する優しさと気遣いが印象深いです。先生のお人柄もとても素敵で勉強が持続できました。
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スタディングにしてよかったと心の底から思っています社労士の資格取得を目指したきっかけは、会社に縛られず、自由な働き方がしたいと思ったからです。要するに独立開業がしたかったからです。 その中で社労士を選んだ理由は、弁護士や税理士よりもハードルが低い上、士業としての資格を得られると思ったからです。また、行政にいたこともあり、似かよっていると感じ、今までの経験が少しは生きるのではないかと考えました。
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とにかくスキマ時間にスマホで学習が進められることがとても便利でした通勤電車の15分、人との待ち合わせ前の時間、とにかくスキマ時間にスマホで学習が進められることがとても便利でした。また、AI復習機能を使えば自分で復習等のスケジュールを組む時間すらも省けて、なおかつ繰り返し問題を解くことに繋がるので暗記ができました。 なにより早苗先生の講義が面白く、スライド図を取り入れて説明してくれるので、文章だけではイメージしにくいことを図としてそのまま頭に記憶ができ、本番時も自分でその図を余白に書くことによって自信を持って回答できました。
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早苗先生の講義は、大変分かりやすく、実体験も踏まえてお話されていて、記憶に残りました会社で社保関係の仕事をしており、もっと知識をつけて自分の発言に説得力を持たせたいと思うようになり、社労士の勉強を始めました。 1、2回目の受験は、他社で勉強をしましたが、テキストや問題集も複数買ってしまい、勉強方法が定まらず、消化不良の為、結果、不合格でした。 社労士試験は、特に選択は運に左右されるところもありますが、基本に忠実に繰り返し繰り返し同じ問題を解く事で、新たな論点に気づく事もあり、手を広げ過ぎない事が大切かと思います。 最後に、早苗先生の講義は、大変分かりやすく、実体験も踏まえてお話されていて、記憶に残りました。また皆さんの書き込みを見て、勉強方法の参考にさせて頂いたり、本当に励みになり、合格に辿り着く事ができました。ありがとうございました。
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忘れかけたときに、問題を出してくれるので知識を定着させることに、凄くいいと思いました会計事務所に勤めていて、社会保険の手続きで詰まってしまって悔しい思いをしたことがあったので、自分でやれるようにしようと思い、資格取得を考えました。 勉強では、講義を見つつ空いてる時間で問題を解くってのを行い、問題は三回は繰り返し解き、AI復習は300問設定にして毎日解きました。
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早苗先生の熱心な講義のおかげで最後まで走りぬくことができましたとても分かりやすい動画、時よりお話される実務の経験談が、試験対策だけでなく実務にも役立ちました。 早苗先生の熱心な講義のおかげで最後まで走りぬくことができました。本当にありがとうございました。
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何度も何度もスタディングの問題を解き続けるということが大切なんだなと感じました仕事でお客様の労務業務に関わっているため、お客様からの相談事を的確に受けるために勉強を始めました。開業したいという思いはなかったのですが、お客様からの信頼を得るために資格取得を目指しました。 最初は、条文をメインとする学習スタイルだったのですが、やはり、それではイメージもしづらく、条文理解と市販の教科書のみの試験勉強に限界を感じていました。 この2年の勉強法では、取り掛かりのスタートも遅かったこともありますが、試験日まで準備が足らず、不完全燃焼のまま試験を受けました。 (こんなことを言ってはいけないかもしれませんが、)
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勉強することのハードルを下げてくれるスタディングのシステムと、早苗先生のおかげで合格できましたスキルアップのために資格取得を目指したのですが、社労士試験の科目はどれも苦手で……、独学で勉強を始めたときは1週間で挫折しました。 でも無料体験で早苗先生の講座を視聴し、あまりの分かりやすさに「これなら頑張れそう!」と、すぐに確信しました。 説明の言葉選びもとても丁寧で、先生ご自身の体験を交えたお話も記憶に残りやすく、視覚的に理解しやすいスライドにも助けられました。何より、早苗先生のお人柄が素敵でした。 また、勉強を進めるにあたっての計画はAIを信頼していました。おかげで、途中で不安になることなく常に前進できました。 隙間時間にひたすら解いたAI問題復習も楽しく、問題を解き続ける体力が自然と身に付いていった気がします。 勉強することのハードルを下げてくれるスタディングのシステムと、早苗先生のおかげで合格できました。本当にありがとうございました!
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マイノート機能やAI復習機能等も便利でかなり知識の反復に役立ちました仕事柄、社労士資格に興味を持ちトライしました。もともと飽きっぽい性格なので、短期集中で4月から本格的にスタディングで取り組み始め、会社勤務の平日は往復の通勤時間(各1時間)で講義と問題を毎日、休日は3~4時間程度を確保しつつ、市販の問題集も併用し、5ヶ月で月平均80時間程度学習しました。お恥ずかしながら今年が6回目の受験であり、ここ最近は40点前後でなかなか伸びきれずかなり心は折れかけてましたが、今までの積み重ねを無駄にしないよう今年が最後のつもりで取り組みました。過去4回は独学で、昨年は別の通信教育を受けたのですが、絶対的な勉強時間の不足も感じ、どの講座にするか迷いつつスキマ時間を活用することで時間を確保でき教材もわかりやすそうなオンラインで完結できるスタディングで取り組みました。マイノート機能やAI復習機能等も便利でかなり知識の反復に役立ちましたし、基本的には紙テキスト派でしたが、動画を併用しての電子テキストでの学習は意外にスムーズに記憶できました。また早苗先生の講義もその背景や理由を丁寧に解説していただいており今まで疑問だった点が腑に落ちる形で理解できるようになったのも今回の合格につながったものと思います。 試験当日の出来はあまり手応えがなかったのでまた駄目かなと思いつつ、今日(17日)合格通知書を受け取り点数を見たら選択・択一とも予想以上の高得点でした。スタディングを信じて学習し、結果6年頑張ったことが報われたことに感謝でいっぱいです。ありがとうございました。
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以前は「理解できる気がしない」と諦めていましたが理解できたので嬉しくなりました
・【スタディングと他社通学講座の両方を経験した感想】
10数年前に大手予備校に通学して2回チャレンジしましたが仕事との両立が自分には難しく、勉強・実力不足もあいまって挫折しました。繁忙期の数か月間はどうしても欠席が重なり、せっかく出席しても一旦聞き逃してしまうとあとは一人で教科書を見てどうにかするしかないので、理解できていない論点がたくさんあると自覚したまま本試験を受けていました。 ・【受験勉強で工夫したこと】 ・【複数回受験のモチベーションの保ち方】
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とにかくスキマ時間の活用
きっかけ→人事総務への転属希望
工夫したこと→とにかくスキマ時間の活用。テキストの内容を過去問に補足として転記し情報を一元化
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スマホ1台で勉強が完結することで打ち破ってくれたスタディングのおかげで育児家事をしながら資格取得をすることができました社労士資格の取得を目指したきっかけは社会人として働く中、自分自身があまりにも労働法や健康保険法などについて無知だと言うことに気がついたからです。 それらについて勉強する際に社労士という資格を知り、せっかく勉強するのであればただ学ぶだけではなく、資格を取得して知識を活かしていきたいと思い社労士試験の挑戦を決めました。 受験勉強で工夫したことは隙間時間の有効活用と何かをしながら同時進行で勉強することです。 スタディングはAI実力スコアやAI問題復習といった機能により、試験日までに一日中何をどれくらい勉強すれば良いのかという目標やスケジュールを立てやすいのが初学者で勉強慣れしていない私にとって、とても有効的でした。 試験まで一ヶ月を切った8月初旬ではまだ試験範囲のテキストを一周できていませんでした。 WEBテキストは、ブログを読んでいるような感覚で勉強ができ、ブログ世代の私にとっては苦なく読めてスラスラと理解・暗記ができました。 最後に、私はこれまで机に向かって勉強すると言うことが当たり前の勉強だと思っていました。
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隙間時間を有効に利用できるスタディングは、社会人には有効ですまず何をもっても、早苗先生に感謝します。令和2年に独学で初回受験し、まるで歯が立たず撃沈、令和3年は気分転換で、宅建を受験し合格、その勢いでスタディングに申し込み、隙間時間を遣いまくり令和4年に2回目受験、しかし択一2点足らずで不合格、3度目の正直で令和5年合格となりました。 勉強方法は、とにかく通勤、昼休み、空き時間は動画視聴と、AI先生、休日は社労士◯の問題の繰り返しで、10ケ月で1500時間を費やし、何とか合格となりました。
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講義を聞いたり問題を解くのに、スタディングはスマホで完結できるところが良かったです
【目指したきっかけ】
社会保険の仕組みをわかっていなかったので勉強したいと思いました。 【工夫したこと】 【学習時間の確保】 【モチベーションの保ち方】 【スタディングの活用方法】
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何度も授業やテキストを復習することができ、記憶の定着を図れたと思っています私は部署異動をきっかけに人事関連の仕事に携わるのともあり、体系的な知識を習得したいと思い、受験を決めました。 結果は2回目の受験で合格できましまた。 講義も広告通りのスキマ時間で学習することができ、問題集も同じくスキマ時間でこなすことができ、非常に時間効率が良く、学習できたと思います。 何度も授業やテキストを復習することができ、記憶の定着を図れたと思っています。 一方で選択式対策としては、テキストの穴埋めしかなく、自分には合わなかったため、別途問題集を購入して対策しました。 これらの勉強でなんとか合格できました。 反省としては、AI機能の存在をあまり重視していなかったため、最初からうまく使いこなせれば、もっと効率よく学習でき、1回目から合格できたのではと反省しています。
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スタディングの、イラストや図表を沢山盛り込んだ分かりやすくて読み進めやすいテキストは、知識のインプットに最適だと感じました。スタディングの、イラストや図表を沢山盛り込んだ分かりやすくて読み進めやすいテキストは、知識のインプットに最適だと感じました。 解答に要した時間と正誤などの記録を自動で集計して保存してくれる機能が充実しているため、アウトプットの際は問題に向き合うことに専念でき、限られた時間の中で、密度の濃い問題演習を繰り返すことができたと思います。 私の様に社労士になることを目指して勉強を続けていて、合格まであと一歩及ばない結果に悔しい思いをされたり、実力が伸び悩んでいると感じられる方で、スタディングの学習スタイルにフィットされる方は少なくないのではないかと思います。その様な方がスタディングの講座を受講されることで、合格という結果に繋がることを心から願っております。
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早苗先生のスライドがNo.1でした。スタディングで良かった点は、説明のスライドが分かりやすく、記憶に残ったという点です。いくつか他社の通信講座のまとめの図を見てみましたが、慣れもあるのかもしれませんが、早苗先生のスライドがNo.1でした。 また、各動画の時間もちょうど良いものでした。試験前一ヶ月程は、社会一般常識や白書関連の動画を食事中に繰り返し視聴することで、本試験でも良い点数を取ることができました。
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学習の方法でこれだけ違いがあるとはびっくりです金融機関を定年退職後、行政書士事務所を開業しておりましたが、さらなるスキルアップを目指し、社労士に挑戦しました。以前の資格試験(宅建、行政書士等)に比べて問題量、特に択一式は圧倒的なものであったため、独学では無理と判断、教材の豊富さがウリの某社通信教育を利用しました。その講義等は1回60分程度のDVDでしたが、テキスト等をただ読み進めていく感じであり、初老の身には集中力を維持し難いものがありました。 2回の惨敗を経て、気分転換的に(当初はその価格に惹かれてですが)スタディングさんで勉強したところ、短時間に集中して視聴することも可能となったし、AIにまかせっきりでの復習問題を1日とにかく100問、という単純明快な目標設定もできて、メリハリのきいた勉強となりました。
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スタディングのテキストは内容がわかりやすく、図や表、過去の試験で出題された「ひっかけ」などの解説も豊富なので、読み込む回数を重ねるほど力がついたと感じています2回目の受験で合格することができました。初めて受験した昨年(令和4年)は、スタディングで早苗先生の講義を視聴し終えたのが7月上旬で、それから本格的な問題演習と紙のテキストでの復習に取り組みましたが、試験では選択式の社一が基準点を下回り、不合格でした。早苗先生のわかりやすい講義で基本的な内容は理解できていたのですが、テキストの読み込みが甘くて知識が定着しておらず、問題演習量も不足していたことが敗因でした。 そこで、2年目はスキマ時間を有効活用してテキストの読み込みと問題演習を強化することにしました。紙のテキストを持ち運ぶのは大変だったので、すべてのWEBテキストをPDF化して、タブレットに取込みました。PDF化したテキストにマークしたりメモを書き込んだりして情報を集約し、仕事の合間や外出先での待ち時間といったスキマ時間に繰り返し読み込みました。テキストを読んで難しいと感じた項目(例:特別支給の老齢厚生年金)があれば、早苗先生の講義を再度視聴し、理解を深め知識を整理するようにしました。問題演習は、AI問題復習を活用しました。 学習時間は、6月までは仕事や家族の都合で日によって増減がありましたが、とにかく毎日テキストを読んだり問題を解いたりして、理解や記憶、問題を解く感覚が途切れないようにしました。7月は1日あたり最低3時間勉強し、8月は毎日最低6時間勉強しました。テキストの読み込みは、回数を重ねるごとに所要時間が短くなり、最後の1週間は、1日2科目ずつテキスト読みを行ったほか、ひたすら過去問を解きました。スタディングのテキストは内容がわかりやすく、図や表、過去の試験で出題された「ひっかけ」などの解説も豊富なので、読み込む回数を重ねるほど力がついたと感じています。
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勉強時間がスタディングに記録されるので、積み重なった時間が自信につながり、モチベも維持できたのかと思います基本的にはスタディングの講座を繰り返し、過去問や選択式の問題を解きました。 一日2時間は勉強すると決めて、土日などで時間が取れる場合は多めに学習しました。平日は仕事で時間が取れないと思われますが、隙間時間はあるので2時間を捻出するのはそんなに苦ではなかったです。
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講義スライドはとても分かりやすく、本試験の際にも迷った時などにふと頭をよぎることがあり、とても助けられました新卒で現在の会社に入社し、人事に配属されたことがきっかけで勉強を開始しました。 当初は独学で受験しましたが全く歯が立たず、部署異動等の環境の変化もあったので、一旦期間をおきましたが、改めて自身のキャリアを考えたときに労務分野の専門性を高めて一生の仕事にしたいなと思い、一昨年から再度挑戦しました。 過去の経験から独学では厳しかったこと、異動したことで実務から離れてしまったこと、その間に子供も2人産まれ、夫婦共働きで家事育児に目いっぱいだったこともあり、挑戦するなら家族との時間を削らずに合格ラインにたどり着くかということを強く意識しました。 日々の勉強は夜の空いた時間をメインに短いときは30分、長くて2時間程度で講義を聴いたり、苦手なところをマイノート機能にまとめて見返したり、問題を解いたりしていました。車通勤だったので、通勤時間では音声講義を聞き、直前期は目的条文や苦手な条文をスマホのボイスレコーダーに吹き込みシャドウイングしました。昼休みはスマホで問題復習かマイノートで暗記マーカーを活用して覚えたりしていました。 2年前は択一が2点足らず、去年は選択式の国民年金が1点差で落ちたのですが、独学時より明らかに勉強時間が確保できない中でも合格に近づいている感触があったので、スタディングで続ければいつかは必ず受かるだろうというある意味お気楽な気持ちがモチベーションにつながっていました。 講義スライドはとても分かりやすく、本試験の際にも迷った時などにふと頭をよぎることがあり、とても助けられました。また、早苗先生からスライドだけで理解した気にならずに条文を一読するようよく言われたと思うのですが、その点も本当に大切だなと実感できました。
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試験前の早苗先生のメールはとてもあたたかくて、思わずうるうるしてしまいました就職氷河期世代だったこともあり、人事という仕事に興味があり、できるなら人事の仕事がしたいとずっと考えていました。 少しでも夢に近づくため、独身の頃に2度挑戦するも、あまりの試験範囲の広さと暗記量の多さに勉強の仕方がわからず、なかなか点数に結びつきませんでした。
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本番中、緊張しながら問題を解いているときも、「あ、これ早苗先生が講義で話していたやつだ!」と思った問題が何問もあり、かなり励まされました
【資格取得を目指したきっかけ】
現在総務として働いています。小さな会社なので、残念ながら法律に詳しい者が社内に誰もおらず、法改正やイレギュラーな社内処理がある度にネットや書籍で調べるのですが、果たしてこの対応で合っているのか自分も上司も正解が分からない不安な状態で、さらに毎回時間も手間もかかるため、いっそのこと一から法律を勉強しようと思ったのがきっかけです。また、転職活動する際に、総務・人事系の資格を保有していた方が有利になると思い、資格取得を目指しました。 【スタディングの活用方法】 試験の数ヶ月前は、食事中、メイク中、通勤中、髪の毛を乾かす時間等も利用して動画視聴していました。直前期は本当に時間の余裕がなかったので2~3倍速で視聴していました。 【モチベーションの保ち方】 早苗先生の講義は、分かりやすい上にどうしてこうなったかに至るまでの背景まで説明して下さるので、知識の定着がしやすかったです。難しい部分は、ボックス図やスライドを複数パターン作成して説明して下さったり、例え話で解説して下さったのも、内容を理解しやすくて助かりました。 直前期は、白書対策や法改正対策にパニックになり、「どうしよう、本番で1問も解けないかもしれない…」と不安になりましたが、本当に早苗先生の分かりやすい講義とお人柄のおかげで、最後まで諦めずに走り切れました。本番中、緊張しながら問題を解いているときも、「あ、これ早苗先生が講義で話していたやつだ!」と思った問題が何問もあり、かなり励まされました。本当にありがとうございました。
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AI実力スコアの点数や勉強仲間の機能がモチベ維持にすごく効果があったと思いますstudyingは隙間時間を多く活用できるサービスが豊富にあり、勉強時間をかさ増しできたことで1年目で無事合格することができました。講義を倍速にして苦手論点を何度も確認したり、マイノートにまとめて何度も見直ししていました。AI実力スコアの点数や勉強仲間の機能がモチベ維持にすごく効果があったと思います。様々な通信講座がある中でStudyingを選んでよかったです。有難う御座いました。
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スマホが有ればいつでも学習が出来る!独学を強力にサポート!スマホが有ればいつでも学習が出来る! ダウンロードすれば、通信状況が悪いところでもストレスなく視聴出来るのが助かった。
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スマホ1台あれば、いつでもどこでも勉強でき、分厚いテキストを科目ごとに持ち運ぶことなく学習できるスタディングは最強です人事の仕事をやっており、業務のスキルアップに繋がると思い受験しました。1年目は記念受験、2年目からスタディングを利用し学習しました。結果は選択で1点不足でとても悔しい思いをしましたが、今年余裕を持って合格することができました。 学習時間については元々関係ある仕事をしていたこともあり、トータルで500時間程です。特に年金系は一から勉強しましたが、わかりやすい教材で特につまづくこと無く勉強できました。 スタディングはオンライン中心の学習になる為、基本タブレットで学習しました。いつでもどこでも学習でき、また複数の端末を普段使っておりますが、どの端末でアクセスしても前回までの学習履歴が反映されているので、とても使いやすかったです。 仕事が忙しい時は中々勉強の時間をとることで出来なかったですが、そんな時でもスマホ1台あれば、いつでもどこでも勉強でき、分厚いテキストを科目ごとに持ち運ぶことなく学習できるスタディングは最強です。 動画の再生速度も複数選ぶことができ、2周目は確認のため、倍速で再生するなど時間短縮も行い、時間の有効活用をすることもできました。 他にも色んな講座がありますので、次もスタディングを利用してスキルアップしようと思います。
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スマホでいつでも同じ環境で学習できるシステムがとても助かりました1回目の受験で合格できたのは、他の教材は全く使わないと決め、とにかくスタディングを信じてやり続けたことだと思います。 動画、スマート問題集、セレクト過去問、AI問題復習、WEBテキスト、暗記ツールを、時間のある限り、繰り返し続けました。
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続けることができたのは、やはり早苗先生の講義がわかりやすかったことです。初めて緊急事態宣言が出された5月ごろ、急に思い立って、社労士試験を申し込みました。それからどの予備校を選ぶか調べて、一番安くてオンライン視聴が充実しているスタディングに決めました。 1年目は不合格、選択・択一ともに、まったく届かず。
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WEB講義は仕事の昼休み中に視聴ができるためとても助かりましたWEB講義だけでなくテキストと併せて勉強することで、試験対策レベルの内容が理解できるようになると思います。 またWEB講義は仕事の昼休み中に視聴ができるためとても助かりました。
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お昼休みや朝を有効利用し勉強したり、家事をしながらスタディングを聴いて論点の確認などを行なっていました取得を目指したきっかけは、育休明けのキャリアアップを目指したかったからでした。 とにかく隙間時間を有効利用し、お昼休みや朝を有効利用し勉強したり、家事をしながらスタディングを聴いて論点の確認などを行なっていました。
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私にとってこれ以上のものはないと思うほど良い講座でした2回目の受験で合格することができました。 会社では経理をメインに仕事していますが、社会保険や労務関係の手続きも担当し、会社の人から相談を受けることがよくあります。実務で得た知識がどの程度通用するか知りたいと思い、1年目は市販テキストを一読しただけで記念受験してみました。当然ながら不合格で、一度は社労士の勉強をやめましたが思い直して再挑戦を決意。独学では途中で投げ出すに違いないと思い、令和4年の11月下旬からスタディングで勉強を再開しました。 費用が安価であることや忘却曲線理論を活用したAI復習問題、そして早苗先生のわかりやすい講義とWEBテキスト等、私にとってこれ以上のものはないと思うほど良い講座でした。市販の問題集も2冊買ってみましたが手が回らず、ほぼ全てスタディングで約530時間の学習で本試験を迎えました。 正直言って、勉強時間は足りていなかったと思います。その足りない勉強時間でさえ、講義を聞きっぱなしでWEBテキストを読まずに放置したり、AI復習問題しか解かない日が続いたり、そのAI復習問題すら答えを覚えて問題を読まずに解答してズルしたり、決して真面目と言えない学習態度でした。 試験も差し迫った8月、他社の模試で散々な点数を取ってしまい、焦ってWEBテキストの通読を始めました。早苗先生がどれほど受験生のことを考えてスライドやテキストを作ってくださったのかをようやく実感し、もっと早くからしっかりと読んでいたら……と心の中で早苗先生に謝りまくりました。早苗先生、本当にごめんなさい。 8月中旬のお盆休みで55時間のWEBテキスト通読、試験直前1週間のAI復習問題とテキスト確認、ぐーたらな私としては真剣に、そして半泣きで(笑)、頑張ったあの期間があってこその合格だと思います。もちろん褒められた勉強方法ではありませんが、早苗先生のテキストとAI復習問題はそのぐらい優れていると声を大にしてお伝えしたいです。 また、勉強仲間の方々に幾度も励まして頂きました。まったく自信がなくて試験放棄を考えていた私の背中を押してくださり、どれほどありがたく思ったことでしょう。 早苗先生、疋田先生、勉強仲間の皆様、本当にありがとうございました。
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スタディングの強みを最大に引き出して勝負できましたとにかく毎日の習慣付けができるようになりました。 朝は5時に起床。
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ここがあやふやだったから今まで間違えてたのかとスッキリする瞬間は快感ですスタディングの他に過去に2社の通信教育を受講しましたが、ダントツで分かりやすかったです。他の2社はテキストを読みあげるだけ、聞いた時は分かった気になるけど、混同させるような問題は解けない、という状態でした。早苗先生の講義は特に科目をまたいだ比較が素晴らしく、絡まった何本もの糸が一本ずつピーンと綺麗に離れて、思わず1人で声を出すことも何度もありました。ここがあやふやだったから今まで間違えてたのかとスッキリする瞬間は快感です。芯まで理解してる人はこんなにシンプルに説明できるんだなと早苗先生に拍手です。そして逆に「ここはもう力技で」と言われると、この先生がそう言うなら本当に力技なんだろうと疑わず覚悟することができました。 スマホでできるところももちろん魅力ですが、何より早苗先生の講義の分かりやすさが1番の合格の決め手でした。
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懇切丁寧かつ先進的なIT活用のご指導により選択式の足切りにかからず合格出来ました
長年銀行業務に携わり法律の重要さを身にしみて感じてきたものとして社会保険労務士の仕事の内容が法律と密接に結びついている点から興味を感じ退職後から学習を始めましたが、ここ数年間選択式の足切り1点に泣き合格には至りませんでしたが、今年度の試験でスタディング様の懇切丁寧かつ先進的なIT活用のご指導により選択式の足切りにかからず合格出来ました。
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他の方のコメントを拝見しもう一度勉強する力を頂けましたスタディングを選んだ理由は、講義中にテキストの内容が動き、理由と結果が理解しやすく、また早苗先生の説明が丁寧で理解しやすかったからです。また空いた時間に少しずつでも勉強が進めやすかったのも理由の一つです。 昨年は選択式で塗り間違いの為不合格となり一時は受検するのも嫌になりましたが、他の方のコメントを拝見しもう一度勉強する力を頂けました。
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とにかくAI復習機能が素晴らしいとにかくAI復習機能が素晴らしい。これが無ければ最後の科目まで学習することは不可能でした。問題演習を通勤の電車内で効率的に済ますことが出来ました。 講義は理解しやすく、終わった後テキストを一読して問題を解く。この流れを掴むことで、無理なく学習することが出来ました。
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とにかく隙間の時間にピンポイントでやりたいことをやれる令和2年度の行政書士試験に合格し、合格発表があってすぐに、せっかくの勉強癖をもう少し活かしたいと思って始めました。3年間、更新してスタディングで勉強しました。行政書士も合わせると4年間になります。社労士試験は初年度は受験を見送りましたが、昨年は労一足切りで及ばす、なんとか今年リベンジできてまだ信じられない気持ちです。スタディングにこだわったのは、とにかく隙間の時間にピンポイントでやりたいことをやれる。視覚でスライドを覚えておきたい。そして、何よりコスパです。昨年の受験で、とにかくテキストを網羅すれば合格点にいく、ということを嫌というほど実感しましたので、声出しのテキスト読み、webテキストの暗記タブに時間をかけました。迷いが出た時は講義に戻ってみると、ぼんやりしてた事も急に理解ができたりして、テキストや講義、問題演習を自分のペースで行ったり来たりできる手軽さが効率の良さ、学習の継続につながったんじゃないかなーと思います。まとまった時間が取れなくても問題10問だけ解こう、とか。その積み重ねは大きいです。全くやらないと一問でも解くでは大きな差だ!これは今の私の趣味なんだ!って言い聞かせてモチベーション保ってきました。
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工夫したことはとにかくスキマ時間を使うこと40歳手前にして何か難関資格を取っておきたいという気持ちがあり受験をしました。 工夫したことはとにかくスキマ時間を使うこと。通勤の電車、昼休みで1時間は確保。帰宅後は2〜3時間程度勉強しました。子供が産まれたばかりということもあり、今までネットサーフィンをしていたいたスキマ時間(5分程度でも)スマホで問題を解くなどしていました。直前期までは毎日平均的に時間を確保することで休日学習時間を増やすことはしませんでした。
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AI問題復習は自分の苦手範囲を数値で確認することができたので、そこは他社にはない強みだと思いますそこは他社にはない強みだと思います今後のキャリアアップのために社労士試験を受験しました。 想像以上に覚えないといけない範囲も広く大変苦労しましたが、
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スタディングを受講して、結局、細かな論点を理解しきれていなかったんだと改めて気付かされました以前、独学で学習してきましたが、いつもあと 1歩足りず失敗してきました。 何度も何度も失敗する中、この資格とのあまりの相性の悪さに、 1度は諦め、行政書士にシフトしました。
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勉強時間がゼロという日はなかったと思います私が社会保険労務士の資格取得を目指した理由はいくつかありますが、一番大きいのは将来独立したいというものだと思います。 社会人生活をサラリーマンで終えることはもちろん立派なことですが、誰かに使われるのではなく自分の力で生きてみたいという小さな野望があったのかもしれません。 そのためにはまず資格取得を目指さなければならないわけですが、1回目の受験勉強を始めたのが昨年の2月でした。 そして今年の本試験、無事に合格することが出ました。
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朝の出勤前の時間を有効に使います
・(受検のきっかけ)社内のMBOにかくために
・(学習時間の確保方法)朝の出勤前の時間を有効に使います
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とにかく浮気せずに信じてやり続けるのが1番の近道です
最初に断っておきますが、私の合格体験記はあまり皆様の参考になりそうにありません。
なぜなら、平成23年の第43回社会保険労務士試験の受験から実に12年もの時間がかかってしまいましたので(;^_^A
ただ、私と同様に社労士試験の伏魔殿に迷い込んでしまった方も多少はいらっしゃるのではないかと思いますので、そんな方に多少なりとも励ましやモチベーションの向上への一助となればと筆を執った次第です。
初めての受験は、準備期間も短くあえなく撃沈。 翌年の受験では、自分なりに勉強にしっかり取り組めたという自負も、試験の手ごたえも感じていたものの、択一で3点ほど足らず。 ある程度自信を持って臨んだ2回目の受験の失敗が、以後の受験生活でのモチベーションの低下を招く事になり、その後の受験はほとんど惰性、夏の風物詩と化していました。 その後、両親の介護生活、看取りなど、長期間の紆余曲折を経て、令和3年の秋口にスタディングの社労士講座と運命の出会い。 それまではほぼ紙ベースの学習ツールでのみ独学していましたので、この時初めて”講義”というものに触れ、理解が進みやすいし、何より「人に説明してもらうと、こんなにも分かりやすいんだ!」と感動すら覚えました。(気付くのが遅すぎましたが、早苗先生の明瞭かつ簡潔な講義と、渾身の作図の数々のおかげです。) また、スマホがあればいつでもどこでも、どんなに短い時間でも学習に即時にとりかかれるおかげで、習慣化が図れたのが良かったのだと思います。 とは言え、令和4年は択一で1点足らず不合格。 さすがに立ち直るまでに時間がかかりましたが、スタディングでの学習に確信を得ましたので、もう1年、これが最後のつもりでお世話になることにし、現在に至ります。 本当にありがとうございました。 スタディングで学習する以前は、いろいろと参考書や問題集など、巷で良いと言われるモノを買いあさっていましたが、はっきり言ってスタディング1本で全然問題ありません。 とにかく浮気せずに信じてやり続けるのが1番の近道です。 ここに至るまで長くかかり、すっかりいい年こいたオヤジになってしまいましたが、少しでも世の中のお役に立てるよう、社労士として1秒でも長くやっていけたらと思っています。
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スタディングならスマートフォンがあればまとまった時間がなくても学習に取り組むことができます
・資格取得を目指されたきっかけ
行政職の地方公務員として10年勤めてきましたが、漠然とした不安を感じ、職業柄学習しやすい社会保険労務士試験に挑戦しました。
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先生のおかげで勉強もあまり苦に感じず、楽しく受講を続けられました2回目の受験で合格することができました。 初めての受験もスタディングで1年程勉強し、選択で1科目基準点に満たず不合格でした。 学習時間は1年目600時間、2年目300時間程です。 スタディングの良さはコスパや機能性など沢山ありますが、一番の魅力は早苗先生の講義の分かりやすさ、お人柄です。先生のおかげで勉強もあまり苦に感じず、楽しく受講を続けられました。
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今後、スマホが活用できる学習方法以外はしたくないと思うほどです過去4回受験していて5回目でした。
これまでは、書籍の独学や他の通信教育で学習をしていました。 AIスコアやグラフがやる気を出させてくれ、 早苗先生の講義はわかりやすく、頭に入りやすく、 良い学習環境、良い学習内容が用意されていたことで、
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早苗先生の講義は、独学では意味不明な内容を、簡潔に説明していただき助かりました
過去に業務の関係から社労士試験の市販本をし、独学で勉強(受験)もしていたが、
正式に、スタディングを申込し受験しました。(スタディングは2年生です。)
スタディング初年度は、WEBテキストの読み込みをメインに勉強し、白書で、挫折しました。試験前だったので、早苗先生の講義画面のテキストを画面コピーし、本番に臨みました。白書等が出題されたのですが、選択の社会保険一般(2点)で、不合格となりました。 スタディング2年目は、講義を聴くことを心掛け、単元ごとに10年過去問とスマート問題集を繰り返しました。早苗先生の講義は、独学では意味不明な内容を、簡潔に説明していただき助かりました。また、スマート問題の繰り返しは、知識の定着に役立つし、スマート問題=過去の過去問の簡略版と思って解いておりました。 あと、最後の100分の講義を受けましたが、選択で前年不合格の私のとっては、心構えができたように思いますし、安衛法と徴収法をあれだけコンパクトに講義してくれるなら、他の科目もやってほしいと思いました。 最後に、早苗先生の試験に対する熱意と過去問の分析力で合格をさせていただきました。本当にありがとうございました。
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講義、問題集をひたすら反復継続させて知識の定着化に専念していました学生という身分であるため、膨大な時間を活用できる貴重な期間を有効活用したいなと考えていました。何もない自分を変えて少しでも自信がつけられたらと思い、社会保険労務士士試験の受験を決意しました。 私は要領が良い方ではないため、講義、問題集をひたすら反復継続させて知識の定着化に専念していました。独学ではわかりづらい点や、非効率的になりがちな論点でも、スタディングを活用することで効率的かつ分かりやすく学習することができました。また、勉強するにおいて環境がとても重要であると考えているため、家ではなく大学で勉強するようにしていました。正直、週7で通学して勉強することは最初はつらかったです。しかし、毎日継続しているうちに習慣化させることができました。習慣化することで、モチベーションに左右されない学習が可能になると感じました。
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しっかりとスタディングの内容を勉強しておけば、合格できる実力は身につくものと思いました昨年度も本講座を活用し受験しましたが、勉強時間が不足した事もあり数点足りず不合格でした。そのため今年度は他の参考書を購入し勉強しましたが、振り返ると基本的な知識はスタディングの勉強で十分でした。また、苦手科目を中心に単元毎の理解度確認のためのテストや、過去問により知識の定着を計れた点と、直前期での実力養成講座と模試を解いた後で見直した事が総合的な知識の底上げと苦手な内容の確認に繋がった事が合格への大きな力となったように思います。 振り返ると、しっかりとスタディングの内容を勉強しておけば、合格できる実力は身につくものと思いました。
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積み重ねがあれば合格は決して夢じゃないと自信を持って断言できますコロナ禍で迎えた最初のGWに何か勉強でもしないと時間が勿体ないと思い、興味のあった社会保険労務士の資格取得を目指すことにしました。まだ子どもが生まれて半年くらいでしたので、家族の時間は削りたくありませんでした。そのため通学は選択肢になく、通信で何か良いものはないかと探している中、たまたまスタディングを見つけることができました。無料講座を受けて学習が継続できそうなことを確認したのですぐに申込みました。 通勤は電車片道1時間弱でしたので、往復の電車で学習していました。休みの日も日中に子どもがお昼寝している間に学習する程度に留めて生活リズムを崩さないように早朝や深夜に勉強することはしませんでした。普段の学習時間は1時間から1時間半くらいだったと思います。 早苗先生の講義は初学者の私にもとてもわかりやすかったです。スライドも簡潔にまとめられていて、記憶にも残りやすい工夫が至るところに散りばめられていました。1回目の受験は選択式で基準点割れが2科目あり、択一式も2点足りず不合格でしたが、意外と戦えるかもしれないと思い翌年の試験を目指しました。2回目の受験は選択式はクリアしたものの、択一式が1点足りず不合格でした。難易度の違いはありますが、択一式の点数が1回目と全く同じ点数だったことはショックでした。3回目の受験は、社会保険科目で点数を稼ぐことができるようになることを意識して取り組みました。3回目ですので初めて聞くようなことはありませんでしたが、定着してきた知識が得点に繋がってきている手応えを感じ始めていました。その年の模試でも目標としていた択一式の社会保険科目で点数を稼ぐことができるようになりました。 超直前期を除いては一定のペースで無理のない学習を続けていましたので勉強が苦になることはほとんどありませんでした。早苗先生がご自身の経験に基づいたお話などをしてくれて飽きることなく学習を継続することができました。 スタディングはスマホ1つで全てが完結し、大変画期的なものでした。それまではテキストは紙、勉強は机でするものと思い込んでいましたが、決してそんなことはないと身を持って感じました。重いテキストを持ち運ぶこともありませんし、いつでもどこでもスキマ時間があれば場所を選ばず学習することができますし、その積み重ねがあれば合格は決して夢じゃないと自信を持って断言できます。早苗先生を信じて勉強を続ければ必ず結果はついてくると思います。
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やる気が出ないなあという時も、スタディングを開いて1問でも問題を毎日解くように心がけましたやる気が出ないなあという時も、スタディングを開いて1問でも問題を毎日解くように心がけました。 出かけた時のちょっとした電車の待ち時間も、スマホだけで間違った内容や解説を確認できるので、机に向かわなくても時間がなくても勉強を続ける事ができた事が合格に繋がったと思います。
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通勤の電車や会社の休み時間を利用していましたおかげさまで社会保険労務士試験に合格することができました! 社会保険労務士試験は暗記が多く、細かい数字を憶えることが多かったため、正確な暗記が必要だと思い、テキストにあった「条文」とこれは暗記したほうがいいと思った箇所やスライドをマイノートにコピーして、キーワードは赤シートで塗りつぶしました。
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短時間であっても出来るだけ毎日学習する、学習時間ゼロの日を最小限にする約10年、民間企業で人事労務セクションで従事しており、そのキャリアを客観的に証明できる資格が欲しかったこと、および労働法の知識を体系的に習得したかったことから、勉強に着手しました。 1年目は資格スクールのテキストと過去問を用いた完全な独学(自学自習)で勉強し、結果は合計60点台、かつ基準点割れ有で不合格でした。反省点として、抑えるべきポイントの強弱判断について独学では限界があること、通勤時間主体の学習スタイルに紙媒体テキストは使いづらいこと、がありました。そこで2年目に向け、ツールを選定しているなかでスタディングに出会いました。
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どんな時も傍らにスタディングでした夫の転勤の度、転々と事務職を渡り歩くことに疲れ、知識を積み重ねていける分野で仕事がしたいと思い受験を決意しました。 勉強は昨年4月からはじめたので、約1年半で合格することができました。1回目は自己流で市販のテキストと問題集を一巡し、お試し受験してみましたが、全く歯が立たず。仕切り直し、9月からスタディングの受講をはじめました。無料講座が分かりやすかった点、早苗先生の話し方がずっと聞いていても嫌にならない点が、選んだ理由です。
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早苗先生の講義は実務経験がない人でもイメージできる図表をうまく使い、わかりやすかったです6回受験してもダメだったので、もうあきらめようと思ったときもありましたが、あと1年だけやりきろうと決めて、スタディングを選びました。 スマホとタブレットで効率よく学習ができ、通勤中、昼休み、帰宅途中のカフェ、就寝前など、可能な限り時間をとり、講義動画を見て、繰り返し問題を解きました。
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社労士となっても早苗先生のスライドを見返すだろうと思います運よく初めての挑戦で合格することができました。 しかも今年は推し活で忙しくて(笑)、年金科目に入ったのはGW明けでした。 スタディングに決めた理由は、価格の安さとスライドが分かりやすそうだったからです。 最後の一カ月、年金、法改正、白書の勉強が間に合わないと半泣きになりながら、カレンダーに書いた毎日のノルマを無心こなしていたことを思い出します。 社労士資格を手に入れたことで、これからの人生が大きく変わりそうです。
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早苗先生の講義も分かりやすく、テキストも図でまとめてくださっており、瞬間的に理解できました仕事の知識を確かなものにしたくて、社労士資格の取得を目指しました。 会社の人事異動で労務の仕事をすることになったものの、知識経験は全くない上前任者との引き継ぎ期間もみなく、あやふやな知識で業務にあたっていたため、このままではまずい!と思って、社労士試験の勉強をはじました。 スタンディングを選んだ理由は価格のお手軽さでしたが、実際に受講を始めると早苗先生の講義も分かりやすく、テキストも図でまとめてくださっており、瞬間的に理解できました。 また動画の視聴速度も選べたので、時間が取れない時でも効率的に学べました。
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試験当日は、何度もテキストに掲載されていたイラストや図を脳内に思い浮かべて正解肢に辿り着くことができました人事部に配属されたことをきっかけに、スキルアップのため勉強を始めました。 スタディングは充実した内容かつリーズナブルで、講義を試聴した時に、早苗先生の声や話し方が自分に合っていると感じたことが決め手となり受講しました。 本当にありがとうございました!
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スキマ時間をいかに有効に使うか、小時間であっても必ず毎日触れる働きながらの勉学は大変でした。そこで、スキマ時間をいかに有効に使うか、小時間であっても必ず毎日触れる、この2点が最重要です。これを満たすために本講座は最適でした。私は2年間受講しましたが、学習のしやすさが年々進化している様に感じており、非常に心強い講座です。 合格してみて一番効率的と思える学習方法を書かせていただきます。市販の参考書一つ選んで一度全て目を通す→本講座を労働基準法から順番に進める(AI復習利用)→GW頃から苦手科目に絞って薄めの問題集を追加→模試は受けすぎない(会場受験でなく市販の模試本1冊でも充分)→試験日前2週間程は流す程度でガツガツ詰め込まない
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守備範囲も非常に広く、「ここまで細かいところまで解説してくれるのか!」というくらい熱心なものでした過去に3回受験を行っていましたが、すべて選択式で1点足りずに不合格となっていました。いままでかけた時間や労力を考えると、どうしても諦められなかったので「合格するまで受検する」という意気込みで今回の受験に臨み、運よく合格することができました。 昨年の不合格がわかってからは抜け殻のようになってしまい、しばらく勉強からは遠ざかっていたのですが、今年の2月頃に「また社労士受験してみれば?」と同僚に言われ、その日のうちに再々々々受験を決意しました。 昨年まで受講していた他の予備校も講師のレベルが非常に高く、内容にはとても満足していましたが、心機一転という気持ちで予備校を変えてみました。 STUDYINGの早苗先生の講義は、実務経験も踏まえた上で初心者にも非常にわかりやすい内容となっています。また、守備範囲も非常に広く、「ここまで細かいところまで解説してくれるのか!」というくらい熱心なものでした。おかげで今まであやふやだった知識も、しっかりと理解して進めることができ良い結果につながりました。 勉強方法としては、毎日1-3講義を見てスキマ時間でAI問題集を解くというスタイルでした。スタートが遅かったこともあって、全講座を終えたのは受験の2日くらい前でしたが、なんとか間に合ったという感じでした。 自分は何度も不合格を経験しているため、安易に社労士試験に挑戦することをお勧めしにくいのですが、もし受験をするのであればSTUDYINGの早苗先生の講義を受けてみることをおすすめします。
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隙間時間を可能な限り活用、最後の一月は家族の支援を得て集中することで合格にこぎつけられました会社の勧めもありましたが、コロナで働き方の変わる中で、今の会社に居続けることがベストがわからなくなり、選択肢を作るために受験しました。
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家ではパソコン、職場ではスマホで頑張りました定年退職前に何らかの資格を取得しようと思っていたところ、職場の定年準備教育に来られていた社会保険労務士の講師の方に出会い、社会保険労務士という資格に興味を持ちました。 当該教育終了後、妻とも話し合い、ペーパーレスでスマホさえあればどこでも勉強ができる本講座に興味を持ち、2022,2023合格目標講座に登録したのが2022年の3月のことでした。
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スタディングそしてなにより早苗先生に出会えたことで4回目で合格を勝ちとるこができましたきっかけは、コロナで会社の縮小を余儀なくされたこと。会社を存続させるために110名いた従業員を30名にしなくてはいけなかった。自分に知識があれば、違う形で会社のかじ取りができたのではないかという思いから社労士の取得を思い立ちました。2度と従業員を路頭に迷わせないために毎朝4時に起きて60歳の脳みそを振り絞って勉強しました。いろいろな勉強方法を試しましたがスタディングそしてなにより早苗先生に出会えたことで4回目で合格を勝ちとるこができました。スタディング一本に絞ったこと、そして早苗先生の年金を信じたおかげです。御年63歳社労士の資格を生かし会社経営にまい進したいと思います。ありがとうございました。
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個人的には講義動画が大好きで、早苗先生の解説を笑いながら聞くことが多かったです入社以来、人事労務担当として業務に励んでいる中で、もっと専門的な知識を身につけて、より多くの従業員のみなさんの役に立ちたいと思ったことがきっかけです。 試験範囲が膨大なため、いかに忘れないようにするかを意識していました。わずかな時間でもいいので、翌日に必ず復習することを徹底したのが良かったと思っています。 とにかく隙間時間を有効に活用しました。スマホだけで学習が完結するスタディングは最適だったと思っています。通勤時間、会社での昼休み、食事や歯磨きの時間などを使って学習を継続しました。特に満員電車では、テキストを広げるのが難しい環境なので、スマホだけで学習できるのは良かったです。 モチベーションには頼りませんでした。電車に乗ったらアプリをひらく、昼休みになったらイヤホンをつけて講義動画を見るなど、仕組み化したのが良かったと思っています。 大部分の時間をスマホで学習しています。先ほども書いた通り、隙間時間ができたら1分でもいいから問題を解くような感覚です。
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学習のモチベショーンがどうしても上がらないときでも講義動画を見て、学習をしないことがないようにしました業務中に交通事故に遭い労災申請をした経験があったこと、お客様から年金について質問を受けることが多かったことから、専門性の高い知識が欲しいと思い社労士合格を目指しました。 学習時間は平日は通勤退勤時に講義動画を流したり昼休みを利用したりして平均3時間~4時間 早苗先生の分かりやすい講義動画とわかりやすいテキスト、AI実力スコア等のおかげで合格できました。本当にお世話になりました。
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早苗先生の丁寧な講義や、AIを活用した問題復習機能、どこでも学習を進められる利便性などの虜となり、スムーズに学習を進めることができましたスタディングに決めた理由は、最初は値段が安いからということだけでした。 ただ、進めていくうちに、早苗先生の丁寧な講義や、AIを活用した問題復習機能、どこでも学習を進められる利便性などの虜となり、スムーズに学習を進めることができました。 特にAI復習機能は、忘れていそうな箇所や弱点箇所を自動で検索し、問題を表示してくれるという画期的なもので、学習スケジュールを立てるのが苦手な私にピッタリでした。 値段以上の価値があると思います!
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子供が寝ている早朝にテキストの読み込み、演習問題を行い、家事育児をしながら講義を見る習慣をつけ、1日2〜3時間の勉強時間を確保するよう心掛けました私が社会保険労務士の試験に挑戦しようと思ったきっかけは、産休、育休中に取得できる資格はないかと探したことでした。現在の仕事でも年金に関わる機会があり、社会保険労務士の資格を取れば、仕事でも活かせると思い、受験を決意しました。 1年目は出産、乳児の育児で思うように勉強時間が確保できず、勉強不足のまま受験日を迎え、合格することはできませんでした。
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弱点に応じた問題をすぐに出題してくれるAI問題復習機能は重宝しました年明け1月から勉強を始めて約8ヶ月で受験し、合格しました。記録上の学習時間は575時間でした。 働きながらの取得でしたので、限られた時間のなかで、スキマ時間に1問でも問題を解くようにしていました。その点で、弱点に応じた問題をすぐに出題してくれるAI問題復習機能は重宝しました。
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AI問題復習がなければ合格出来なかったと言っても過言ではありません専門性の高い知識を身に付けたい。それを目に見える形で証明するために国家資格を取得したい。 国家資格の中で、自身が働く上で身近にある社労士の資格を取ろうと思い取得を目指しました。 今回の受験で4回目でした。 その際に非常に助けられたのは、AI問題復習です。 3年間スタディングを信じて勉強してきて良かったです。
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いつでもどこでも勉強できるシステムがあるため、通勤や隙間時間を見つけて講義の視聴、テキストの読み込み、問題演習に取り組むことができましたHR分野の仕事をしており、更なるスキルアップを目的に資格取得を目指しました。 スタディングは紙でのテキストではなく、スマホやPC、タブレットなどの端末で学習ができる点が魅力でした。
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スタディングの魅力は価格だけではありません。合格まで導く講師の力が最大の魅力だと思います。過去3回、市販のテキストで大した学習もせずに受験経験がありました。 その3度の本試験では時間を持て余し途中退席、後々の基礎知識になる事もありませんでした。 スタディングの魅力は価格だけではありません。合格まで導く講師の力が最大の魅力だと思います。
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50歳初受験で合格できたのは、スタディングに出会えたからだと思っています資格取得を目指すことになったのは、学習時間が1000時間超と言われる難関資格に挑戦してみたいと思ったことがきっかけでした。 しかしながら、学習時間を確保することは容易ではありません。 私の主なスタディング活用法は、毎日の車通勤で講義を聴き流し予習、聴き流し学習した講義を帰宅後に視聴し復習、問題を解いてアウトプットという単純なものでした。この流れを毎日やるだけで理解度がかなり深まりました。早苗先生の講義はわかりやすいので、聴くだけでも思った以上にインプットできました。 白書対策ではテキストのスライドが分かりやすくまとめられていましたので、スライドをiPadに保存しスライドショーを使用して短時間で何度も何度も目に焼き付けていく作業を繰り返しました。 スタディングの一番の魅力はスケジュールを自分で組む必要がなく、敷かれたレール上を走っていけば目標に到達できるところだと思います。50歳初受験で合格できたのは、スタディングに出会えたからだと思っています。早苗先生はじめスタディングの皆様に感謝申し上げます。
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勉強するチャンスを逃さないで済むスタディングは強力なパートナーでした10年以上前に労働組合の役員を務めていた時期があり、その頃に「組合員からの相談に応じるにあたって役立つかな?」と思い、独学(書店で書籍購入)で受験をして惨敗したのがきっかけでした。その後10年程度経ち労働組合の役員は卒業しましたが、改めて「自身のこととしても健康保険や年金についての理解を深めたいな」と思い昨年2022年に久しぶりの受験をしたのですが、合計点は超過しつつも社会一般の選択で1点不足の足きりとなりまして、2023年どうにかリベンジを果たすことができました。 会社勤めをしながらでしたのでやはり勉強時間の確保は課題にはなりましたが、仕事中でも移動中でも片耳イヤホンで講義をながら聴きできて、スキマ時間にいつでも教材や問題にアクセスできるスタディングは非常に有効でした。さすがに仕事中、移動中に意識を集中させることは難しいですが、聴いているうちに自分の理解が曖昧なところほど気になってきて、弱点の炙り出しに有効だったように思います。 社労士試験は範囲も広いですし、運の要素が無い訳でもないと思っています。特に足切りとなった時はモチベーション維持に苦労しました。しかし一方で「たしかに試験合否も大事だとは思いつつ、保険や年金は学んでおいて損はない(はず)」と考えることで勉強を続けることができたように思います。 内容もさることながら、場所も時間も選ばず、分厚い本を開き持ち歩きで人目を気にするような必要もなくスマホで完結できるスタディング、勉強するチャンスを逃さないで済むスタディングは強力なパートナーでした。選んで良かったです。、
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総勉強時間は800時間で何とか1発合格できました社会福祉法人で医事の事務をしていますが、総務部門への異動を期待し令和5年1月からスタディングで勉強を始めました。総勉強時間は800時間で何とか1発合格できました。 【学習の経過】 スタディングを選んだ理由の1番目は値段でしたが、体験受講できる早苗先生の動画を見て感じた図解の分かりやすさも理由です。 下調べをした中で、他の予備校の模試が最も早いところで5月から始まることが分かったので、とりあえず4月までの正味4か月で一通り全科目の受講が終わるように計画を立案。 WEBのテキストに何となく不安があったので、紙テキストを購入し ①動画を見て要点を書きだしたノートの作成 ②紙テキストで復習しノートを加筆 の手順で平日に2時間超・休日に5時間程の勉強時間(片道2時間通勤ですが、電車の中での講義は頭に残らなかったので通勤時間中の勉強はすべて問題演習に充ててました)で進め、新しい知識を覚えると同時に既に学習した知識が頭から抜けていく感覚に恐怖を感じつつも、とりあえず4月中に一巡しました。 その後は7月まで、各月末の模試に併せて試験直前の「知識の詰め込み」と試験後の「復習」、さらに空いた時間で「市販の過去問(10年分)」と「選択式対策の問題集」を進めるサイクルで勉強を進めました。平日は勉強時間の延長が難しかったので、7月くらいから休日の勉強時間は8時間~10時間ほどであったと記憶しています。 8月は過去問や問題集も一巡し、スタディングの答練・模試の受講後に少し時間に余裕が出来た為、空いた時間は他校の直前答練の受講に充てました。 【お伝えしたいこと】 ・まずは一通りの学習することが最優先
社労士試験の学習範囲は膨大です。学習の経過でも書きましたが、1巡目の勉強中には(既に学習した内容の)忘却の恐怖に苛まれると思います。特にスタディングの問題演習をやっていると、「勉強したはずなのに・・」「この前は出来たのに・・」なんて論点が山ほど出てきます。
ついつい、こうした論点を再学習したい衝動に駆られると思いますが、試験範囲を1巡するまでは復習は程々にして、まずは一通り勉強することが何より大事だと思います。
一通り学習が済むことで他科目の知識と併せて理解が進む所も多いと思いますし、抜け落ちた論点の穴埋めは(またすぐに忘れてしまうので・・)直前期の8月以降で十分です。
・8月の勉強時間確保と過ごし方が何より大事
前期の通り8月は知識の穴埋め(インプット)中心の学習が効率的だと思います。
7月までに模試や問題集でアウトプット力を高めて、8月は知識を詰め込みましょう。
・当日は必ず上着を
当日の試験は東京ビックサイト会場でしたが、男でも滅茶苦茶寒かったです。
かならず上着(自分は厚手のジャージでちょうど良かった)を持っていきましょう。
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iPhoneでの講義動画視聴とランニングしながら音声を聴いて学習しました料金が良心的だったのはもちろんですが、先生の声や話し方が自分に合っていると思い受講しました。 iPhoneでの講義動画視聴とランニングしながら音声を聴いて学習しました。 AIで繰り返し問題を復習させてくれるのも知識が身についたと思います。 紙のテキストがないと不便かと思いましたが、検索もできるので結局webテキストを見直していました。 始める時期が中途半端だったので、同じ料金で2回目試験まで受講できるのは助かりました。 信じて学習を続けてよかったです。ありがとうございました
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AI復習が秀逸。厳しかったですが、常に毎日これだけは勉強するという目的が立て易く、最高の機能でしたAI復習が秀逸でした。厳しかったですが、常に毎日これだけは勉強するという目的が立て易く、最高の機能でした。 直前講習で、「所得代替率」が直撃で、しっかり忘れていた箇所でした。助かりました。 また、選択式対策で、面倒でも空欄に実際補充するというアドバイスありがとうございます。 選択の国年が5点取れたのは、このアドバイスのおかげでした。選択の労基の判例穴埋めで悩んだ時も役に立ちました。
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モチベの維持には苦労しましたが、AI問題集がサクサク解けるのがモチベ維持に10年くらい前に資格に興味を持ち宅建と行政書士を取り、その次に取る資格に司法書士を選んだのですが点数が伸びずに社会保険労務士に目標を変えて無料の講座で勉強を開始しました。 本試験で戦えるくらいの力はつきましたが、ケアレスミスで合格を逃すことが3回続きしんどかったのをよく覚えています。 そして昨年は、試験の数日前に発熱しコロナ陽性の診断を受けて受験できず、心が折れかけました。 当時はかなりしんどかったですが、心機一転してオンライン予備校もスタディングに変えてこれで落ちたらもう諦めるつもりで挑みました。 勉強期間が長かったため、モチベの維持には苦労しましたが、AI問題集がサクサク解けるのがモチベ維持に繋がり勉強を続けることができました。 講義動画も全て見ましたが大半を3倍速で見て問題を解くことに重点を置きとにかく解き続け、講義動画をすべて見終わる頃に選択式の問題集を購入し基礎固めに使い、直前期は白書対策講座を毎日見つつとにかく問題を解きました。 問題を解き続けることで、自分のミスするパターンが見えてきてケアレスミスの対策に繋がったと思います。 早苗先生や勉強仲間の皆様、大変ありがとうございました!
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移動中や家事をしながら等の時間に授業を2倍速で聞きました。経営コンサル会社と税理士事務所を経営しており、労務系のサービスを自社で行いたく、資格取得を目指しました。 特に試験勉強のために休暇を取ることもなく、土日もさほど勉強時間が取れるわけではなかったので、スキマ時間を有効活用できるスタディングは非常に助かりました。移動中や家事をしながら等の時間に授業を2倍速で聞きました。 資格試験は特に当日の過ごし方が大事だと思っているので、当日は2時に起き苦手なマクロ経済スライドの授業等を聞きなおしました。スタディングを有効活用しながら当日の追い込みを行えたのが、合格の決め手だったと思います。
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ただ言える事は、諦めなかったという事です。合格体験を書くほどではないです。合格まで10回受験しましたので笑。 ただ言える事は、諦めなかったという事です。 何度も受験失敗していたら自信無くしますし、様々な理由で受験を断念しなければならなくなりますが、幸い私は継続して受験出来る環境だったので合格まで勉強を続ける事が出来ました。 勉強を続けられたモチベーションは、独立開業して生涯現役で頑張る!これのみでした。 通勤講座時代からお世話になったスタディングさんには感謝しかありません。 合格後の方がもっと大変だと思いますが、10年も諦めずに受験勉強をやって試験を乗り越えたという自信?!で頑張って行こうと思います。 本当にありがとうございました。
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家族がおり、家事もあるため、すきま時間はもちろん勉強に充て、出勤前、帰宅して家事を終えた後もとにかく勉強しました一般企業に勤めておりますが、社労士の勉強で身に付く知識が業務に役立つと感じる場面があり、社労士の勉強をしようと思ったのがきっかけです。 家族がおり、家事もあるため、すきま時間はもちろん勉強に充て、出勤前、帰宅して家事を終えた後もとにかく勉強しました。 家族の理解があり、家事を問題なく行えば、勉強させてもらえたので家族には本当に感謝しています。 性格的に、何年も頑張ることができないと思いとにかく一年で合格できるように頑張りました。無事一年で合格でき、安心しています。 スタディングは、学習フローの順に一度すべて行い、その後は問題演習や時期に合わせて苦手分野等を再確認したりしました。 一般常識の講義、テキストは、とても役に立ちました。 お世話になりました!
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AIスコアで点数が少しづつ伸びていくのがモチベーションの維持に暗記がメインなので毎日コツコツ続けることを意識しました。
勉強した分だけスタディングのマイページで勉強時間が積み上がっていくのと、
AIスコアで点数が少しづつ伸びていくのがモチベーションの維持につながりました。
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働きながら取れる最難関資格に挑戦してみたく受験しました私は医療機器メーカーで研究職です。理系ならではの社会不適合者の人間です。 組織に属することが向いてないとわかり独立できる資格を模索していたのと、興味本位で働きながら取れる最難関資格に挑戦してみたく受験しました。
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(スタディングの活用方法)移動中に講義を聴くなど。
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会社で社会保険業務をメインに担当しているため、より知識を身につけたいと思い勉強しました。 通勤時間や昼休みなどのちょっとした隙間時間にできるのがよかったです。
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スタディングの教材に絞って勉強したのが良かったです!
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最初は軽い気持ちで勉強を始めましたが、やるからには受かりたいと真剣に取り組み始め、4回目でやっと合格できました。 勉強の途中で転職し、現在は社労士法人で勤務しています。
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結論として、“受験勉強から合格までの道がイメージできる”、そんな講座でした私の仕事は、年齢を重ねていけば継続が難しい体力仕事です。 将来を見据え、今後の生活にも知識が役立つ「社会保険労務士」を取ろうと決意、4回目の受験でやっと合格できました。
私は、仕事以外に子供の世話があるため、時間の確保が難しく学校には行けません。
よって、市販の教材や過去問をひたすらこなしてきましたが、まったく合格には届きませんでした。
・時間もお金もないけど、基礎から徹底的に学び直したい。
・自宅だと誘惑に負けてしまうので、どこでもすぐに学べるツールがほしい。
そう思い、通信講座を模索していた中で出会ったのが【スタディング】で、決め手は以下の3点です。
・時間がない → スキマ時間でいつでもどこでも勉強できる
・お金がない → かなり割安な価格設定である
・基礎から学びたい → 無料講座で早苗先生の授業を見て、すごく楽しくわかりやすかった。
私の勉強法は、早苗先生の授業を受け、演習問題を解くというスタンスがメインでした。
テキストもフルカラーでポイントもよくまとめられているのですが、非常に膨大で心が折れます。(スタディングの勉強仲間の皆さんも結構折れてました)
「木を見て森を見ず」ではないですが、まずは授業で全体像を把握し、演習問題を解くことが基礎固めとなり、そこにテキストを読むことでより知識が深くなったのだとと思います。
個人的に一番気に入っていたのは、「AI実力スコア」です。
今受験したら合格できるか、その目安が可視化されていて、ここで合格点にするため必死になりました。
また、「AI問題演習」も自分に足りない要素をカバーするように出題されるため、こちらもとても気に入っていました。
最後になりましたが、基礎知識も問題演習もすべてオールインワンで対応可能なツールはスタディング以外ではないと思います。 社会保険労務士は難関資格ですが、最後までしっかりスタディングをやりきった方ならば合格できます。
今後に続く皆様方に参考になれば幸いです、頑張ってください。
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初学で実務の経験がない私でもイメージを作りやすく、わかりやすかった看護師の私が受験することを決意した時、すでに試験までは5か月しかありませんでした。 今年は見送ろうかとも考えましたが、「5か月しかない」とあきらめるなら、1年あっても10年あってもあきらめるだろうと思い、やれるすべてのことをやろうと決めました。
スタディングを選んだのは、短い時間で効率よく、スマホひとつで中身の濃い学習ができると思ったからです。
出勤前、通勤時間、昼休み、帰宅後はもちろんのこと、食事中も就寝時も眠りに落ちる瞬間まで講義の動画を見て、本当に勉強漬けの日々を送りました。
隙間時間に問題をとけるのもとても助かりました。
早苗先生の講義は初学で実務の経験がない私でもイメージを作りやすく、わかりやすかったです。 また学習時間が記録されるので、期間が短くても積み重ねを実感することができ、自信につながりました。
結果、なんとか5か月の学習期間でも、一発で合格することができました。
早苗先生や励ましあえた勉強仲間の方々には、心から感謝しております。
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先生の講義を信じてやり抜き見事に一発で合格することができました!初受験になります。 9ヶ月半勉強時間は1200時間で合格しました。
行政書士試験の時は独学で2回目で合格しましたので、当初は独学でチャレンジする予定でした。
が、テキスト読んでの理解が難しく、独学での限界を感じ、スタディングに申し込みました。
私の勉強方法は講義を聴く→その問題を解くの繰り返しでした。
特に過去問題集というのはほとんどしていません。
市販の基本的な問題集はまわしていました。
講義は何回聴いたかわかりません。
私の場合はインプットが8割位だと思います。
早苗先生の講義を信じてやり抜きましたので見事に一発で合格することができました!
ありがとうございました!
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法律に初めて触れる、実務経験の無い理系の私でも、体系的に理解のしやすい内容でした3回目の受験で合格しました。 1年目は他社の教材を使っていましたが、2年目以降はstudyingで勉強しました。
2年目の試験では労働一般の選択式で1点及ばず、涙を飲みましたが、「ここまでこれたのもstudingのおかげ、再び早苗先生から学びたい。」と思い、継続して学習を行いました。
早苗先生の講義は大変分かりやすく、法律に初めて触れる、実務経験の無い理系の私でも、体系的に理解のしやすい内容でした。
スケジュールの管理のしやすい出社前、朝の時間を利用して、学習しました。
講義→テキスト通読→スマート問題集の繰り返し
主に自宅で学習をしていましたが、気分転換で、休日に図書館で勉強することもありました。雨の日に、図書館で勉強する時間が好きでした。自分のペースで学習ができていたと思います。
また、独りでの学習でしたが、学習レポートやAI実力スコア等で進捗管理を行っていたので、大きな不安はありませんでした。
早苗先生をはじめ、studingの皆様のおかげで合格することができました。
ここで学んだことを、しっかりと社会の役に立てていきたいと思います。
本当にありがとうございました!
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年金科目に挫折することはなく、それどころか得意科目、得点源として活躍してくれました「どうしても社会保険労務士になりたい」 昨年11月下旬の学習開始から約9か月間、その想いを胸に、極限まで学習を進めました。総学習時間は1,500時間弱、学習期間から考えると相当な時間を費やしたと思います。仕事をしているか学習をしているか、そんな9か月間でした。
絶対に合格する、何が何でも合格する、そんな自分の想いを手助けしてくれたのが、スタディング・社労士講座でした。おかげさまで無事合格することができ、早苗先生はじめ、制作スタッフの皆様、ともに戦った学習仲間の皆様にも、本当に感謝しております。
スタディングの講座で素晴らしいと思ったのは、早い段階から科目横断を意識した講座になっていることです。どの科目の講義でも機会あるごとに共通・類似・相違事項があれば横断整理されたスライドが提示されますので、試験直前期に横断整理にかける時間はゼロで済みました。WEBテキストも情報量が多く全てを読むのにはかなりの時間と労力を必要としますが、あせらず、丁寧に読み込むことにより、選択式の対策にも非常に効果があると感じました。
問題演習はスマート問題集をフル活用しました。スマート問題集の解説ページの作り(①回答要旨②テキスト該当箇所の記載③根拠条文)が個人的にはとても気に入ってます。テキストに戻る時間がなくとも、最低限、関連の知識は解説ページで確認が取れます。また、社労士試験は六法が必要な試験ではありませんが、それでも法律の試験に変わりはありませんので、問題を解くたびに根拠条文に触れられることは、自分にとって大きな力になりました。本試験まで15周くらいはしたと思います。ここまでやり込むと、問題文を見た瞬間に「何が論点か」「誤っているキーワード」「入れ替えるべきキーワード」「何故そのキーワードが誤りとして使われたか(どの論点で使われると正しいキーワードなのか)」まで判断できるようになります。
実力を計るために受験した他社の中間模試では、その当時学習不足だった択一式の一般科目で基準点を満たせなかったことを除き、選択式で34点、択一式で50点を獲得、その翌月の全国模試では一般科目の対策も終え、全国順位一桁の好成績をおさめることができました。スタディングでの学習で確実に実力がついていることを実感しました瞬間です。模擬試験を繰り返す中で、知らない論点・情報があることで不安な気持ちも生まれました。そんな時、早苗先生からのメールでの言葉もあり、最後は不安を自信に変えることができました。肝心の本試験については、選択式36点、択一式58点といった結果でしたが、全てスタディングによる学習の効果、スタディングのカリキュラムを有効に使い、可能な限り極限までやり抜くことで得ることができた結果です。正直、他の教材は購入こそしていたものの、殆ど使っていません。学習の95%はスタディングのカリキュラムです。
最後になりますが、自分自身、過去に社労士試験を挑戦しようとしたものの、一度挫折した人間です。挫折した理由は年金科目への苦手意識でした。たまたま選んだスタディング、講師である早苗先生自身が数多くの年金相談の実務を行ってきた方であることもあってか、先生の年金科目の講義は本当にわかりやすく、今回、年金科目に挫折することはなく、それどころか得意科目、得点源として活躍してくれました。そのことも、スタディングを選んで本当に良かった、自分にとってそう思える一因となっています。
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基礎固めはインプット⇔アウトプットにつきますから、 これをスマホ一つで手軽に行えるのは素晴らしい勉強期間はちょうど1年間、と決め打ちして挑みました。 私主観で恐縮ですが例えば、2年かけて勉強します、という人をよくお見掛けしますが、結局、本気で勉強し始めるのは1年切ったあたりになるものだと思ったためです。 (それだったら最初から1年で狙った方が人生時間のコスパ良くないですか?) というところで、仕事をしながら1年間本気で勉強し合格しなければならないと考えた時、1日24時間ある中で、いかにそれを勉強時間に変換していくか、がまずは大事だと思いました。 スタディングであれば 電車の移動中、食事、お風呂、トイレ等、マストでこなさなければならない日常業務を勉強時間に変えることが可能です。 最近はYouTube講義も割と主流になりつつありますが、 差別化としては 講義→1問1答のサイクルを手軽に行えることです。 基礎固めはインプット⇔アウトプットにつきますから、 これをスマホ一つで手軽に行えるのは素晴らしいです 。
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約9カ月の勉強期間で1発合格することができました受験を思い立ったのが12月初旬で、約9カ月の勉強期間で1発合格することができました。 始めるのが遅かったという思いもあり、また、仕事をしている身なので、何より勉強時間を確保することにフォーカスしました。まずは、趣味等の完全な禁欲で、仕事と睡眠以外の時間の全てを勉強に費やせるようにしました。食事時間もなるべく短縮し(健康的ではありませんが)、平日でも定時あがりの日は、6時間は勉強時間を確保するようにしました。 スタディングを選んだのは、普段は「左手=スマホ」ぐらいスマホ依存症の私には、スマホで勉強を完結できるというスタイルが合っていると思ったからでした。実際に、片道1時間弱かかる通勤時間を受講消化に充てることができ、寝る前や、ふとした時にスマホを触っていた時間を、全て勉強時間に変換することができました。 直前期に初めて模試を解いたときは、かなりの絶望感を味わいましたが、勉強量にある程度自信をもっていたので、自分なら何とかなるはずだと、挫折することなく駆け抜けることができました。スタディングの自分の勉強時間が把握できるシステムにも助けられたと思います ある程度の根拠のない自信をもって臨みましたが、ギリギリの点数での合格となりました。あの時の先生の言葉が脳裏に残っていなかったら...と思う問題が沢山ありませした。「頼むから、ここ覚えてよね!」という先生の切な声を今でも鮮明に覚えています。講師の早苗先生には本当に感謝です。
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最後まで本講座と自分を信じて乗り切りました去年の4月から勉強開始。しかし去年は試験日に熱がでてしまい断念。今年は実質1回目の挑戦で合格できました。 とにかく毎日アプリを開くことに専念しました。講義は2倍速、その後テキストを見るの繰り返し。過去問については早苗先生が過去分を分析されているとのことだったのでスタディング内の問題しかしていません。最後まで本講座と自分を信じて乗り切りました。
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テキストや動画はタブレット、問題はスマホと使い分けて勉強を進めました私はテキストや動画はタブレット、問題はスマホと使い分けて勉強を進めました。ある程度テキストを読んだ後は、問題をメインとして問題を解く→解説を読む、を繰り返しました。基本的には隙間時間を利用しての学習で、普段であればスマホをいじる時間を問題を解く時間にあてました。正直合格ラインギリギリだったと思います。反省点としてはもう少しテキストを読み込めばよかったかなと思っております。動画はテキストを読んでもわからないと思わない限りは試聴しないようにしていました。理由は動画を先に観ると理解した気分や学習が終わった感が出てしまうと思ったからです。基本的には文字で理解しようと努め、それでもわからない時は動画を見て理解するようにいたしました。
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信じて進んで行けば来年は必ず良い結果が出ると確信が持てるぐらい教材の質に信頼が置けた今回5回目の受験にしてようやく合格できました。3回目と4回目の受験の間に6年のブランクがあります。3回目までは他社予備校に通っておりましたが4回目受験を決意した際にこれ以上の多額な費用捻出が厳しかったこともあり低廉な価格で質の良い講座を探していたところネット広告でスタディングを知りました。無料体験講座を視聴したところ早苗先生のスライドを用いた講義が非常に分かりやすく、かつスマホ1台でいつでもどこでも勉強できる環境であったうえ価格も低廉と完全に自分の希望にマッチングしました。 スタディングにて再スタートを始めた時期は昨年の3月です。時間もありませんがやれるところまでやってみようと決意し何とか全科目終わらせたのですが本試験では不合格。しかしこの時は不思議と落ち込みませんでした。単に自分自身の勉強不足。原因がはっきりしていたからです。逆にスタディングと早苗先生で絶対に間違いない、信じて進んで行けば来年は必ず良い結果が出ると確信が持てるぐらい教材の質に信頼が置けた1年目でした。 個人的にとても有難かったのがスタディングは1年目不合格の方に対して2年目以降に継続割引があります。この割引率が非常に大きいです。そのため費用面でもそこまで苦にすることなく継続できました。 スタディングを用いた学習方法は至ってシンプルです。講義を視聴する→テキストを読む→スマート問題集で知識をアウトプットする。非常に試験範囲が広い社労士ですがスタディングの講義は細かく単元ごとに分けられているので少しの時間でもコツコツと学習ができます。実際に私も妻もフルタイム勤務な上、3歳の子供もいますので中々まとまった時間は取れません。学習時間は通勤時間。これが8割以上でした。本当にスマホ1台で学習が完結する(紙媒体での学習は模試以外一切しませんでした)のでまとまった時間が取れない方や隙間時間を最大限に活用したい方には非常に効果的です。子どもを公園で遊ばせている時でも信号待ちでもレジ待ちでもとにかく学習の場所と時間を選びません。早苗先生の講義はとても分かりやすく複雑な年金科目もスライドを駆使して説明されるので知識が文字ではなく動きと声で定着していきます。人柄も穏やかでご自身の受験生時代の苦労話や社労士になられてからの失敗談など講義を視聴するのが毎回楽しみでした。本試験を解いている際にも早苗先生が一生懸命説明してくださっていた姿が浮かび、「あ、あの時先生はこんなことを説明していたな、だから回答はこれだ」と思い出しました。 社労士合格は本当に人生を変えることができるぐらいのインパクトがあります。受験を考えている方がいらっしゃいましたらスタディングを強くお勧めします。
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スタディングを活用して、難関国家資格の社会保険労務士に一発合格することが出来ました。≪受験の動機≫ 社労士の勉強は、勉強期間を十分とれるように約1年前の2021年7月中旬にスタディングでスタートしました。 ≪スタディングを選んだ理由≫ ≪社労士合格のためのポイント≫ ・繰り返し 「繰り返し」は、講義視聴の繰り返し、テキスト読みの繰り返し、問題演習の繰り返しです。基本講義は、自宅での映像視聴3回転、通勤時の音声聴講3回転の合計6回転、テキスト読みは5回転、問題演習は、スマート問題集(問題により6~15回)、セレクト過去問(5回転)と何度も繰り返しました。最も合格に効果的と思ったのは、スマート問題集の繰り返しです。会社での昼休み等のスキマ時間を最大限に利用して、回転数を増やしました。
社労士の試験範囲は広く、覚えなければならないことが膨大にあります。合格ラインを超えるためには、自分の頭の中で、多大な情報を整理し、理解して、覚えることが必要になります。上記の「繰り返し」と下記の「情報の整理と一元化」を行うことで全体の8割から9割ぐらいは、試験本番までに、理解して、丸暗記無しで覚えることができるようになります。残りの1割2割は、試験本番の直前期に丸暗記で対応することになります。
「情報の整理と一元化」は、理解の促進と直前期の丸暗記に対応するためのものです。
私が実践した「情報の整理と一元化」は、各科目毎の『暗記まとめノート』の作成です。
ノート1冊に2科目分、1科目30頁までに制限し、10科目分5冊の『暗記まとめノート』を上記「繰り返し」と並行して作成して、直前期までに『暗記まとめノート』に情報の一元化を行いました。『暗記まとめノート』に集約したのは、テキスト記載の早苗先生作成のスライドです。重要なスライドや暗記しなければならないスライドをテキストからピックアップして重要暗記スライド集を科目毎に作成しました。紙のノートで作成したので、後で気づいたことや関連知識、問題演習でいつも間違えること、択一でのひっかけポイントなどを書き込んでいき、直前期に必要な情報の一元化を図りました。スタディングのテキスト記載のスライドは、情報を整理して理解するための早苗先生のノウハウが凝縮されています。これをうまく活用して学習の効率化を図ることが合格への大きなポイントになると思います。
社労士は、試験範囲が広く覚えなければならないことも膨大なため、合格に必要な勉強時間も約1000時間と多く、勉強時間をクリアするためには、日常生活において勉強習慣がしっかりと身についているかどうかがポイントとなります。また、社労士試験は科目毎の合格基準点があり、苦手科目無く全科目バランス良く勉強する必要があることから、月次および日次のスケジュール管理も必須となります。
以上の3点を意識して実践することで、社労士試験合格が見えてくると思います。
一人でも多くの皆様が合格を勝ち取ることができることをお祈りしております。
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考えさせられる問題も、スタディングのテキスト・早苗講師の講義は十分対応可能でした今年3回目の受験で合格しました。学習時間は合計で1,500時間程度です。年齢のせいもあり、早起きは苦にならなかったので朝型スタイルとし、朝4時から平日1日2時間、週末は1日8時間の学習時間を目安にしていました。動画を視聴し、テキストを読み、過去問を解くの繰り返しでしたが、記憶に定着させるには苦労しました(記憶定着には試験前1か月の追込みがカギと実感しています)。 今年の試験は考えさせられる問題が多かったと思いますが、スタディングのテキスト・早苗講師の講義は十分対応可能でした。
試験時間中、択一式問題で2肢から最後の1肢に絞り込みが出来ず、途中で逃げ出したいと本気で考えましたが、なんとか合格点をもぎ取りました。
最後にアドバイスめいたことを付け加えるなら、試験中は思考力が低下するので、見直し時間を多めに取った方が良いと思います(択一式では1時間取れるように調整してました)。
スタディングさん、早苗講師3年間ありがとうございました。
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スマホだけで、効率的な学習ができるスタディングと分かりやすい講義に出会えて本当に良かった6回目の受験でようやく合格する事ができました。 2回目の受験から総得点は足りていても、科目基準点に達せず、不合格が続きました。
「実力はあるはずなのに、どうして合格する事ができないんだ」と心が折れてしまい、受験を諦めた年もありました。
他校の講座や独学でがんばった年もあるのですが、もっと効率的に学習できる物はないかと悩んでいたところ、スタディングにたどり着きました。
机に向かって勉強するタイプだったのですが、学習のやり方を変えないと合格できないんだと考え、早苗先生の講義を何度も聞くやり方に変えました。
講義を一周終えてからは、通勤中は音声を1.75倍速で聞き、映像を見れるときは3倍速で何度も見聞きしました。とにかく記憶に刷り込むようにと意識しました。
講義の最後で早苗先生が「ここまで見た人はもう合格です、ほとんどの人は挫折していますから」と仰ったのがとても印象的で「ここまで見た私はもう大丈夫だ!」と自信を持って本番に臨めました。
私には子供が3人いて、仕事もしながらだったため、勉強時間の捻出は最重要課題でした。
スマホだけで、効率的な学習ができるスタディングと早苗先生の分かりやすい講義に出会えて本当に良かったです。
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試験中に「早苗先生が、〇〇と言ってたなぁ」と以外とスラスラ解けるレベルになっていたのに驚きました4回目の受験で何とか合格。 3回目までは独学で過去問中心の勉強をしていましたが、択一の点数が伸びない、選択が基準点に届かない科目があるなど、どうしたらよいかかなり悩みました。
悩んだ結果、過去問に集中しすぎて基礎知識が身についてないのではないか?という考えに至り、基礎知識を徹底的に身に付けることに専念しようと思い、スタディングに巡り合いました。
講義に入る前は、この先生大丈夫かと不安でしたが、その不安はまったく不要でした。
先生との相性というのもあるのでしょうが、私は早苗先生の講義にのめり込めましたので大変よかったと感じています。
私はスタディングで早苗先生の講義(動画)のみを利用しようと思っていましたので、他の機能はまったく利用していませんし、市販の問題集や模試も一切利用しませんでした。
その時間があれば早苗先生の講義に時間を取ろうと思ったからです。
過去問は過去3年間やっていましたし、早苗先生の講義の中でも重要な過去問には触れていましたので、それで十分と判断しました。
結果、それで合格できましたので、やり方は間違っていなかったと安堵しています。
択一は50点超えでしたし、選択も基準割れなしだったのは早苗先生の講義のおかげと感謝しております。
早苗先生ありがとうございました。
これからスタデインクを利用される方へ
私は、講義を労基~法改正・白書まで3回転+理解しにくいところ(結構ありましたが・・・)を数回転しました。
何回転させるかは人にもよりますが、本試験中に早苗先生の講義が頭に浮かぶくらいは回転が必要です。私も実際、試験中に「早苗先生が、〇〇と言ってたなぁ」と以外とスラスラ解けるレベルになっていたのに驚きました。冗談抜きで、試験中に早苗先生が何度も頭の中に登場しました。
今後も事例問題や理解力を求める問題が増えると予想されます。過去問だけではとても対応できる試験ではありません。
ぜひ、早苗先生の講義を利用して合格を勝ち取ってください。
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何度も繰り返し視聴するうちに自然とその画像が頭に定着し覚えることができました2022年1月下旬から初学で勉強を始め、およそ7ヵ月ほどの期間で合格することができました。 社労士試験は、国民年金と厚生年金、雇用保険と労災保険のように、似たような法律があり知識が混同しやすいのですが、動画ではわかりやすいスライドや比較図等が多数使用されており、何度も繰り返し視聴するうちに自然とその画像が頭に定着し覚えることができました。
文章中心のテキストで学習していたとしたら、ここまでスムーズに覚えることはできなかったと思います。
私の勉強時間の配分は、講義動画の視聴が80%ほど、テキストを読むのと問題集を解くのが合わせて20%ほどで、動画メインの勉強方法でしたが、この方法で合格できたのは早苗先生の質の高い講義動画のおかげです。本当にありがとうございました。
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将来、他の資格取得にチャレンジすることがあれば、まずはスタディングをファーストチョイスに検討します約2年間スタディングならび早苗講師にお世話になりました。 初年度の試験では択一で50点台半ばの点数を獲得できたものの選択の社一で基準点に1点足らず非常にくやしい思いをしました。
そこでこの1年間は選択式で基準点割れを起こさないことに最重点を置いて取り組んできました。ウェブテキストの穴埋を活用して条文などの語句や言い回しを少なくとも感覚的にでも覚えるように努めるとともに、市販の選択式の問題集を反復して解いて、どこが穴埋になって出題されても対応できるように準備しました。
白書・統計については範囲が厖大なことから、覚悟を決めて早苗講師の講義に絞って学習したところ、講義で強調されたポイントが的中、実際にいくつか出題され確実に得点できました。
また2年目以降の学習で気になるのが法改正ですが、法改正に特化したカリキュラムが組まれており、初年度で得た知識を効率的にもれなくブラッシュアップすることができました。
代表的な「判例」についても独立したカリキュラムで取り上げられており、今後も判例からの出題が続いていくことが予想されることから、その重要性は増していくものと思います。
最後に全体的な感想としては、無味乾燥になりがちな講義でありながら、早苗講師のちょっとしたエピソードや裏話、あるいは個人的な所感に共感したり「いや、それは違うだろ(笑)」と突っ込みをいれたりして、それが意外と記憶に残り、結果、学習にもプラスの効果がありました。テキストに掲載のイラストも素朴なものがふんだんに採り入れられていますが、むしろそのほうが印象に残り記憶のとっかかりになったと思います。
将来、他の資格取得にチャレンジすることがあれば、まずはスタディングをファーストチョイスに検討します。
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理論的な講義に感動しました。こうだからこうなる、講義を聞いていて、自然と頭に入りました机に向かうことだけが勉強ではないということを強く感じました。スキマ時間を最大限利用しました。 スマホ一つで、勉強ができる。スマホで勉強?内容も大したことないのでは・・ そんなことありません。テキスト、問題集のボリュームもさる事ながら、早苗先生の講義がとても分かりやすい。 社労士試験は、いかに記憶できるかが合否の別れ道だと思います。 たしかにそうなんですが、、早苗先生の理論的な講義には本当に感動しました。こうだからこうなる、講義を聞いていて、自然と頭に入りました。 実は、社労士試験にチャレンジした1年目は、某教材を用いて、まったく歯が立たず。2年目以降スタディングにお世話になりました。 冒頭にも申し上げましたが、特に2年目、初めて早苗先生の講義を聞いて、衝撃をうけました。分かりやすい板書、むやみやたらに語呂合わせをしない。理論に基づき、要点に絞った講義。過去の出題傾向等、綿密に調べられていると感じました。 その甲斐あって、劇的に得点力がUPしました。 2年目、3年目共に、選択式の1点に泣き、不合格でしたが、4年目でやっと合格を手にすることができました。 スキマ時間があれば、ひたすら動画を視聴する、テキストを見る、スマ問を解きまくる。本当にこれにつきます。スタディングで勉強を行えば必ず力がつきます。 早苗先生をはじめ、スタディングの皆さま、本当にありがとうございました。
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スタディングはいつでも空いた時間にすぐに始められるので、スキマ時間を積み重ねて勉強するのに大変役立ちました 3回目の受験で合格する事ができました。
1回目はまだ勉強を始めたばかりの時に会場の雰囲気を見る為に受験したので、対策をして受験したのは前回の受験からです。
前回からスタディングにお世話になりました。
前回は、勉強のスタートが遅く1日の勉強時間も少なかったのでスタディングの動画を一通り見る事と、4月から本格的に過去問を回す作業をするので精一杯で、白書対策や一般常識対策がまともに行えないまま試験を迎えました。
結果は、選択式の労働科目で足切りになり択一では50点以上取れましたが、不合格になりました。
前回の反省を踏まえ、1番に意識したのは勉強時間の確保です。
スタディングの勉強時間記録機能を使い、試験に向けてどんどん勉強時間を増やすようにしました。
通勤中に講義を見て仕事前にファストフード店で1時間半、昼休みに30分、仕事後に自習スペースに寄り1時間、帰宅後まだ頑張れれば頑張れるだけ勉強しました。
直前期の土日はコワーキングスペースを契約し勉強のみに集中できるようにしました。
家庭の主婦でもある為、家に帰ると家事もあり勉強に集中できない事と、帰宅までの仕事と勉強で疲れてしまって夜遅くまで勉強出来なかったのでなるべく外で勉強時間を確保するようにしていました。
スタディングはいつでも空いた時間にすぐに始められるので、スキマ時間を積み重ねて勉強するのに大変役立ちました。
テキストはまとめて読み込みをしたかったので紙テキストを購入しました。
説明が大変丁寧で、曖昧だった理解の助けになり記憶の定着につながったと思います。
そして、私が今回合格できたのは早苗先生の白書対策講座のおかげです。
前回白書対策ができていなかったのが不合格の要因でもあったので、白書対策講座を何度も見てテキストもできるだけ読み込んで本試験を迎えました。
択一式で最後に一般常識科目を解いた為、頭が疲れてしまって解けるはずの問題も解けずに大失敗してしまいましたが、白書対策講座で何度も聞いた白書からのアンケートが問題に出た為なんとか4点取ることができ、足切りを免れました。
結果的には、選択式35点択一式50点で合格できましたが一般常識であと1点とれなかったら不合格でした。
どんなに勉強して対策して行っても白書からの出題は記憶に残っている所から出題されるかどうかの運の部分も大きい為、最後まで不安要素でした。
早苗先生の白書対策は、実際の白書の文章をそのまま掲載して穴埋めで抜かれそうな所をチェックしたり、アンケート系も順位を記憶に残りやすくする為にイラストを使ったりしていて、今まで他に2社の白書対策を受講しましたが群を抜いて手厚かったです。 スタディングのお世話になって本当に良かったと思っています。
社労士としてのスタートラインに立つ事ができ感謝しています。
ありがとうございました。
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図を覚えることや根拠を理解することで、試験中にもしっかりと思い出すことができましたスタディングを信じて合格できました! 三回目の受験で合格しました。一年目は通学していましたが、自分のペースで進められず、通勤に片道1.5時間かかるので、スキマ時間を有効活用したいと考え、スタディングを始めることに。二年目は択一の点数が足りず、不合格したものの一年目と違い成長を感じ、三年目もスタディングを継続することを決めました。 スタディングのいいところは、①スキマ時間(通勤、仕事の昼休み、家事をしているとき)を活用できること、②料金が安いこと、③テキストが図を使って覚えやすいこと、④早苗先生が根拠からお話しされるので、理解して進められること、が挙げられます。 ①については、いつでも自分が始めたいところから聞けるのがとても良かったです。②については、私はシングルマザーで指定難病であり、できるだけ安く押さえたかったので、二年目の料金が2万円台というのは、とてもありがたかったです。③④について、今年は「どうやって試験中に思い出すか?」を考えながら勉強してました。図を覚えることや根拠を理解することで、試験中にもしっかりと思い出すことができました。
最後まで頑張ってこれたのも、スタディングが飽きない内容だったというのもあると思います。
スタディングはコスパもタイパも抜群!
本当に出会えて良かったです!
ありがとうございました!!
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重要な部分、不要な部分とはっきりと説明してあり初学者でも勉強しやすかった初めての国家試験ということで、何も分からない状況からスタートしました。 市販のテキストを買ってみたものの、理解が難しく手頃な値段と、サンプル講義の分りやすさからスタディングに決めました。 実際使ってみた感想としては ・講義がスライド中心で理解しやすい。
・すべてがスマートフォンでできるので、通勤時間や、会社の休憩時間に勉強ができた。
・重要な部分、不要な部分とはっきりと説明してあり初学者でも勉強しやすかった。
と、仕事をしながらでも時間の確保がしやすく、効率的に勉強ができました。
最初は値段が他と比べるとかなり安価であり、内容に不安を持っていましたが、実際試験を受けてみると講義の内容がそのまま出たり、難しい統計や白書もしっかり講義されており、他の教材を使ってない初学者の私でも1発で合格できました。
受験までに講義の視聴、テキストの読み込みを全教科3周し、問題集は6周しました。
初学者が1発合格できたのは、すばらしい講義と空いた時間に学習がしやすい教材のおかげです。
早苗先生ありがとうございました。これからこの資格を活かせる様にさらなる努力をしていきたいと思います。
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試しに無料講座を受けて、これなら合格出来そうだと思い、すぐに受講を決めました他社の教材で勉強していましたが、テキストの情報量と問題数が多すぎて、最後まで勉強したものの、どこが重要ポイントなのか分からず、2度の不合格。他社に比べると、スタディングの教材は最初から試験問題のひっかけポイントの解説があり、試験対策に非常に役立ちました。また、テキストも重要ポイントに絞って記載されており、早苗先生の講義も大変わかりやすかったです。試しに無料講座を受けて、これなら合格出来そうだと思い、すぐに受講を決めました。 一年と少しの試験準備期間中私がやったこといえば、講義視聴、テキスト読み、スマート問題集やセレクト過去問の繰り返し。労働基準法から社会一般常識までを、3月末位までに2、3回位やって知識を詰め込みました。その後、総まとめ講座をやって6月末に他社の自宅模試を受験したところ、労働科目の点数が取れていなかったので、再度労働関連のテキストに戻って、知識を入れ直し、7月に再度他社の模試を受けたのですが、やはり労働科目の点数が良くなかったので、どう対策をすれば良いか分からなくなっていたところ、AI問題復習の機能があることに気づき、それから毎日試験前日まで1日3時間程問題を解いて、解説を読むことを繰り返しました。すると、問題の引っ掛けポイントがすぐ分かるようになり、問題を解く時間が短縮され、試験直前に受けた模試では8割得点することが出来ました。 また直前期に困ったのは白書と統計の対策だったのですが、ここは愚直にテキストを何度も読むことにしました。特に労働白書は書店で購入して、7月くらいから、講義で解説があった部分に付箋を貼り付けて、寝る前に読んで話の流れを頭に入れました。統計の数字に関しては、試験直前まで覚えきれず、早苗先生が講義の中で、これは試験に出るかもと強調していらした数字をノートに書いて、試験会場でも覚えるようにしたのですが、いくつかその数字が実際の試験に出て、正解することが出来ました。
試験直前はAI問題復習をするとともに、総復習の意味で、総まとめ講座の視聴を再度行ったのですが、早苗先生が講義の中でおっしゃっていたポイントを復習しておくことで、本試験で得点アップすることが出来たのは、本当にありがたかったです。早苗先生の試験分析は、本当にすごいと思いました。試験には合格しましたが、反省するとすれば、もっと早くAI問題復習機能に気づいて沢山問題に取り組んでいればという点と、問題の解説はきちんと最後まで読むべきだったという点です。多くの問題に早くから触れておくことで、問題ポイントの理解が早まり、また解説の最後の方にある関連条文や法令を目にしておくことは選択式試験対策になります。
それからAI実力スコアもおおいに活用すべきと思います。直前期には、このスコアを少しでも上げることを目標にして、試験勉強をがんばりました。ちょっとしたゲームみたいな感覚で楽しかったです。ちなみに本試験の点数と、AI実力スコアはほぼ同じでした。きちんと実力測れる機能なのだなと思います。
最後に、試験勉強は長かったですが、教材の機能等も含め、スタディングでの勉強は楽しかったです。
ありがとうございました。
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図表やイラストを使用したスライドや、年金事務所での実務経験を交えた講義が、分かりやすい3年前、社内異動で人事課に配属され、給与計算等の労務業務を担当するようになったことを機に、社労士試験の学習を始めました。 社会保険や労働保険についての正確な知識を身につけ、いざという時、社員にとって頼れる存在になりたいと思ったからです。
月20時間ほど残業があり、家事もこなさなければならない中で、なんとか学習時間を確保したいと思った時に出会ったのが「スタディング社労士講座」でした。
講義の受講から問題演習までスマホ1台できることを知り、学習を毎日の隙間時間に組み込むイメージがついたことで、受講することを決めました。
平日は1〜2時間、主に通勤時間と終業後に講義を1.5倍速で受講しました。休日は2〜3時間、過去問演習を中心に行いました。
3年間に及ぶ受験期間中には、仕事が立て込んで講義を受ける気力がなくなった時、理由なく学習意欲が起こらない時、同じ問題で同じミスを繰り返し自信を喪失した時が何度もありました。その度に合格された方の体験談を拝読し、大変励まされたことを覚えています。特に印象に残っているのは、「3回やっても覚えられないなら4回やればいい」という言葉。問題を間違える度に、この言葉を思い出して、自らを奮い立たせました。
この度、3度目の受験でやっと合格することができました。ここまで来ることができたのは、早苗先生のおかげです。図表やイラストを使用したスライドや、年金事務所での実務経験を交えた講義は、分かりやすいだけではなく、これから社労士となる上で必要な、社会保障制度そのものへの興味・関心を持たせてくれるものでした。早苗先生、私の社労士としての第一歩を助けてくださり、本当にありがとうございました。これから勤務社労士として、社員にとって頼れる存在となれるよう、精進します!
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絶えず図解化した説明で、重要なことが映像化されて頭に残りましたスタディングの皆さん、ありがとうございました!! 社労士試験に挑戦しようと思ったのは、公務員として定年退職する際、長年事務職として従事してきたため、特段の技術やスキルがないことに気づいたからです。そのため、在職中の一時期、社会保険関係や労務関係の仕事をしていたことがあり、これが挑戦した大きな動機となりました。 試験のための準備期間は、通算して2年8カ月。8カ月の期間で受験した1回目では、点数的には良かったのですが、選択の労働一般で基準点に1点足りず不合格。短い期間である程度の点数が取れたので、2回目は他社の中上級コースを受講したのですが、前年より手応えがなくまたも不合格。3回目はどうしようか思っていた時、出会ったのが「スタディング」でした。無料体験講座に触れ、これだと思いためらわず申し込みをしました。この選択は、本当に正しかったと今感謝の気持ちでいっぱいです。
講座を受講してまず思ったのは、早苗先生の講義の素晴らしさでした。まさに、「目からうろこ・・・」で、とても信頼できるものでした。このように信頼感を醸成したうえでの学習は、知識の吸収について一段と効果があると実感しました。特に、早苗先生の講義では、絶えず図解化して説明いただいたので、重要なことが映像化されて頭に残りました。
具体的な学習は、①PDF化したテキストをタブレットにダウンロードし、そのテキストを開きながらパソコンで講義を聞く。②講義を聞き終わり、問題を解く。③間違えた問題の個所は、テキストを読み返し、問題解説の要点をマイノートにまとめる。④定期的にマイノートを使って復習をする。という4段階のやり方を取りました。ただし、特に重きを置いたのが、問題を解くことです。1年間で最低6~7回転はさせたと思います。
試験1ヵ月前は、「AI問題演習」を毎日解きました。そこで、知識の定着に自信がなかった個所は、さらにミニルーズリーフにまとめ(本当に雑に)、単語帳のように持ち歩きました。これは試験会場にも持っていき、最後の確認用にも使いました。
また、いつも選択の労働一般で失敗し、この科目にはアレルギーがあったので、日頃から新聞に目を通すようにしましたし、準備は5月下旬頃より少しづつすようにしました。
こうして、10月5日に2年8カ月の旅路が終わりました。私の場合、定年後60歳代での挑戦でしたが、ここまで来れたのももちろん家族のバックアップや、スタディングの皆様、特に早苗先生の素晴らしい講義のお陰です。本当にありがとうございました。社労士試験を目指す方々、そしてスタディングのスタッフの方々の益々のご健勝をお祈りいたします。
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6か月(約400時間)の勉強で一発合格できたのは間違いなくスタディングのおかげです。まずは独学でやってみようと市販のテキストを購入してみたのですが、さっぱり頭に入らず早々に断念。コスパのよさからスタディングを受講することを決めました。 早苗先生の講義は初学者の私にも大変わかりやすく、問題を解くときにも先生のスライドを思い浮かべながらアウトプットすることで知識がより定着していくのを感じました。また、2倍速で聞いても言葉が聞き取りやすいため、試験本番までに講義を何周もすることができました。
学習レポートで日々の学習記録が見られるので「今週はあとこれだけ頑張ろう」とモチベーションを保ちながら進捗管理できたのもよかったです。
育休中ということもあり子ども中心の生活でしたが、スタディングでこまめに勉強時間を積むことができたおかげで合格することができました。
早苗先生、スタディングの皆さん、本当にありがとうございました!
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スタディングは初心者でも理解しやすい丁寧な講義が魅力ですが、受験経験者の方にも自信を持っておすすめできる過去の試験で選択式の足切りで1点の重みを痛感しました。その時改めて基本知識の重要性に気付かされ、徹底的に基礎知識を復習しようと思いスタディングに申し込みしました。 スタディングは初心者でも理解しやすい丁寧な講義が魅力ですが、受験経験者の方にも自信を持っておすすめできる教材です。早苗先生の講義と合わせて使うことで理解したつもりになっていた知識も「そういうことだったのか!」と落とし込みができ、正しい理解をできたことが今回の合格に繋がったと思います。 また未就学児の育児と仕事の両立で、机に向き合う時間が取れない私にとって通勤時間やスキマ時間にスマホ1つで学習できるスタディングは本当に有難いツールでした。元々は紙に書き込んで勉強したいタイプなので始めるときは不安もありましたが、スタディングは使いやすいアプリで随所に工夫が見られ、使いこなすようになるまで時間は掛かりませんでした。 動画もダウンロードできるのでネット環境がなくても学べます。フルカラーのテキストは知識の落とし込みに最適です。よく読むテキストのページはスクショして整理することでいつでも自分だけのテキストをまとめることもできます。 今回足切りなしの完全合格ができたのも基礎知識を丁寧に学習できるスタディングのおかげです!日々忙しく過ごされている全ての方におすすめしたい教材です。
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先生の講義で初めて理解できた箇所がいくつもありました以前は別の通信講座を受講していました。 通勤中も休憩中もあらゆる隙間時間に手軽に勉強したいと考えスタディングに登録しました。 早苗先生の講義は本当に分かりやすく、特にスライドが分かりやすく、目からも耳からも効率良くインプットすることができました。 他の通信講座は、ゆるゆると3年程登録していたと思いますが、早苗先生の講義で初めて理解できた箇所がいくつもありました。本当に良く研究されていてすばらしい講義です。 インプットだけでなく、アウトプットもスマホで完結でき、AIによる復習機能やスコア機能でモチベーションも維持することができました。 直前期は不安で他の問題集を購入しましたが、ほとんど手をつけませんでした。実際、こちらのアウトプットを丁寧にこなしていれば十分だと思いました。 機能面でも常に発展を遂げる講座はスタディングの強みであると思います。別の講座もスタディングを選択しようと思っています。
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先生が、受講生を常に励ましてくださっていたので、心強い気持ちで学習を進められました初めての挑戦で、最初は市販のテキストを自力で読み進めていましたが、途中で理解が追い付かなくなってきました。誰かに分かりやすく説明してもらわなければ無理だと感じ、スタディングで学習を始めた所、早苗先生の説明がとてもわかりやすく、早く申し込めばよかったと心から思いました。 普段の学習は、スタディングの動画→市販のテキスト→一問一答の問題集→過去問という流れで進めていました。 学習を始めた最初のころは、動画を見て理解を深めていました。テキストの図解やまとめが大変わかりやすかったのも、理解の助けになりました。画はトータルで3回見て、直前期には理解があやふやなところをもう一度見直しました。 早苗先生が、受講生を常に励ましてくださっていたので、心強い気持ちで学習を進められました。
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ユーモアに富みながらも明確な指導方針に基づいた講義と、試験データの蓄積に裏付けられたテキストには、絶大な安心感がありました私がスタディングの「社会保険労務士講座」に申込むことを決めたのは、昨年合格した司法書士、行政書士の両試験で、スタディングにお世話になっており、その使い勝手のよさに全幅の信頼を置いていたためでした。 労働保険、社会保険という初挑戦の分野において、フルタイム勤務の合間を縫って合格水準に達するには、スキマ時間を余すことなく活用できるスタディングを頼るより他はないと考えたのです。 他の講座でも実感していたとおり、講義によるインプットと問題演習によるアウトプットを組み合わせた「学習フロー機能」は、初見の知識を確実に定着させるのにてきめんでした。また、講師である早苗先生のユーモアに富みながらも明確な指導方針に基づいた講義と、数十年もの試験データの蓄積に裏付けられたメリハリのあるテキストには、絶大な安心感がありました。そのおかげもあって、私はただの1度も挫折感を感じることなく、受講開始から試験当日までの9か月間を駆け抜けることができました。 そうして臨んだ試験の結果は、選択34点、択一57点の大金星。これからも、学ぶこと、挑戦することのワクワクを、スタディングとともに見つけていきたいと思います。
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あらゆるスキマ時間を勉強に充てることができたのが最高でした2022年度、二回目の受験で合格できました。 私はもともとネット依存症傾向にあったと思うので、そこを逆手にとってパソコンやスマホでいつでも勉強ができるスタディングを選びました。 人としてはあまり正しくない勉強方法かもしれませんが、入浴中やトイレに籠っている時間、仕事の移動時間等でも勉強をすることができるので、あらゆるスキマ時間を勉強に充てることができたのが最高でした! 社労士の勉強に当たり一番大事にしていたことは、とにかく苦手科目を作らないことです。 昨年の一回目の受験の際には、勉強時間が足りず、明らかに年金2科目が苦手な状態で受験に臨んでしまい、案の定厚生年金の選択式で足切り、不合格となりました。 その反省を活かし、二年目は年金を特に重点的に学習し、全科目8割を安定して得点できるような状態にすることができました。 得意分野の問題を解いている時の全能感に酔いしれるのも悪いことだとは思いませんが、苦手科目に立ち向かう勇気が合格のエッセンスだと思います。 長文かつ駄文となり恐縮ですが、早苗俊博先生には本当に感謝しています。 社労士として精進していく所存ですので、死ぬまでにいつか直接お会いして、感謝の意を伝えられることを願っております。
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勉強と仕事が両立できるかわからない・・・とお悩みの方はSTUDYingの受講を強くおすすめ長年経理に所属しており、次は人事労務系の部署に異動したいなと考えていたことから人事労務系の仕事の役に立ちそうな社労士の受験を決めました。 社労士の試験は1回で合格するのがとても難しいと聞いていたので、出来るだけ早めに合格するために独学ではなく資格学校の講座を受けようと決めていました。 数ある資格学校の中でSTUDYingを選んだのは他の資格学校と比べて価格が圧倒的に安かったからです。 最初はこんなに価格が安いと内容も薄いのでは・・・?と心配しておりました。 しかしSTUDYingは基本講義・テキスト、過去問題集、法改正、白書・統計、判例、直前答練、模試など合格に必要な様々なコンテンツが充実しています。 特に講義については早苗先生が難しい法律の内容を具体例や背景を交えて説明してくださるのでとてもわかりやすいです。 また全てスマホで学習できるため、通勤中やちょっとした待ち時間等の隙間時間に勉強をすることができ、無理なく仕事と勉強を両立することができました。 おかげさまで選択式は全科目4点以上の計35点、択一式は全科目6点以上の計49点で社労士試験に1回で合格することができました。 資格学校の講義を受けたいけどお金をあまりかけたくない・・・・勉強と仕事が両立できるかわからない・・・とお悩みの方はSTUDYingの受講を強くおすすめします。
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AI実力スコアで何とか合格圏に入ろうと意欲的に取り組むことができました勉強時間をなかなか確保できない中で、スマホ一つで勉強できるのが大変便利でした。 また、一人で勉強していると自分がどのくらい学習が進んでいるのかやモチベーションの維持が難しい中で、AI実力スコアが大変役に立ちました。 何とか合格圏に入ろうと意欲的に取り組むことができました。
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他の受講生からいいね!やコメントをもらうことで、みんなで勉強を続けているんだという意識を持つことができた体験談1年前の春から勉強を始めたので約1年半の勉強期間でした。勉強時間は仕事が終わってからの1日2時間を目標にしていました。あまり勉強時間がとれないような方にとっても、効率的に勉強できる機能があるスタディングは最適な学習方法だと思います。 スタディングとの出会いは、価格の安さはやはり目を引くものがありましたが、それ以上に、PC上で自分のペースで勉強ができるという便利さ、また、外出先でもスマートフォンやタブレットで継続できるという手軽さもあって、スタディングを選びました。 1周目は講義を聞いて問題を解いてを淡々と進めましたが、動画のスライドや説明が分かりやすくさくさくと進めることができました。しばらく経っても講義のスライドが頭に浮かんでくるので、それを頼りに記憶を呼び戻すことができ、スライドの分かりやすさや記憶への残りやすさはおすすめポイントだと思います。 2周目からはマイノート機能を使って、講義を聞きながら重要ポイントを講義テキストからコピー&ペーストでマイノートにペタペタと貼り付けて、自分流のコンパクトな復習教材を作っていました。また試験直前の見直し用にさらにコンパクトなマイノートも作ったりして、マイノート機能にはだいぶ助けられました。 問題演習についても、間違えた問題や要復習のチェックを入れた問題を選んで再度解くことができるので、効率的に実力を上げていくことができたと思います。また、解いていくたびに点数が少しずつ伸びてくるAI実力スコアという機能も頑張りが可視化できて面白かったです。 それから、忘れてはいけないのが勉強仲間機能です。学習時間や学習内容を投稿する機能があるのですが、初めのころは単純に自分の勉強の記録のために投稿を始めたのですが、他の受講者の方々からいいね!やコメントをもらうことで、みんなで勉強を続けているんだという意識を持つことができました。途中勉強する意欲が湧かない日があっても、投稿するのにこんな短時間の記録じゃ恥ずかしいかもという思いで勉強に向かわせてくれたことも何度もありました。
講義から人間性がにじみ出てくる講師の早苗先生、日々一緒に勉強を続けてきた勉強仲間の皆様、本当にありがとうございました。
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丸暗記が苦手なので、細かく理論や理由を説明してもらえてすんなり頭に入ってきました丸暗記が苦手なので、細かく理論や理由を説明してもらえてすんなり頭に入ってきました。 5歳と7歳の子供がいる主婦です。
スタディングには2年お世話になりました。
子育てしながらの勉強ということで、勉強時間の捻出が一番の難点でした。
スタディングではスマホのみで講義、テキスト、問題演習の流れが完結できるので、子供を寝かしつけたあと布団に入ったままテキストを読んだり、朝子供が起きてくる前に問題を解く等して少しずつ勉強を重ねることができました。
少ない勉強時間で合格するために早苗先生のおっしゃることは出来るだけ実行しました。
スタディング以外の教材で使ったものは他社の自宅でできる無料模試のみです。
これから勉強を始める方には「スタディングだけで充分合格に辿り着けます!」と伝えたいです。
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特に白書、統計講座が分かりやすく、本試験でも統計問題は全問正解でき、スタディングを信じて良かったと思っています1回目は完全独学で完敗。2年目からスタディングを使用し、4年目で合格しました。 申し込みする際は、他の通信講座よりも金額がかなり安く、逆に心配になりました笑
始めてみると、一つの講座の時間が短くまとまっていて、勉強に取り掛かりやすく、継続できる仕組みになっていると感じました。
特に白書、統計講座が分かりやすく、本試験でも統計問題は全問正解でき、スタディングを信じて良かったと思っています。
ありがとうございました。
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いまいち気分が乗らないときでも、スマホやタブレットを用いてすぐに講義や問題演習にとりくめるので、勉強へのハードルが下がるような気がします長年、社労士試験の受験を考えていましたが、テキストのみの独学で1度受験して不合格になってから、数年はそのままにしていました。 ただ、昨年の春先にふと、「きちんと勉強して受けてみよう」と思いたち、2022年度のコースを申し込みました。
前年度分の受講もついていたため、4月から勉強して昨年も受験はしましたが、択一が数点足りず、不合格でした。
今年こそはと、今年度は問題演習を中心に行い、昨年は勉強時間が足りず疎かになってしまった時事や法改正等にも力を入れました。(横断学習、法改正等の直前期の講義は、音楽データを落として通勤時間や昼休憩に聞いたりもしていました)
スタディングのよいところは、スキマ時間を最大限に活かせることだと思います。
また、いまいち気分が乗らないときでも、スマホやタブレットを用いてすぐに講義や問題演習にとりくめるので、勉強へのハードルが下がるような気がします。
早苗先生、本当にありがとうございました。
授業が本当にわかりやすく、聞きやすく、
早苗先生が講師であったことも、最後まで勉強することができた大きな要因だったと思います。
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スタディングは無理せずに勉強ができる時間、向き合う時間を増やすのに最適だと思います過去4回受験しました。 初回は独学でしたが限界と思い、それ以降は通信教育を受け2回目、3回目は選択の基準点割れに泣きました。今回こそはと決意した時に自分の中で重要視したのが問題に向き合う時間です。過去受験時には500~600時間勉強して受験にのぞんだのですが、感想としてはギリギリだという事。今回の受験では800時間以上を目標にどう勉強するかを考えていた時にスタディングを見つけました。他校の通信教育と違うのはすべての教材、問題をスマホで確認できる点です。 今回の受験ではスタディングをメイン教材にし、過去問、法改正、模擬試験は他の教材もプラスアルファで取り寄せました。もちろんスタディングの教材だけでも十分合格できる方はいると思いますが、私の場合は4回目の受験だったので他の教材も活用しました。 今までもスキマ時間は教材を読んだり、問題を解くようにしていましたが、紙ベースの教材だと10分程度の時間しか無いときや、教材を開くスペースが無い時は、自分で「今はできないな」と思う時間が多くありました。しかし、スタディングだとその時間が「今はできる」に変わります。もちろんどうしても勉強したくない時、ゲームやニュースを見たいと思う事はあります。ですが、スタディングだと「少しだけ問題しようかな」と思う時間が圧倒的に増えました。 そのおかげで今回の受験時は約900時間の勉強をし、「自分はこれだけ勉強したんだ」という強い自信をもって受験することができました。 スタディングは無理せずに勉強ができる時間、向き合う時間を増やすのに最適だと思います。
来年以降受験をする方、特に私のように複数回受験を経験している方の参考になれば幸いです。
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問題演習の繰り返しやアドバイスに従って、やらないといけない事を当たり前にやれば、合格できると実感できた2020年4月から勉強をスタートして、今回まで計3回受験しました。 2020年は最後の科目まで勉強できず、記念受験のような形でしたが、全体的に6割ほどできてしまい、この試験を舐めてしまったこともあり、2020年受験後年が明けるまで一切勉強せず、2021年に入ってから再度勉強をスタートさせましたが、勉強不足感のまま受験することになり不合格という結果になりました。 2021年の受験までは、ソファに座りながらや寝る前のベット、子供のお稽古を待っている間くらいしか勉強の時間をもっておらず、2021年受験後にこのままの勉強量では合格できないとようやく気づき、2021年の試験後から、早朝と子どもが幼稚園に行っている間を利用して、毎日机に座って、勉強する時間を持ちました。毎日最低2〜3時間、また、直前期の夏休みは実家に帰って、子どもをみてもらうようにして、1日5時間くらいは勉強するようにしました。 2020年当初スタディングを選択した理由は、値段の安さと、自分の都合の良いタイミングでスマホで勉強できるという理由からでしたが、2022年も引き続きスタディングを選択したのは、上記に加えて、使い慣れたいうこと、テキストが詳しく書かれていてかつ読みやすいこと、早苗先生の説明がわかりやすいことからです。また、2022年に絶対合格したかったので、2022年は、模試や直前答練までついているコースを購入しました。お陰で、勉強不足感がなく挑めましたし、力がついたと思います。絶対に合格したいのであれば、模試までついているコースを選択されることをおすすめします。 社労士の試験は、問題演習の繰り返しや早苗先生のアドバイスに従って、やらないといけない事を当たり前にやりさえすれば、合格できる試験だということを、今回合格を手にして実感することができました。
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試験までモチベーションを維持でき助かりました今回は2回目の受験でした。 STUDYINGは昨年12月から開始しました。決めたきっかけは、価格が非常に安かったこと、動画視聴がしやすいこと、資料がわかりやすいことでした。 基礎的な部分の理解は、スキマ時間になるべく動画視聴をする、問題を繰り返し解く(解説も読む)、の2点で可能だったと感じます。 長期戦なので、直前期以外は無理をしすぎないこと(1日や1週間の勉強時間目安を決めていました)、時間がないときも最低限動画視聴することは続けていました。直前期は市販の過去問10年分の演習→詰まった箇所の動画視聴+テキスト熟読、の繰り返しでした。 テキスト読解にあまり時間を割けなかったこと、過去問を早めに開始することなど改善点はありました。それでも合格できたのは、STUDYINGの講義が非常にわかりやすくまとまっていたからだと思います。 また、勉強時間を面倒な作業なく可視化できる機能や、勉強仲間の投稿を見たり投稿できる機能も便利でした。試験までモチベーションを維持でき助かりました。ありがとうございました。
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スキマ時間やながら学習で知識を一度固めることに注力する目的で、スタディングを始めました今回、3回目の受験で合格することができました。昨年は出産のため受験が出来なかったので、1年空いての3回目の受験でした。 年明けから、勉強をスタートし過去問と予想問題を中心に行っていましたが、時間が空いてしまったことと乳児の育児と仕事でなかなか時間が取れなかったことで伸びやなんでいました。そこで、スキマ時間やながら学習で知識を一度固めることに注力する目的で、スタディングを始めました。
一番自分にあっていたと思うのは、スタディングの音声ダウンロード機能です。なかなかスマホを見る時間も長くは取れなかったので、歩いている時間や家事をしている時間、身支度や育児で手が塞がってしまう時間で、講義を1.5倍速で聞いて知識の確認をしました。過去に勉強していたこともあり、他のことをしながら聞くだけであれば1つの講座を数日で聞き終えられたので、何度も回すことで知識を定着させました。 動画もオフライン再生できるので、スマホに目を向けられる電車の中などで、動画を早送りしながらざっと見ていました。動画はチャプターで分かれているので、耳で聞いて分かりにくいところや知識があいまいなところだけをピンポイントで見返すのに役立ちました。また、苦手な部分は動画の中の図をスクショにとり、スキマ時間にスクショを何度も見ることでいつの間にか覚えていました。
いろいろな教材を使ってきましたが、図がメインで耳での勉強に向かなかったり、説明は詳細で聞き応えがあるが図などが少なく知識の整理がしきれないことがありました。スタディングは、音声と視覚両方からアプローチできたので、自分のやりたい勉強法が実現でき、合格に繋げることができました。
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講座を繰り返し視聴することに尽きます。担当講師の方からのメールにもありましたが、人間は記憶する際、単に覚えようとするよりも、内容を思い出そうとする時に記憶が定着しやすいという話が忘れられず、それ以来問題演習をして記憶があいまいだなと自信が無い時にはテキストに戻って見直し、その都度内容確認をする様にしました。 他は、勉強仲間の存在です。
しばらく仕事が忙しくて、全然勉強時間が確保できない時にも、勉強時間のページを見に行って自分以外にがんばってる人がこんなにもいるんだと思うと励みになりました。
最後に、講師の早苗先生、そして勉強仲間の皆さまに御礼を申し上げます。
本当にお世話になり、ありがとうございました。
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講義動画とテキストの内容がわかりやすかったのが何よりよかったです講義動画とテキストの内容がわかりやすかったのが何よりよかったです。 講義動画を見て内容を理解したら、繰り返し過去問で演出を行いました。
過去10年分の問題を7~8回解いたと思います。
テキストは図や表が多めなのが特によかったです。どうしても覚えられないものは、試験直前にエクセルやワードにコピペして、自分なりにまとめたものを会場に持ち込み、最終確認しました。
2歳児の子育て中なので、なかなかまとまった時間を確保できませんでしたが、スマホひとつで勉強できるので隙間時間をいかせました。
過去問や模試をがっつり解きたいときはなんとかまとまった時間をとりましたが、それだけでは時間は足りず…
隙間時間でコツコツ勉強できたのが大きかったかなと思います。
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隙間時間を効果的に活用することができました通勤が電車で片道1時間程度かかるため、通勤の間、スマホで手軽に勉強ができるスタディングはとても利便性が高かったです。 また、AI問題復習も苦手分野の問題を最適なタイミングで出してくれるなど、非常に効率的に勉強を進めることができました。 なかなか、まとまった勉強時間を確保することが難しかったので、隙間時間を効果的に活用できるスタディングは非常にありがたかったです。
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当講座に出会えて本当に良かったです。5回目の挑戦で合格することが出来ました。 今までの経験からインプット中心に学習することにしました。 アウトプットは答練と模試ぐらいで、ひたすらテキストを何度も何度も何度も何度も何度も・・・繰り返し読み込みました。
早苗講師のテキストはボリューム感満載で何度も投げ出しそうになりましたがその反面それが自信にもつながりました。
そして本試験問題を見た時それが自信から確信に変わりました。
殆どがテキストで見た内容だったからです。
当講座に出会えて本当に良かったです。ありがとうございました。
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スタディングの特徴のおかげで、11か月ほどの勉強時間で合格することができました前回は3年前に、市販のテキストのみ・半年の勉強期間で受験に挑みましたが、基準点に遠く及ばずあっさりと不合格でした。 仕事が忙しくしばらく勉強から離れていましたが、CMでスタディングを知り、もう一度挑戦してみようと思い受講しました。
スタディングと、あとはネットにあった過去問だけで挑みましたが、
・トピック毎に受講できるので、体系的に学習できる
(市販のテキストだとどうしても頭が混乱したりする)
・苦手な問題を何度も繰り返せる
・テキストや講義が視覚的にわかりやすい
・スマホで学習できるので、通勤時間などのちょっとした時間も有効活用できる
というスタディングの特徴のおかげで、11か月ほどの勉強時間で合格することができました。
またほかの資格試験にもチャレンジしてみようと思います。
ありがとうございました。
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とにかく目から入る情報と補完する講義が自分にあってました5回目の受験でした。他の会社の去年の通信教材を使用してましたが法改正と白書は最新版が必要と思いスライド重視のスタディングを選びました。結果として大成功でとにかく目から入る情報と補完する講義が自分にあってました。当初は法改正と白書のみ使用するつもりでしたが、最終的には全ての科目で講義を聞き直してました。結果としてこれが大成功でした。ありがとうございました。
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先生の熱いメッセージにモチベーションが上がりました子どもが未就学児2人で、まとまった時間がとりにくい環境でした。そのため、早苗先生の動画をダウンロードし、仕事などの移動時間は常に聞いていました。問題も隙間時間があれば常に解き、何度も間違える問題は付箋に書いて分野ごとに専用ノートに貼り付けていきました。 他社の模試も受けたのですが、理解の浅かった模試の問題があれば、AI検索で関連するテキストを探し、周辺の知識を付箋に書き、ノートに加えていました。 スタディング2年目で模試と答練を追加しましたが、とても良かったです。 何より早苗先生の熱いメッセージにモチベーションが上がりました。ありがとうございました。
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最後の 1週間は選択対策でスタディングの労一、社一のテキストに時間をかけるようにした昨年11月よりテキストにて勉強を開始して別会社の模試を受けこのままでは合格できないと思い5月からスタディングにて勉強を始めました。 安全衛生法は時間をかけて勉強しても結果に繋がりづらいとの情報をYouTube等で聞いていたので安全衛生法は飛ばして急ピッチで全科目学習しました。 最後の 1週間は選択対策でスタディングの労一、社一のテキストに時間をかけるようにした結果足切りもなく対策できました。
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問題を解くときは、正確するかどうかよりも答えを導く根拠が間違っていないかを意識しましたテキストや講義が全てスマホで閲覧できるので、通勤時間を活用しました。勉強してもすぐに忘れてしまうので、とにかく何度もテキストを読み講義を聞きました。試験4ヶ月前から1ヶ月前まではセレクト過去問と単元ごとの確認問題を繰り返し解きました。問題を解くときは、正確するかどうかよりも答えを導く根拠が間違っていないかを意識しました。 細かい数字はテスト1ヶ月前から集中的に暗記しました。社会一般は資料が多く覚えることができなかったのでテスト2日前に資料を確認してなんとなく記憶に残っている状態にして試験に臨みました。
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最初と最後に今日のまとめがあるのがわかりやすいと思いスタディングにしました勉強のやる気が出ない時も、とりあえず早苗先生の講義を受講しようと思い、講義を見るようにしました。
正直、全講義が終了した時は燃え尽き症候群のようにやり切った気持ちになり、逆に何を勉強するかわからなくなった時期もありました。
模擬試験はEランクという結果が出てしまい、試験前に泣きました。
でも9回目ですので、来年も勉強したくないと思い、新たに誕生したAI復習機能を使い、苦手なところを潰すようにしました。
AI復習機能が私には合っていたようです。
模擬試験後、基本が出来ていないと思ったので、ウェブテキストで穴埋め確認しながらテキストを確認するようにしました。
9回受験でやっと合格出来たのもスタディングと早苗先生のおかげです。
本当にありがとうございます。
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スケジュール管理が苦手な私には、AI問題復習機能には助けられました3回目の受験です。初年度は他校、2,3回目をスタディングで。 他校は仕事帰りに疲れたままただ座って講義を聴いているだけで身につかず。と感じいつでも自分の頭がしっかりしているときに勉強できるスタディングに変えました。受講料が安いのも魅力的で。 1年目講義を聴いていて2年目だからと気持ちも大きく余裕をもって受講したものの余裕を持ち過ぎスケジュール管理が出来ず、だらだらと受講し最後の直前模試も受けれず撃沈。 3年目は各講義の「本日のまとめ」をまず視聴しそのまま問題を解き、理解が薄ければ各講義の詳細を視聴していくスタイルで時間を有効に使いました。それでも直前模試まで進めることが出来ませんでしたが、苦手問題のチェック機能を利用し繰り返し問題を解くことが出来たことが勝因と思います。またスケジュール管理が苦手な私には、AI問題復習機能には助けられました。
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問題の解説は関連条文も併記されていたので、選択式のレベルアップにも効果的だったと思います以前にStudyingを活用して行政書士試験に合格した経験があったので、自分なりにある程度の勉強法は確立していましたが、社労士試験は科目も多く、勉強開始当初は講義動画を視聴しても全く頭に入らず、苦労しました。 全科目の講義動画を2周して以降は、早い段階でInput主体からOutput主体の学習に切替えました。スマート問題集とセレクト過去問合わせて1800問程度あったと思いますが、試験本番の8月までに10周以上はこなしたと思います。最終的に過去問の正答率が95%を上回るようになり、模試でも本試験でも、午後の択一式では時間的にかなり余裕が持てるようになりました。 早苗先生の問題演習の解答解説は図表を使ってとても解りやすく解説されていて、加えて関連条文も併記されていたので、選択式のレベルアップにも効果的だったと思います。
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安くて充実、スタディングのコスパは控えめに言って最高<筆者スペック> 30代前半・男・既婚子供なし・中肉中背・眼鏡
カレンダー通りのフルタイム勤務・残業月平均40h程度・社労士に関する業務経験はほぼなし
初学者で一発合格
ポイ活大好き陸マイラーで、半額・無料という言葉が大好きなお金にがめつい自分が、世間一般で今後貰えないと言われている年金は本当に貰えないのか、毎月の給料から沢山引かれている社会保険料をもっと安くできないか興味を持ったことから受験を決意
<おすすめポイント>
・価格が安く、且つ講義・問題演習・法改正・白書統計対策等オールインワンの社労士講座でありコスパが非常に良い
・全てスマホ1つで完結するため、勉強に取り掛かるハードルを下げられる
・動画を見るだけ・聴くだけの受け身状態でも勉強でき、且つ早苗先生の授業は初学者にも非常に理解しやすくつまずきにくい
・各論点の本試験への出題頻度が★マークで可視化され、覚える知識の優先順位を付けやすい
・暗記ツールがあり、テキスト読みがそのまま選択式対策になる
・直前期の白書・統計対策が分かりやすく、特に統計対策はランキング形式にするなど頭に残りやすい
<いまいちなポイント>
・直前期に追い込みをかけたらスマホ肘になり、頭よりも先に腕が悲鳴をあげた
・個人的な主観ですが、選択式の実践演習には若干不安を感じた
(暗記ツールの利便性の高さや答練・模試の選択式問題のクオリティは良かったですが、選択式の実践的な問題演習はもう少し欲しかった)
<利用・進捗状況>
2021/9/12から勉強開始、勉強期間は1年間
使い方は基本的に学習フロー通りで、講義受講→テキスト読み→スマート問題集・セレクト問題集の順で学習
最終的には講義受講・テキスト読み2周・スマート問題集・セレクト過去問3周・答練3周
その他、市販模試5回分と直前期に市販の選択式問題集1周
9/12~:労働基準法
9/22~:労働安全衛生法
10/12~:労災保険法
11/21~:雇用保険法
12/18~:労働保険徴収法
12/27~:労働一般常識
1/27~:健康保険法
3/14~:国民年金法
4/15~:厚生年金保険法
5/22~:社会保険に関する一般常識
6/11:全科目1周終了
その後、法改正講座→各科目2周目・並行して総まとめ講座→問題演習(不安な部分はその都度講義・テキストに戻る)
横断整理は講義を聞かずに、テキストのみ活用
統計対策は市販模試に出ていたところにヤマを張り、残りの部分はさらっと流す程度
<勉強時間>(秒未満切り捨て)
2021/9:63時間20分(3時間19分/日)
2021/10:40時間51分(1時間19分/日)
2021/11:38時間24分(1時間16分/日)
2021/12:74時間11分(2時間23分/日)
2022/1:54時間21分(1時間45分/日)
2022/2:43時間47分(1時間33分/日)
2022/3:60時間17分(1時間56分/日)
2022/4:49時間02分(1時間38分/日)
2022/5:48時間14分(1時間36分/日)
2022/6:83時間24分(2時間46分/日)
2022/7:125時間16分(4時間2分/日)
2022/8:182時間56分(6時間32分/日)
合計:864時間6分(2時間27分/日)+市販模試5回分+市販の選択式問題集1周
受講当初はモチベーションが高かったが、なかなか続かずペースダウン。1回転するタイミングが遅くなり後半は慌てて勉強時間を増やし、最後の1カ月は仕事以外ほとんどスマホ片手にスタディング。だらだらでも勉強する習慣が持てたのは良かった。
<反省点>
・テキスト読みの際に隅から隅まで一応目を通したが、最初は★3以上、法改正部分を中心にその他の部分を軽めにして、早めに全科目1周すべきだった
・問題演習にもう少し時間を割くべきだった
<さいごに>
安くて充実、スタディングのコスパは控えめに言って最高。
早苗先生ありがとうございました。
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重要でない箇所は、「このへんはザックリと」というのが良かった大手予備校のDVD講座を何度か受講しましたが、怠け者の私は学習が追い付かず、未開封の教材がたまるばかりでした。スマホひとつで学習出来るスタディングは、何処でも学習でき、暗記すべき箇所を指摘し、重要でない箇所は、「このへんはザックリと」というのが良かったと思います。早苗先生のお陰です。
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自分の勉強のリズムを作ることができたことがとても嬉しいです。昨年、独学で社労士試験に挑戦しましたが、全然だめでした。独学では無理だとわかり、講座を受けようと考えて調べたところ「スキマ時間でできる」スタディングが一番自分にあっていると考え、申し込みました。 スタディングの使い方に慣れてくると「今日は1時間勉強しよう」と決めて、一日の中でどうその時間を捻出するかを考えて勉強できるようになりました。
スタディングのおかけで社労士試験に合格できたことはもちろん、自分の勉強のリズムを作ることができたことがとても嬉しいです。
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勉強時間の見える化がモチベーション維持に繋がりましたスタディングは、勉強時間を自動的に記録しグラフ化してくれるので、日々の頑張りが数字で見ることができ、学習を継続するモチベーションとなりました。 また、スマホ1つで学習できるため、移動時間は常にスタディングで勉強していました。 講義内容は、初学者にも非常に分かりやすい内容だと思います。
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試験に出るところ・出ないところの区別に根拠があり信じてついていくことができました講義は過去問を徹底的に分析した上で作成されていたので、試験に出るところ・出ないところの区別に根拠があり信じてついていくことができました。 社会保険労務士試験は7割程度取れればいい試験なので、講義で触れたところのみ押さえておけば合格することができると感じました。
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インプットとアウトプットを時間をあけずに繰り返し行える仕組みで、知識の定着につなげることができた他校で長年勉強してきました。基礎知識はあるものの、模試や本番ではその知識が発揮できない状況でした。 スタディングに切り替えし、インプットとアウトプットを時間をあけずに繰り返し行える仕組みになっていたため、より知識の定着につなげることができたと実感しています。
また、移動や昼休み等ちょっとした隙間時間にいつでも勉強することができ、自分がどれだけ勉強しているか進捗状況も確認できるため、自分を追い込むためのツールとしても重宝いたしました。
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最初は独学で始めるつもりでしたが、スタディングなら無理なく出来そうだと思いましたスマホ1つで効率よく勉強できました。 最初は独学で始めるつもりでしたが、スタディングなら無理なく出来そうだと思いました。
通勤時間を中心に隙間時間に、スマホで講義と問題を解くの繰り返し。
あとは、ひたすら問題を繰り返し解き、間違いを重点的に勉強をしました。
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テキストの内容は、非常に充実していて、パソコンやスマホで、何度も見返しました初めは普通に通しで講義を聞き、その後、数回1.5倍速か1.75倍速で繰り返し聞くと、知識が定着すると思います。また、テキストの内容は、非常に充実していて、パソコンやスマホで、何度も見返しました。 直前期には、一般常識のテキストだけは紙に出力して、毎日見返し、数値などの暗記をしました。そのおかげで、択一の労一・社一は10点満点を取ることができ、何とか択一合格ラインを越えることができたと思います。
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自分でこれは怪しいな、と思うところをマークして繰り返し練習できたところがよかったひたすら講義を聞いて問題を繰り返すことをいたしました。 自分でこれは怪しいな、と思うところをマークして繰り返し練習できたところがよかったです。 早苗先生の講義はわかりにくいところを丁寧に解説してありましたのでとても助かりました。
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以前受験し、難しさに断念してましたが、コロナで飲み会、外出の機会もへり勉強を再開しました。実質勉強期間は再開後2年半。初年度は他社の基本書のみで、選択はクリアも、択一が全くだめで惨敗。受験直後にstudying申込。2年目選択合格基準達成、択一も総得点達成も、択一の一般常識が3点で不合格。今年は、選択32点、択一44点でギリギリ合格。今年はstudyingの講義は、1.5倍速で復習。問題中心に繰り返し。試験近くになって一般常識の参考書を買って対応。無事合格できました。合格しながらも、真面目この1年勉強しながら、択一の得点は下がってしまい、勉強時間が得点にかならずしも結びつかずこの資格の難しさを感じました。
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スタディングはとにかくスマホひとつあればどこでも勉強できる点が強みだと感じました。 テキスト読みとスマート問題集をひたすら反復する使い方が効果的で、知識の定着に役立ったと思います。スタディングを選んでよかったと思いました。
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1日2講義はやるよう取り組んだ。毎朝5時前に起きて勉強開始。通勤時間含めて1日3時間は勉強時間を確保した。
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2回受験をして2回ともスタディングを利用させていただきました。工夫した所は講義を聞いたあとにスマート問題集をときまた、そこからテキストを読みました。
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講義はとてもわかりやすかったです。 アプリなども工夫されていて、使いやすかったです。
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合格でき自分でも驚きましたが、それだけスタディングの教材が無駄なく質が良かったのだと思います共働きで子育てもあるのなかで時間をまとまって取ることが難しい状況でした。 隙間時間にいつでもできることかつ受講料が安いということで受講することに決めました。 初学者でしたのでとりあえず講義と問題集を1回まわしました。1回目で理解できていたことも2回目になると忘れているものがほとんどでした。 途中で心が折れそうになったこともありましたが、勉強仲間の投稿を見たりしてモチベーションを維持しながら進めました。 3回目以降になると覚えているところと忘れているところがはっきりしてきたので、忘れているところに時間をとりました。後はひたすら繰り返しました。 社労士試験は諦めずに最後まで続けることで必ず合格できる試験だと思います。試験範囲は広いので細かいところにはあまり時間をとりすぎないようにして、基本的な問題は確実に、難しい問題はどの受験生にとっても難しいのである意味諦めて時間をかけすぎないようにしました。 初めての試験で合格できたので自分でも驚きましたが、それだけスタディングの教材が無駄なく質が良かったのだと思います。これからも知識をアップデートしつつ、新しい分野にもチャレンジしていきたいと思います。
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赤ちゃんを抱っこしたままなど、どんな場所や姿勢でも常に隙間時間で勉強ができました第二子の育休中に社会保険労務士の資格を取得しようと決意し、スタディングを申し込みしました。 第二子を出産後から約11ヶ月かけて勉強をしてきました。 子どものお昼寝中や就寝後、早朝の時間を利用してコツコツと勉強をしましたが、赤ちゃんを抱っこしたままなど、どんな場所や姿勢でも常に隙間時間で勉強ができました。 暗記したい表はスクリーンショットを撮って小まめに見返したり、この単語ってなんだっけ?と思い出せないときは検索機能を使って単語を調べたり、間違えた問題だけ抽出したり、紙のテキストではできないデジタルならではの使い方が非常に便利でした。本が散らからないのも良いですね。 また「勉強仲間」機能でスタディングで勉強しているいろいろな方と励まし合えたこと、他の方の勉強時間を見て、もっと頑張ろうと奮起できたことも非常によかったです。 仕事復帰する前に、なんとか一発合格したいと必死で頑張った一年でした。 でも早苗先生の具体例の多い、かつ無駄のない分かりやすい講義のおかげで、つまずくことなく勉強を進めることができました。 スタディングを選んで本当によかったです。ありがとうございました!!
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試験を終えて思ったのは、講義で必要な知識は全て習得できるということ私は働きながらの受講でしたが朝は早く出社し始業前に1時間、昼休みも50分は勉強しました。 早苗先生の講義はそのお人柄も含め大変すばらしく、特に面白いゴロやスライドによる解説がわかり易くて毎日楽しく続けられました。 社労士試験は難関試験といわれてますので戦略的に勉強しなければならないと思いました。私は試験当日にあるべき実力を考え、そこから逆算し今、今月等何をすべきかばかり考えていました。計画→実行→再計画→実行…を繰り返しました。 勉強スタイルは視聴、テキスト→スマート問題→過去問題集。多分全体を10周はしたと思います。最終的には書き込みしまくった過去問題集がテキスト代わりになってました。 試験を終えて思ったのは、早苗先生の講義で必要な知識は全て習得できるということ。あとはそれをいかにこぼさず定着させるかにかかっていると思います。 やると決めたからにはそれは当然合格ありきな訳ですよね。ご自分、そして早苗先生を信じて最後までやり遂げて下さい!
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育児と仕事でなかなか時間を取れない私にとって、スマホひとつ隙間時間を有効活用できるスタイルはとても合っていた今年3度目の受験で合格することができました。直近2年間の勉強はStudyingさんにお世話になりました。 初年度他社の通信教育で勉強を進めましたが、私の勉強スタイルや仕事と育児をしながらの受験勉強には合わず、不合格通知を受け取ってすぐに、こちらに申し込みをしました。 育児と仕事でなかなか時間を取れない私にとって、スマホひとつ隙間時間を有効活用できるスタイルはとても合っていました。 また、早苗先生の板書、説明がとても分かりやすく、初年度勉強してきたことは表面的な記憶だけで、本質が理解できていなかったことを痛感、先生の授業で腹落ちし理解でき、知識が定着したと思っています。 2年目は惜しくも後1点で不合格。もう一年は迷わず早苗先生を信じて取り組み続けることを決めました。 3年目は、問題演習を中心に行い、間違えたところや理解が不足しているところは動画を何度も確認、問題演習を繰り返しました。 今回合格できたのは早苗先生、Studyingさんの強力なサポートのおかげです!ありがとうございました。
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最後まで諦めずにベストを尽くそうと、自分を鼓舞して学習を続けました私は、2020年に続いて、2回目の受験で合格しました。11月に誕生日を迎えるので、自分で価値のある誕生日プレゼントを獲得した気分です。
私は、コロナウィルスが猛威を振るう中、2020年4月末に受験勉強を開始しました。昨年の1回目受験では準備不足は否めず、択一式で完敗し不合格でした。リベンジに向けて、昨年11月末に受験勉強を開始し、2回目受験は学習時間を十分取って、万全の体制で臨んだつもりでした。しかし、2021年6・7月に腕試しで受けた他社の模試は、惨敗続きで合格ラインははるか彼方の有様、続いて受けたスタディングの合格模試でも合格ラインには達せず、直前期に自信喪失気味になりました。
それでも、早苗先生から送られてくるメールに励まされて、これまで膨大な時間をかけて勉強してきたんだから、最後まで諦めずにベストを尽くそうと、自分を鼓舞して学習を続けました。そして、8月の本番受験でも,択一式の問題ページの多さに苦しみ、時間一杯かかって解答記入を終えたため、最後まで諦めず取り組んだというだけで、合格の手応えが得られるものではありませんでした。自己採点の結果も厳しくみるとボーダーラインで、その後は本年の合格基準がどうなるのか不安に感じながら、合格発表を待つ日々でした。
私が、最後まで諦めずに合格できた勝因としては、以下の2点が大きかったと考えています。
①早苗先生が、難解な文章をビジュアル化したスライドを使って、リアル講義のような臨場感で熱心に解説してくれたこと。さらに、早苗先生から送られてくるメールが、常に時期に応じた適切なアドバイスで、何度も励まされ奮起できたこと。
②スタディングの教材は、いつでもどこでも場所も時間も選ばずに学習できるように工夫されていたこと。特に直前期では、問題横断復習機能で、自分の苦手な問題や間違えたも問題に絞り込んで繰り返し学習できたこと。
最後に、来年以降に受験する方々が、自分を信じて最後まで諦めずに挑戦し、良い結果を得られることを応援しています。
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近所の本屋で買ったテキストから学習を始めましたが、理解できずお手上げ状態でした早苗先生の分かりやすい動画解説で、理解度がとても深まりました。
私は、近所の本屋で買ったテキストから学習を始めましたが、読んでも全く理解できずお手上げ状態でした。
そんな時、夫が別の資格を取得した時にお世話になったSTUDYingを勧めてくれました。
いざSTUDYingでの学習を始めると先生の講義は、難解な法令の条文だけでなく助成金や統計調査などの解説も充実していて、しっかり手応えを感じられる内容でした。今年は労働に関する一般常識が難解な問題となっていましたが、取りこぼしを最小限にできたのも先生のおかげです。
特に法令については、他の法令の類似部分と比較したり、正答例・誤答例を参考にしたりして細かな部分に注目できるように配慮されており、洗練された講義でした。暗記ではなく記憶として頭に残るという印象です。
その講義・テキスト→問題→講義・テキスト→問題…と反復学習することで、学習効率が格段に上がりました。
私の場合、4歳と2歳の娘達を育てながら、限られた時間の中で効率よく学習を進めなければならなかったので、本当に助かりました!
試験が近くなり緊張感で押しつぶされそうなところを、「1年頑張ってきた自分を信じて!」と早苗先生が激励してくださったのも本当に心温まりました。
そして、私は2回目の受験で合格となりましたが、2回目の受験勉強では更新版を活用しました。最新の講座をお得に購入することができたのも主婦としてはすごく嬉しかったです!
まさにSTUDYingをフル活用して合格することができました!!
早苗先生、STUDYing の皆さま、本当にありがとうございます!!
お世話になりました!!
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市販テキストでは得られない深い理解につながりました10年ほど前に1度受験し、選択式で1点足りず、不合格となりました。この度、思い立って令和2年、令和3年と受験し、その間の2年間、スタディングを活用させていただきました。 10年前の受験の際は、市販のテキストと問題集を何度も繰り返す方法で勉強し、問題集に付属の模試でも十分な合格点を取っていたので、これで十分だと思って試験当日に臨みました。 しかし、試験当日の問題では、労働一般や社会一般ではリアルタイムの知識が求められたり、他の分野の問題でも深い理解が無ければ解き切れないものが多くあり、自己流の勉強だけでは合格が難しいということを知りました。 この経験から、少なくとも専任の講師から講義を受ける必要があると感じておりましたが、予備校に通ったりDVDで勉強するにもそのために時間が割かれることや、金銭的にも負担が大きいなどの理由から、その後の受験を断念しておりました。 あるとき、スタディングでスマホを使って講義を受けられることを知り、ある程度の値段はするものの予備校などに比べるとかなり値ごろでしたので、思い切ってスタディングに入会しました。 個人的にはテキストと問題集を繰り返す勉強方法が合っていたので、一つの分野に対して、①市販テキスト読み込みと並行してスタディングの講義を受講、②市販問題集を解く、③スタディングの問題は通勤の合間に解く、ということを繰り返しました。 講義に先立って市販のテキストを読み込むことで、動画に入った際の深い理解につながり、もし1本の動画が長くてずっと画面を見ていられない場合などにおいても、音声だけを聞き流して、わからない場合は画面を見るという使い方ができました。 この方法で、例えば、家事をしながら、草取りをしながらなど、何かをしながら聞き流し勉強をすることができましたので、いつも月に数十時間残業しているような私でも、忙しい合間の時間を有効に活用することができました。 講義の内容につきましては、早苗先生の講義は言葉が平易でとても分かりやすく、話すスピードも適切で、経験談などの具体例も交えており、それぞれの分野に対する全体イメージをつかむことができ、市販テキストでは得られない深い理解につながりました。 また、勉強の合間には、勉強仲間の皆さんのコメントを拝見し、同じように挑戦している方々の勉強進捗や日々の様子をうかがうことができ、大変参考になりました。 この度合格に至ったのは、スタディングのおかげであると感じております。早苗先生をはじめ、勉強仲間に投稿される皆様に感謝申し上げます。 受験をお考えの方、特に予備校などの講義を受講することが難しい方には、是非お勧めしたいと思います。
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スマホですきま時間に効率よく学べるというStudyingを選びました2回目の受験で合格することができました。
仕事の関係で学校に行くことはできないので、しかし独学はとても無理と思い通信教育を選びました。PCや本で勉強するタイプはどうしても家で気合を入れる必要があるので、スマホですきま時間に効率よく学べるというStudyingを選びました。
初めのころは本試験の問題に比べ簡単すぎるのではないかと感じましたが、基本が大切という言葉を信じて1回目の受験。残念ながら選択式で1科目足切りに合い不合格でした。しかし手ごたえを感じました。
2年目もStudyingを選び、たしかに基本とされていることが頭に定着していなかったと思いつつ、そこを取りこぼさないことを目標に演習を繰り返しました。
通勤時の電車、昼休み、ベッドで寝転がりながら。
ビデオはよくまとまっており、スライドを多用する早苗先生の講義はとても分かりやすいです。試験に合格するために、今すべきことを教えてくれます(細かな論点にこだわるななど)。
演習で間違え、理解が不足していると思ったビデオを2倍速で見直すというやり方で進めていきました。これでも十分なのかもしれませんが、個人的には、会場での模試は受けた方がいいかなと思います。社会人になると到底味わうことのない緊張感があり、問題文もスマホの演習よりは長いので本番の良い予行練習になります。模試で間違えた箇所は必ず理解が中途半端なのでそこをStudyingで復習するという方法です。
Studyingのビデオは本当に大事な基礎の部分がまとめられており、音声が記憶に残るのでこれだけでもそれなりの点数は取れそうですが、逆に細かいことは説明が少ないのでWebテキストの読み込みは必要です。模試や本番ではWebテキストにも載っていない細かな論点も出てきますが、そこができなくても十分合格点には達すると思うのであれこれ教材を買い足す必要はないと思います。
2年間お世話になりました。ありがとうございました。
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通勤途中や細切れ時間を有効に使えるスタディングで勉強をして良かった「満点ではなく、合格を目指す」という目標をもって昨年の10月からお世話になりました。
企業人事での社会保険関係の実務経験はあるものの、法律を勉強するのは初めてであったものの早苗先生の講義は非常にわかりやすく、講義を見て問題を解く、を繰り返す勉強方法は自分にとても合っていると感じました。
4~5回転はしましたが最終的には2倍速で聞いても早苗先生の言っていることを聞き取れるまでになりました。
仕事をしながらの勉強で、かつ家に帰れば小さい子供もいるという環境の中で、巷でいわれる「合格に必要な勉強時間 1,000時間」の確保は到底無理でしたので、通勤途中や細切れ時間を有効に使えるスタディングで勉強をして本当に良かったと思っています。
土日はほとんど勉強をせず、初学で合格を勝ち取ることができたのはスタディングのおかげです。
本当にありがとうございました
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何周も繰り返しながら、ひたすら問題を解くというシンプルなやり方で合格に辿り着けた社会保険の手続きをしたことがきっかけで興味をもつようになり、今年の初めから本格的に勉強したいと感じるようになりました。 学習を開始するにあたり、独学では厳しいと感じ、こちらの社労士講座の体験講義の視聴をしました。その中で早苗先生の歯切れのよい、わかりやすい説明に魅力を感じ、申込みを決意しました。 学習を進める中で、今まで触れたことのない社会保険の世界に難しさを感じたこともありましたが、1講義の短さの中に有益な情報がつまっており、また、すぐにその部分の復習ができるよう問題演習が設定してあるので、挫折することなく継続することができました。 そのおかげで、本試験まで、こちらの講座に絞って何周も繰り返しながら、あとはひたすら問題を解くというシンプルなやり方で合格に辿り着くことができたと思っています。
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仲間達のおかげで、継続して学習ができ、最終的には合格を勝ち取れた2020年の春に長男が大学受験(高三)、長女が高校受験(中三)となり、自分も勉強している姿を二人に見せたいと思い、安易に2020年度の受験を決め、2019年春から勉強を開始しました。 初年度は、他社の通信教材を使い学習しましたが、自分の計画の甘さもあり、最後までしっかり学習をやり通すことができずに、あえなく撃沈。それに比べるとwebゆえの特性だと思われますが、講義やテキストの更新も比較的早く、2年目ということもあるのかもしれませんが、学習フローに沿ってやっていけば、余裕を持って各教科に取り組めたと思います。 更に早苗先生の講義とスライドはやはり秀逸で、他社のものに比べると腹落ちしやすい、わかりやすいものでした。実体験に基づく講義内容などもとても印象に残り良いものでした。また問題横断復習も活用し、反復学習、横断学習に大いに役に立ちました。 移動時間はいつも音声講義を聞くようにし、ちょっとした隙間時間でも学習できること、またテキストもwebのみでしたが、自分は字を書くのが苦手だったので、覚えるということでは書くことも大事なのかもしれませんが、マイノートに自分なりのテキストを打ち込んで、印象付けるやり方があっていたのかもしれません。 また一年目の学習と一番違っていたのは、勉強仲間の存在です。ここのコメントやいいねのやり取りは、モチベーションの維持には欠かせないものとなりました。その仲間達のおかげで、継続して学習ができ、最終的には合格を勝ち取れたのだと確信しています。 実際の試験では、救済措置の上でのギリギリの合格ですが、スタディング関係者、早苗先生、そして勉強仲間達には感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました。m(_ _)m
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覚えることがいっぱいの試験も、楽しみながら学習することができました税理士事務所に勤めており、労務の手続きもお客様から相談を受ける機会も多いことから、
社会保険労務士の資格があったらと思い、社労士試験を受験しました。
テキストの持ち運びが不要なことや、職場やカフェなど色々なところで受講できる手軽さに魅力を感じ、スタディングを選択させて頂きました。
分かりやすくて、一部かわいいイラストも多くて、覚えることがいっぱいの試験も、楽しみながら学習することができました。
資料の作成に、すごく力をかけてくださってると感じました。ありがとうございます。
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スタディングの講義とテキストはわかりやすい。「スタディング周回」のみで1年合格「ほとんどテキストを読み上げてるだけ」と言われる予備校もある中、スタディングは、視覚に訴える絵や図などが多用され、授業というより執念のこもったプレゼンを受けているよう。 この点ひとつ取ってもスタディングにしてよかったと思います。 市販本はいくつか買ったものの、他の予備校の利用なし、スタディングの周回のみで、1年で合格することができました。 そんな私が考える…
①<スタディング=Eラーニングのいいところ>
●不得意な問題に「復習フラグ」をオン
もちろんフラグオンの問題のみを復習する機能もあるので「自分だけの、必要十分な問題集」ができます。
●「手を使って覚える」派におすすめの「マイノート」機能
講義を聞いても頭に入ってこない論点や制度の話、正直あります。
そんなときは「マイノート」に自分なりのまとめを書いてみます。
「マイノート」で「それなりにでも語れる」ようになったとき、その論点は自分のものになり、得点源となります。
いつでもマイノートに飛べるようになっているので、スマホさくっとまとめるもよし、ノーパソでじっくりまとめるもよしです。
個人的には紙に手書きよりWEBで入力のほうが効率いいと思います。
②<オススメ学習法>
家にいるとどうしても誘惑に負けるので、コワーキングスペースで集中しました。
半日休や時間給の日は、マンガ喫茶ですね。
エアロバイクこぎながら動画を見たこともありました。
スタディングでの周回数を稼げれば勝てると思います。
最初の周はあまりわからなくてもいいです。立ち止まらずに一周歩きましょう。
まとめノートとかは2周目以降です。
周回にかかる時間を短縮したくなったら、倍速機能を使いましょう。
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「基本を確実に」「継続する」「無理をしすぎない」「結局は受けなければ受からない」を忠実に実践しました基本的にはスタディングの「学習フロー」を信頼して進めました。 講義は2回は視聴するようにして、難解な論点は試験前でも見ました。 夜は仕事で疲れて寝落ちし、頭に入らないので、基本的に朝勉強です。1日に取れる勉強時間はせいぜい2~3時間。家族もいますし土日に極端に勉強時間を増やしたりすることはしませんでした。その前に集中力が持ちません。 腰痛持ちなので長時間机に座ったりできないことと、寒い日は布団から出られませんので、スマホで学習できたのは本当に良かったです 年明け、社会保険科目に入ったころから、労働科目に穴が空かないように一問一答を活用して復習しました。 ゴールデンウイークあたり、疲れもあり、科目が一巡して、気持ちに間延びがありましたが、一日一問でも解く癖をつけました。このころから一問一答の「要復習」チェックを活用して、1週間~10日の間に全科目一巡できるよう心掛けました。問題を早く解き、解説をじっくり読むようにしました。 7月ころから試験日程を意識しました。総まとめ講座を活用し、目的条文、統計・白書に慣れる癖をつけました。統計・白書はテキストを全部読むのは無理ですし、深入りするほどの時間は取れないので要点だけをノートに書きだして自作の整理ノートを作りました。 8月からは1日にやることを無理のない範囲で計画し、前日まで進めました。オリンピックイヤーでしたが、誘惑に負けずほとんどTVを見ずに追い込みました。 あとは体調管理にとにかく気をつけ、よく寝ました。 人それぞれだと思いますが、私は家族のいる身ですので、平日も土日も限られた時間での勝負です。「基本を確実に」「継続する」「無理をしすぎない」「結局は受けなければ受からない」を忠実に実践しました。 本番の択一は後ろの科目(国年・厚年・健保・・・)から順番に解きました。これは過去の受験で明らかに後半集中力が落ちたからです。 スタディングの反復で自然と解くスピードが身についていたようで、後半に回し、難解だった労働科目に集中できた気がします。 過去2年は見直しなどする余裕などありませんでしたが、今回は見直しの時間も15分以上取れたのは、自分でもびっくりしました。 今回、補正により薄氷を踏む合格でしたが、本当にうれしかったです。
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通勤時間やちょっとした隙間時間にも勉強できたことが合格につながったスタディングを活用することで通勤時間やちょっとした隙間時間にも勉強できたことが合格につながったと思います。 講義はほとんど通勤時間に運転しながら聞き流す程度でしたが、内容もわかりやすく頭に入ってきやすかったです。 ちょっとした隙間時間にスマート問題集を毎日ちょこちょこしてたのも、知識の定着につながりました。スタディングのおかげで基礎がしっかり身につき合格することができました! ありがとうございました!
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オンライン学習、アプリでの学習を最大限活かした勉強ができました!2020年は市販の参考書を購入し勉強を開始しましたが、3ヶ月で挫折。その点スタディングでは、学習フローを順番に進め継続することが出来ました。 予備校への通学には片道1時間かかる距離に住んでいたため、通学時間を勉強に回すことが出来たのは、オンライン学習の最大の強みだったと思います。自宅で好きな時間に好きな場所で勉強できるというものは、私にはとても合った勉強方法でした。 また、周りに勉強仲間が居なかったため、同じ志に向けて勉強している方がこんなにもいるんだと、投稿を見て励まされ、「この人は今日こんなにやってるんだから自分もあと少し頑張ろう!」と踏ん張ることが出来ました。 特にスマート問題集は厳選された要点を覚えるために欠かせなかったです。 同時接続が可能で、直前期はスマホでスマート問題集を解き、タブレットでテキストを読み、怪しい部分はPCで印刷し部屋中に貼りました!論点を探す時間が大幅に短縮でき、結果として答練に時間を多く割けたことが合格につながったと思います。 本当にありがとうございました!!
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短期間で合格することができ、スタディングを受講し大変良かった私は普段フルート奏者として演奏活動や指導、教室運営の仕事をしています。 社労士は普段やっている音楽の仕事とは全く違うことなのですが、 ・以前から漠然と法関係の勉強がしたいと思っていたこと
・社会保険労務士の先生にご相談でお会いすることがあり身近に感じたこと
・フルート奏者としての仕事と両立し、開業を目指したいと思ったこと
このようなきっかけで、約7ヶ月間真剣に勉強に取り組んだ結果、花開くことが出来ました。
1月にスタディングの講座を申し込み、勉強を始めましたが、スタディングを選んだ主な理由は、
・無料講座を試し、早苗先生の話し方が聞きやすく、すっと耳に入ってきたこと
・仕事で移動が多いため、スマホ・タブレットで勉強できること
・リーズナブルな受講料
です。
実際に受講し、早苗先生の講義は初学の私にとっても、とても分かりやすく、たまに実践的なお話を盛り込んで下さることも、社労士としての仕事のイメージが湧きました。 また、慣れてくると倍速にして講義を聞きましたが、その時も聞きやすかったです。 そして、スマホやタブレットでの勉強は、仕事で移動が多い私にとってとてもありがたく、テキストをPDFでダウンロードし、書き込みもタブレット上で行いながら、効率的に勉強することが出来ました。 直前期には過去問をたくさん解きましたが、解説を見ながら復習する際に、検索機能がとても役に立ちました。 結果、短期間で合格することができ、スタディングを受講し大変良かったと思っています。 これからは、開業社労士を目標に、現在の仕事と両立し仕事をしていきたいと思っています。 本当にありがとうございました。
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スタディングのコンテンツで、合格に必要な知識も、問題を解く力も、充分身につくと思います昨年10月末から勉強を開始してちょうど1年、合格証書を手にすることができました。 学習フローどおりに基本講座→スマート問題集→セレクト過去問集→問題横断復習(科目毎に全問・ランダム)を繰り返しました。暗記ツールは使用せず、そのままの文章を出来る限り丁寧に、反復して読むことを心掛けていました。 スタディングのコンテンツで、合格に必要な知識も、問題を解く力も、充分身につくと思います。 当初は自身のレベルを計りかねていましたが、6月に受けた他社の模試で、ある程度の手応えを感じました。問題を解いている時に知らないと思っても、改めてテキストを読むと「あ、書いてあった」と気付く論点が多かったです。 そのため、7月以降は問題を解いてからテキストを読み、理解できていないと思う箇所は講義を聴き直すようにしました。 そして、このまま苦労なく試験当日を迎えました。 と言いたいところですが、試験直前は苦しかったです。 一般常識の選択式がいつまで経っても安定した点を取れず、登山9合目にして絶壁を見ました。白書・統計が何度テキストを読んでも漠とした印象で、頭に入った実感がない・・・。まだあると思っていた時間も、あっという間に過ぎ去ってしまいました。 合格するのは最後までやり遂げた人、という早苗先生の言葉を自分に言い聞かせ、本試験に臨みました。 結果は思うように得点できず、合格発表まで補正を祈ることとなってしまい、正直今も悔しく思っています。 それでも、ギリギリまで足掻いた今年の夏は忘れられない思い出となりました。 悔しさも忘れずに、実務を習得する糧にしたいと思います。 試験前に夏季休暇を取得できたり、テレワークによりスキマ時間が増えたりと、恵まれた部分がたくさんありました。 何より、スタディングの効果的な学習ツールと、早苗先生のご経験と研究成果が惜しみなく注ぎ込まれた素晴らしい教材に出会えて、本当に良かったです。
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スマホでどこでも勉強できるという触れ込みとお試しで見た講義のわかりやすさからスタディングを受講他スクールを受講していましたが、スマホでどこでも勉強できるという触れ込みとお試しで見た講義のわかりやすさからスタディングに変更しました。 サラリーマンのため、勉強は仕事前に最低1時間半、仕事後の夜は2時間程度は最低継続しようと時間を確保し、習慣づけました。 土日は家族がいるため、勉強はほとんどしないと割り切っていました。 具体的にはまずはテキストを一周、市販の5年間の過去問テキストを含めて問題を解き、再度テキストを一周。 6月頃から市販の模試を解き、終わり次第、テキストを再度一周。7月の終わり頃までにテキストを一周、ラスト10日程度で再度テキストを一周というように徐々に感覚を狭めながら、とにかくインプットに努めました。 世間的には記憶にはアウトプットの方が大事と言われますが、法律の勉強に関して言えば細かな点が問われ、条文を正確に理解する必要性や、演習問題を解いていても本番ではほぼ初見の問題が多かったため、インプットでの基礎力向上を重視しました。 講義は全て2倍速で聞き、車に乗ってる際などの空き時間はずっとピンポイントにわからないところを繰り返し聞いたりしていました。 よく活用したのはノート機能で、暗記しなければならないスライドなどは片っ端からスクショを撮り、ノートに分類分けして貼り付けいつでも見返せるようにしていました。 ここ2年は1点足りないなどに泣きましたが、スタディングに変更し、早苗先生のわかりやすいスライドや具体的な事例を交えた説明を聞けたおかげで、6回目の挑戦で合格することができたと思っています。
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視聴を続けていくうちに、自分の知識が高まるのを感じました将来独立した際に、労務の専門知識が欲しく、勉強を始めました。 しかし、社労士試験の勉強量は多く、覚えても忘れたり、他の知識と混合したりと、なかなか点数が取れずに悩んでおりました。 スタディングは、講義内容が分かりやすく、試験に間違えやすい論点や、過去の傾向から重要な点、あまり力を入れずなくても良い点なども整理されており、視聴を続けていくうちに、自分の知識が高まるのを感じました。 また、テキストも分かりやすかったです。特に図とイラストが多く、文字で表現すると分かりにくかったり、覚えづらい論点も、効率よく対応することができました。 暗記が苦手が自分が、スタディングで、合格するまでの知識を定着できたのが、「マイノート」でした。 最初は、テキストが紙ではなく電子であることに違和感を感じましたが、分かりやすい図やイラストを「マイノート」に転記して「マイノート」に蓄積させました。 試験前の7月から8月は電車の移動時間とかに「マイノート」を見返しました。 何回も「マイノート」を見返すうちに、もう理解した図やイラストは消していき、逆に問題で間違えた論点は、「マイノート」に足していきを繰り返し行うことで、試験日はココだけを最後は確認しようと思える文字通り自分だけのノートが出来上がり、緊張することなく試験に挑むことができました。
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時間のやりくりが懸念点でしたが、昼休みに講義を視聴し、問題集を自宅で解くことで、効率の良い勉強ができた4年前に初受験たときは、合格点に遠く及ばず、初受験後まもなく妊娠・出産したため、しばらく勉強から遠ざかっていました。 仕事復帰して落ち着いたころ、また勉強しようと思い立ちましたが、以前以上に時間がない中本当に勉強ができるのか不安でした。 初受験したときは、大手資格予備校の通信教育を受けていましたが、講義1回の長さが2時間半と長く、まとまった時間が取れるときに勉強しようと思っているうちに講義が溜まっていく、という悪循環に陥り、結果講義を聴くだけで精いっぱいになってしまっていました。 その時の反省点を踏まえ講座を探していると、隙間時間で講義が受けられるスタディングを見つけ申し込みました。 値段が非常に安かったので、多少不安はありましたが、実際受けてみると講義は図解が駆使された非常に分かりやすく丁寧なものでした。 仕事・家事・育児とこなす中での勉強でしたので、時間のやりくりが一番の懸念点でしたが、仕事の昼休みに講義を視聴し、問題集を自宅で解くことで、効率の良い勉強ができたと思います。 また、講義を視聴した直後に問題を解くことができる作りになっていたので、知識の定着に役立ったと思います。 時間のない人にぴったりな講座だと思います。早苗先生には感謝しかありません。
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実体験を踏まえた話がわかりやすく、新しい発見が多々ありました2回目の受験で合格しました。 昨年の1回目は他社さんを利用し、選択の社会一般で1点足りず不合格。続けるか、諦めるか迷いましたが、一念発起し2021年の3月からスタディングを始めました。 早苗先生の実体験を踏まえた話がわかりやすく、新しい発見が多々ありました。 問題演習では過去の自分の正誤がわかり、苦手科目が明らかになり復習をしやすかったです。 また進捗率が表示されるので、モチベーションのアップにつながりました。 講義は1回目は4-5月に聞き、7-8月に2回目の講義を聞き、あとは演習をひたすら行いました。 講義は基本的に1.5倍から2倍ほどで聞き、わからないところは速度を落として聞きました。 最終的には他社の過去問を3回繰り返して併用しながら、確認テストを繰り返しました。 今回は労働一般が2点で救済で合格できましたが、点を取れた箇所は早苗先生の話で出ていたことが頭に残っていたからなんとかなり、独学では落ちていたと思います。 2年分を無駄にせずにすみ感謝しかありません。ありがとうございました。
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マイペースでも継続して取り組みたい自分にとって、 モチベーションの維持に最適な勉強方法でした
2020 年 1 月末から受講をはじめ、STUDYing の受講と市販の問題集 1 冊で 2021 年の試験に合格することができました。 初学で受験レベルに持っていくには現実的にどの程度の時間・金銭的コストが必要なのかの相場感も分からない中で、決め手は費用の安さと、場所・時間の制約なく受講できる手軽さでした。 また、仕事の繁忙期には本腰を入れて取り組めないことが分かっていたことと、 貴重な余暇を勉強時間の確保のためだけに使いたくなかったため (少なくとも数か月に及ぶ勉強期間ですので、あのテレビ番組を見たい、休日なんだからゆ っくり寝たい、など、突発的な誘惑に負けそうになることは実際誰でもあると思います)、 STUDYing の全教材WEB 完結方式は、マイペースでも継続して取り組みたい自分にとって、 モチベーションの維持に最適な勉強方法でした。 また、独学のみでは不安だから講師の授業は受けたい一方で、 受講者同士の対面での交流を望まず一人で黙々と勉強したい人にも向いていると思います (両方を求める人は「勉強仲間」機能で受講者同士の交流もできます)。 マイペースに進めたとはいえ、どれだけ忙しく・または単にやる気が起きないときでも、 通勤等スキマ時間で 5~10 分でもテキストを読むなり、 各講義に付随する○×の問題集を解くなり、講義動画を見るなり、 全く教材に触れない日を作らないよう努めました。 紙媒体の教材の場合、情報量が多いほど教材も重くなり、持ち運ぶこと自体が億劫ですが、 STUDYing のテキストは WEB 上での閲覧に加え、 タブレット端末や読書リーダーに保存することができるため、持ち運ぶことに 全くハードルがなかったことが勉強機会の確保・スキマ時間の活用に 結果的には絶大な好影響を与えたと言えます。 早苗先生の講義のわかりやすさや、テキストの出題範囲の網羅度合い・編成の緻密さ(自分が使用していた市販の問題集の問題は全問テキストに記載がありました)については他の合格者の方々が語ってくださっているため省略することとしますが、自分の時間やお金を、勉強に付随する種々の事項に浸食されたくないような欲張りな方には是非おすすめしたい教材だと思います。
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スタディングならもしかするといい方向に進むのではないかと思い本登録2回目の受験で合格できました。初回は他社の教材を使い、紙テキストメインでの学習。勉強量が膨大でテキストの読み込みが大変だったことを覚えています。 平成27年度試験に臨むも、本試験のレベルの高さに圧倒され、手応えが感じられず労災選択式で1点差で不合格を喫しました。 再受験を試みるも、ライフスタイルの変化もあり、受験はしばらく考えていませんでした。6年が経過し、業務も落ち着きだしたため、再受験を決意しました。 ●スタディングを知ったきっかけと受講の印象 動画サイトの広告と、先人の受験者によるブログ記事からスタディングを知りました。
早速無料会員に登録し、受講。
講義がわかりやすく、受講生目線で解説してくれる早苗先生の姿が好印象でした。
国民年金法など、年金科目が苦手な印象がありましたが、わかりやすい解説と動きのあるスライドのおかげで苦手意識が少しずつ解消していき、最後は得意科目になっていました。
テキストも、色がうるさくなく、すっきりとした感じだったので集中できそうと感じました。
テキスト、講義、問題集、法改正・白書対策、価格と総合的に判断し、スタディングならもしかするといい方向に進むのではないかと思い本登録しました。
●具体的な取り組み方
初のオンライン教材だったため、常に試行錯誤の日々でした。
講義視聴後、テキストで振り返り。3周目あたりからはスマート問題集も復習する際に利用。
問題集の詳細な解説で、時間のない時にはテキスト振り返りをしなくても復習ができたので非常に助かりました。
仕上げにセレクト過去問に取り組みました。
過去繰り返し問われた論点に絞っているので、他の問題集には手をつけず、テキスト、講義、問題集、セレクト過去問の繰り返し。
選択対策としての赤シートも良かったのですが、後半はあまり時間が取れず、うまく使いこなせず後悔しています。
直前対策も気になりましたが、消化不良になりそうだったので私は手を出しませんでした。
●直前期
模擬試験を1社、2回受験し時間配分、問題の取り組み方をシミュレート。
他社の動画も見て、問題の解き方を参考に、講義、テキスト、模試、解説読みをひたすら繰り返し。
選択対策で横断整理テキストを活用し、目的条文読み込みも始めました。
模擬試験受験の際、試験監督されていた講師の先生より、受験番号が正しく記入、マークされているか何度も見る癖をつけるようにと言うアドバイスが、本試験まで役に立ちました。
ここ、テストに出ます。なんだと思うかもしれませんが、受験番号を正しく記入されていなければ失格となりうるので注意が必要です。
直前期はテキストの太字をメインに読み込み、全科目網羅できるように心がけました。
スタディングの教材は、常に横断的な理解を意識させてくれるので、似たような規定を区別して暗記することができました。
スマート問題集のチェックつけたところを中心に、全科目を1周。
直前期では、ノートにまとめる時間が取れなかったため、テキストのメモ機能を一番活用させていただきました。
メモに忘れやすい数字や規定など書き出して、まとめてみられるようにしておき、覚えたもん順から削除していく方式でした。メモが少なくなってくると達成感が得られ、私にはあっていたようでした。
残ったものが苦手な項目なので、メモに関連づけた講義・テキストを振り返りつつ、積極的に苦手分野を1つずつ潰していきました。
本試験まではメモ機能メインに何度も読み込み、終わった模試の解き直し、解説読み込み、苦手な論点をメモ機能に入力し暗記していく作業を繰り返していました。
●本試験
前日は詰め込みはあえてせず、料理やウォーキングをして、リラックスを心がけました。
当日は目的条文の読み込みをしてから、自宅を出て本試験会場に向かうまで、スマホでメモ機能ばかり見ていました。
選択式の試験の気分を引きずりたくなかったので、どれだけ気分を変えず落ち着けるかを常に考えてました。
お昼を軽く済ませ、できるなら近所を散歩してみるのもいいかもしれません。
長丁場である午後の択一試験では、先人からのアドバイスを受け、1回はトイレ休憩を挟み気分を変えて見ることを試みる。
ぶっつけ本番でしたがこれが良かったのか、後半の年金科目は落ち着いて解くことができました。
落ち着いていたはずなのに、試験終了10分前に見直した際に受験番号の桁数書き間違えを発見。直せてよかったです。
選択式・択一式の手応えがあまり感じられませんでしたが、模擬試験よりもできたとは感じました。
●本試験後〜合格発表前
やり切った感はありましたが、即自己採点は怖く気持ちが落ち着くまで放置しすぐにはしませんでした。
意を決して模試で世話になった会社の自己採点システムにて入力を終え、採点結果が選択労働一般が1点で、不合格を確信。
一旦不合格と考えて、他の資格の勉強をして気持ちを切り替えたのが功をそうし、前回と異なり、必要以上にヤキモキせずに済みました。
勉強仲間の前向きな発言を読んで、私も今年度不合格になったら来年再度スタディングで勉強しチャレンジしようという気になれました。
気持ちが不安定になりがちなこの時期、勉強仲間には非常に心が救われました。
結果、選択式の労働一般で救済が入り、なんとか合格することができました。
更新版も購入し、来年受験を決めていただけに、合格を知って本当に嬉しかったです。
今後は新たなステージに進むため、学習は続けたいと思っています。
本当にありがとうございました。
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具体例やエピソードも交えて説明いただけたので記憶にも残りやすかった以前から興味のあった社労士ですが、難易度の高さから、勉強をためらっていました。 そんな中、通勤が電車で1時間強の職場に異動に。テレワークや時差出勤で時間も有効活用できるし…と思い2020/8にスタディングを始めました。
私の学習方は
『タブレットで講義動画を見る』→『スマート問題集』
1、2週間後に再び『スマート問題集』→間違えた所や重要そうな部分をテキストで確認、『本日のまとめ動画を見る』を各科目3周。
それ以外は選択式問題集を1冊、試験前の数ヶ月は仕事が忙しく過去問は2年分しかできず、時間配分を確認する程度でした。
早苗先生の講義内容は分かりやすく、具体例やエピソードも交えて説明いただけたので記憶にも残りやすかったです。
スタディングの内容は初学者の私でも理解やすく、裏を返せば基礎的なものに重点が置かれているかもしれませんが、その内容で答えられる問題を着実に正解すれば十分合格ラインに達することができると思います。
本当にありがとうございました。
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1日の勉強量、時間の目標が立てやすく、計画的に勉強できた以前までは、平日は仕事が忙しくなかかな勉強の時間が取れなく本のテキストで勉強していましたが、今回スタディングを受講してみて、項目ごと講義、テキストがちょうどいい時間で区切られていることもあり、1日の勉強量、時間の目標が立てやすく、計画的に勉強できたことが合格につながったと思います。 とにかく講義がわかりやすいので、理解できないところは繰り返し観てからテキストを読みました。 時間の確保が難しかったこともあり、2週目には講義を観ながらテキストを読み進めることも講義ではない細かい箇所を講義の内容と合わせて理解するにはいい方法だったと思います。
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スタディングのおかげで、時間を見つけて勉強に取り組め、合格できました試験は本当に苦しかったですが、合格できました!! 簡単にアドバイスを書かせていただきます。 •講義は2倍速で3回転を目標に
•年金科目は苦手意識があるが、厚年と国年は過去問がパターン化している。しっかり理解すれば、点数につながります。
•空き時間は必ず利用し、短い時間でも講義をみる。
•一問一答に慣れすぎない。試験は相対的に判断する力が必要のため
•水物科目は深追いしない。試験範囲が無限に広がり抜け出せない。(労基/雇用/労災)
•参考書は、スタディングだけやれば良い。
あとは過去問演習のみ!
スタディングのおかげで、時間を見つけて勉強に取り組め、合格できました。
早苗先生ありがとうございました。
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基礎的な論点を制度の趣旨や制定背景を含めて理解テキストなどに載っている基礎的な論点を制度の趣旨や制定背景を含めて理解しながら繰り返し学習してテキストを見なくても説明できるようにしました。
本試験では、5肢のうち見たことがない論点が入っている問題もありましたが、基礎的な論点が明らかに正解肢だと判断できたものが多かったです(特に労一、社一)。
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受講生同士が日々の勉強量を報告したりできる機能で、たくさん勇気をもらいました小学生と幼稚園児併せて3人の子供がおり、仕事もしていたので、日常的にテキストを持ち運ぶのが難しいと思い、スマホだけで完結する教材として、スタディングにお世話になりました。 1つの単元もそこまで長くなく、今日のまとめだけの流し聞きをするには、通勤時間、子供の試合の応援や習い事の合間のちょっとした時間でも十分で、隙間時間を効率良く使えました。 問題の数も多く、科目ごとや、間違えた問題だけを選択して、ランダムに解くことが出来るので、自信のない問題を固められた事もあり、日程的に模試が受けられなかったのですが、あまり不安もなく試験まで進む事が出来ました。 個人的には、受講生同士が日々の勉強量を報告したりできる機能で、みんな同じような悩みを持っていたり、大変な環境で頑張っている様子を見て、たくさん勇気をもらいました。
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多くの受験生が正答する、間違えてはいけない問題に優先的に取り組めた2回目の受験で合格できました。 1回目は勉強時間を確保できたのは直前の1ヶ月半だけだったこともあり、全く合格点に届きませんでしたが、早苗先生のわかりやすく効率的な講座のおかげで、講義とスマート問題集を一巡しただけにもかかわらず、平均点は超えることができました。 1回目の受験を経て、本番直前期に紙ベースで確認できる勉強方法が私には合うと考えたため、2回目の受験に向けて12月から勉強を再開し、①市販テキストと過去問をメイン教材として繰り返し読み解く、②電車や徒歩移動中、家事の最中にスタディングの講義を1.5倍速の音声で聴く、③スタディングの問題をスキマ時間に解く、ということを繰り返しました。 早苗先生の講義は一巡していたおかげで、初学者であれば理解しづらかったであろう市販テキストをスムーズに理解できました。 また、問題横断復習機能で、間違えた問題などを受講生の正答率が高い順に選択して、複数の科目をまとめて復習できたため、多くの受験生が正答する、間違えてはいけない問題に優先的に取り組め、時間のない直前期に大変助かりました。 なお、現在は講座対応の冊子テキストも販売されているので、紙ベースの教材で勉強したい方もスタディングだけで試験に臨めると思います。 基準点ギリギリの科目もありましたが、この度合格できたのはスタディングと早苗先生のおかげです。 本当にありがとうございました。
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講義もテキストも非常に分かりやすく、難関資格であることを忘れて勉強していました勉強期間約11か月間、勉強時間約900時間で一発合格することが出来ました。 試験の成績は、選択式34点(内訳:労基安衛5、労災5、雇用4、労一4、社一4、健保4、厚年5、国年3)・択一式57点(内訳:労基安衛8、労災6、雇用7、一般常識8、健保8、厚年10、国年10)でした。 「スマホで勉強が完結出来る」という特徴に惹かれ、スタディングを選択させて頂きました。結果として、本当にスマホで完結することが出来ました。 直前対策答練と合格模試はPDFデータがありましたので、初回のみプリントアウトし、問題を解きましたが、その後の復習は全てスマホで行いました。但し、スマホのみの学習ということで、正直不安もありましたので、市販の模試を1冊(2回分)購入しました。結果は、2回とも合格レベルに達していたので安心しました。 講義もテキストも非常に分かりやすく、難関資格であることを忘れて勉強していました。 社会保険労務士試験は、各科目に足切りがあり、不得意科目を作ることが許されない試験ということで、各科目をバランス良く勉強する必要があります。 一通りの学習が終わったら、問題横断復習という機能をフル活用し、科目を横断しながらの学習を常に意識しました。 資格試験に限らず、試験勉強は、あれこれ参考書を増やすのではなく、これと決めた参考書をどれだけ繰り返し学習出来るかが一番重要になると思います。スタディングを選択されたのであれば、スタディングのみを繰り返し学習することをおすすめします。 スタディングのおかげで、家族時間を一切削らずに、スキマ時間の学習のみで合格することが出来ました。本当にありがとうございました。
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解説は簡潔、的確であり、一部分も理解できない部分が無かった過去3回は他の通信講座を2回と独学1回で受験に臨みました。結果合格できましたが、本講座の講師早苗先生、テキスト構成など他2回の講座に比べ数段理解しやすく、またポイントが良く押さえられていたと思います。 どんなテキストや講座においても何度読んで聞いても理解できない事象が必ずあったのですが、早苗先生の解説は簡潔、的確であり、一部分も理解できない部分が無かったと言っていいです。結局これが一番の合格要因となりました。 理解できていないうちに次の事象や問題に取り組んでいた自分を反省しています。でも本当に理解できないことが多々あったのです。当講座は見事にそれを解決してくれました。 これに引き続き行政書士についてもスタディングさんにお世話になりますので、今後もよろしくお願いいたします。
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苦手科目やよく間違える問題には要復習のチェックコロナ禍が長引き外出できない中で、業務に役立つ資格を取得したいと思ったのが社会保険労務士を目指したきっかけです。
費用が安くスマホ一台で、ちょっとした空き時間にも学習しやすそうだったためスタディングで学習することにしました。
通勤時間や仕事の休憩時間を中心に学習しました。
3月からの学習でしたがスマートフォンで効率よく学習でき、繰り返し講義を視聴することで知識の定着を図れました。
直前期には市販の選択対策の問題集や過去問を繰り返し解くことで知識のアウトプットができるよう取り組みました。
苦手科目やよく間違える問題には要復習のチェックをすれば集中的に復習できるためスタディングのおかげで効率よく学習でき、合格レベルまで知識を高めることができました。
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試験会場でもスマホ1つで総復習ができましたスタディングの講義動画の視聴をしたら、すぐ問題演習するというサイクルを全科目で行いました。
また、苦手な所は何度も動画とレジュメを往復して、直前まで繰り返しました。
一般常識と厚生年金が鬼門になりますので、そこについては特に念入りに復習し、かなり時間をかけて対策しました。
また、スタディングのレジュメはスマホさえあればいつでも見れますので、少しでも時間があれば曖昧なところを徹底的に見直すようにしていました。気軽に学習できるというメリットは大きかったと思います。試験会場でもスマホ1つで総復習ができました。
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スマホ一つでどこでも勉強できるのが、私には合っていた私が社労士試験の勉強を始めたのは、コロナ禍で有り余るおうち時間を有意義に過ごしたいというちょっと不謹慎な思い付きからでした。 この一年五ヶ月基本楽しく、時には辛く泣きたくなりながら勉強しました。数ヶ月はこれでよいのだろうかと自分の勉強方法が不安になることもありましたが、早苗先生を信じてついて行く!と決めてからは迷いませんでした。 初学の人にもたいへん分かりやすい授業だと思います。 時間がないという言い訳はしたくなかったので、隙間時間はスタディング!と決め、繰り返し授業を見たり、聞いたりしました。 直前期はひたすら過去問を解いて、忘れてしまった論点は授業、テキストに戻るという学習スタイルでした。 択一式である程度点数を取りたいという気持ちが強かったため、過去問演習にこだわっていましたが、もっとテキストの読み込みをすべきだったと反省しています(とてもよくまとまっているテキストです)。 スマホ一つでどこでも勉強できるのが、私には合っていたみたいです。ありがとうございました。
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複数の科目を同時並行しながら知識が定着するようにしましたスタディングでスキマ時間を活用することで勉強習慣を維持できました。 通勤時間や会社の始業前時間、昼休みにひたすら問題演習や講座を振り返ることで複数の科目を同時並行しながら知識が定着するようにしました。 ネットを活用したこの方法がなければ絶対に合格には結びつかなかったと思います。ありがとうございました。
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Webテキストでは「しつこく」書かれているので自然と重要論点であることが理解できましたスタディングの講義動画のスライドはイメージが記憶に残り易く作られていると思います。
また、講義動画の「本日のまとめ」だけを繰り返し何度も再生して勉強することにより、重要論点の理解が進みました。
Webテキストには講義動画のスライドの掲載に加え、重要論点は違う角度で記載されているので記憶の定着に繋がりました。
市販の基本書ではページ数の関係から一箇所で説明されている箇所が、Webテキストでは「しつこく」書かれているので自然と重要論点であることが理解できました。
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いつでも隙間時間に取り組めるので生活の中で、時間を見つけて取り組む事ができました2年間お世話になりました。それ以前はテキストなど独学で学んでいましたが、なかなか点数が取れず悩んでいました。 こちらの講座では、まず動画講義で基本的な知識を押さえ、問題集で繰り返し知識の定着をはかることができ、一年目は一点足りずで不合格となりましたが、二年目の今年ようやく合格することができました。 スマホやタブレットが利用できるので、間違えた部分の確認も早く、いつでも隙間時間に取り組めるので生活の中で、時間を見つけて取り組む事ができました。 この講座と出会えた事、心から感謝しています。
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覚えるべきことが図式化してあることで、理解しやすく、試験中にも思い出しやすかった今年の4月から勉強を始めたため、短期間でどれだけ理解し、合格できる状況にもっていくか、工夫しながら勉強に励んでおりました。学習のはじめは、市販の教科書を用いておりましたが、理解に苦しむところも多く、講座を受けることを検討しました。 スタディングは、他社の講座に比べ、経済的であるにもかかわらず、わかりやすいWEB講座とWEBテキストでとても効率的な勉強ができました。 覚えるべきことが図式化してあることで、理解しやすく、試験中にも思い出しやすかったです。元々、紙媒体の参考書を持っている人にとって、WEB媒体のスタディングは利用しやすく、要点を教科書に書き込むことで、自分なりにまとめた教科書を作り上げることができると思います。 これから勉強する方だけでなく、勉強中の方にもスタディングをおすすめしたいです。
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問題の解答履歴から間違えた問題のみをセレクト通勤時間、昼休憩の時間等をスタディングで効率よく学習できた。 また、問題の解答履歴から間違えた問題のみをセレクトし、繰り返し復習を行った。
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必要にして十分なコンテンツ社労士試験の合格点をとるために必要最小限の知識を動画とセレクト過去問でカバーできていると思います。 動画や過去問で出てこない論点について、WEBテキストの内容を網羅的に学習すれば合格基準点+αの点が取れる仕様になっていると感じました。 5分、10分でも取り組めるコンテンツが豊富なため、スキマ時間や移動時間などは常にスマホでスタディングの何かしらに取り組んだ1年でした。 その積み重ねがいつの間にか実力を養成していたと思います。
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注力すべき箇所が明確になり、メリハリをつけて学習することができた講義内のスライドやWEBテキストのまとめかたがたいへんわかりやすく、視覚的に記憶できた部分が大きかったです。
また重要度を示す★印の数を参考にすることで、注力すべき箇所が明確になり、メリハリをつけて学習することができた点が良かったです。
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自信を持って試験に臨めました1回目はstudyingの講座のみ、時間が足りず 選択択一とも2点足りずで泣きました。
他の教材には浮気せず同じく再挑戦した結果合格模試でもA判定。
自信を持って試験に臨めました。
いつも仕事の合間や寝る前のちょっとした時間に反復練習し自信がついてからネットなどに転がってる無料の過去問ひたすら解いて更に自信を深めました。
その場合でもstudying 教材はわからないところを確認して何が悪かったか覚え直すのに便利で重宝しました。
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何度も繰り返して合格するための知識を充足することができました2回目の受験で合格しました。 1回目の受験は初学でしたが、講義の聴講やテキストの読み込み等のインプットが足りずに不合格。 2回目の今回は、他社講座との併用でしたが、家では映像で、移動時は音声のみで何度も繰り返して早苗先生の講義を聴講して合格するための知識を充足することができました。 以下に他社講座(スタディング以外2つ)の経験も踏まえてスタディング社労講座の良い点を挙げます。 ・早苗先生の講義はスライドを駆使していてとにかく分かり易いです。
2回目の試験に向けて実は他社講座を先に始めていたのですが、
基本講義が早苗先生の方が圧倒的に分かり易かったのでスタディングを再開しました。
・スタディングはシステムがとても使いやすいです。
横断復習や教材の検索機能は他社講座にはなく秀逸です。
・問題演習の解答解説がとても詳しいです。解答確認時に周辺論点の確認がし易いです。
一点アドバイスを挙げるとすれば、目が疲れやすい方は、紙媒体の教材も別途準備されるとよいと思います。
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何度も出ているから絶対に抑える、という項目が一目瞭然で、効率的に学習できたあと1点足りず不合格、が続き、とにかく毎日何らかの形で講義が聞きたいと思い、スマホやPCなどマルチデバイスで学習できる本講座を受講しようと決めました。 毎日車に乗るので、音声データを別途ダウンロードし、カーオーディオで聴くことができる環境が作れたのも非常に大きかったです。毎日聞き流しているうちに、早苗先生の声が自然と頭に流れるようになり、記憶の定着にとても役立ちました。 また、何度も受験していると、やみくもに細かいところまでつついてしまいがちなのですが、とにかくここは何度も出ているから絶対に抑える、ここはそんなに出てないからそこまで力を入れなくて良い、という項目が一目瞭然で、効率的に学習できました。 直前期は問題横断復習機能で、何度も間違えた問題を集中して解き直し、あやふやな知識を確実な知識に変えられるように取り組みました。
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一問一答を活用して内容理解を深めることに注力講義やテキストのポイントが記載してある箇所、一問一答を活用して内容理解を深めることに注力しました。 その後、条文を通して内容理解を確認することで、認識の誤りに気づけたり、穴埋め問題対策をすることができました。 択一は、なるべく過去問を活用した方がいいです。
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また何か資格を取りたくなったときは、スタディング一択かと思っています今回が二度めの受験でしたが、早苗先生のご指導のお陰で無事に合格することができました。本当にありがとうございました。 一回めの受験は2020年度で、他社の教材で学習していましたが、選択式で一点足らずに不合格でした。 スタディング教材は早苗先生が「ここは選択式注意!」とアラートをしてくださいますし、簡単に見え消しできる暗記ツールも標準装備ですので、選択式の実力アップには相当効果があったと思い返しております。 またスタディングはスマホ、iPadのみて勉強できるため、紙のテキストのように、重い腰を上げて「さあやるか!」とならなくても勉強をはじめられるのは、個人的に非常に合っていたと思います。 あとは、実務に長けた早苗先生のお優しいお人柄が最高ですね。 また何か資格を取りたくなったときは、スタディング一択かと思っています。本当にありがとうございました。
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スタディングを選択したのは正解だった10年ほど前に受験し、選択式で1点足りず、不合格となりました。受験は諦めていたのですが、このたび、再び受験しようと思い、令和3年1月下旬からスタディングを活用して学習することにしました。 前回の受験の際は、インプット中心の学習でアウトプットが不足していたため、合格できなかったのだと考えていましたので、繰り返し問題を解く機能を主に活用しました。 スタディングの講座は、全ての対策がスマートフォンひとつで、いつでも、どこでも、スキマ時間で効率的に学習が可能であるので、気軽に勉強を継続することができました。スタディングを選択したのは正解だったと思います。ありがとうございました。
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スマホ一つで効率よく勉強出来たのが大きかったですスマホ一つで効率よく勉強出来たのが大きかったです。 特に横断学習機能は効果的でした。全科目の問題を一通り確認できるので、苦手分野(特に雇用保険法)を洗い出すことが出来ました。 苦手分野は改めて講義の動画で全体像を把握した後、スマート問題集で基礎論点の漏れをつぶしました。 あと昨年は穴埋め問題で痛い目を見たので、テキストを暗記モードにして条文の暗記も忘れずに行いました。 試験を振り替えると、先生も指摘されていたとにかく苦手科目を作らないことが重要だと実感しました。 各科目にあしきりがあるので基礎論点だけでも押さえることが欠かせないと思います。 最後になりますが、講義内容の完成度が高いので、先生を信じてやれば短期間で合格レベルに達すると思います。本当にありがとうございました。
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スマホでできるのも良く、ハードルが低かったので続けられた社労士を勉強しようと思い立ち、スタディングはじめ数社の資料を取り寄せたり、体験講義を視聴して、スタディングに決めました。 決め手は2つ。講義動画がわかりやすかったことと、テキストが無いこと。 他社のテキスト&問題集で20冊以上も並んでいる画像を見ると、見てるだけでやる気が無くなる…。莫大な試験範囲から目を逸らしながらスタディングに決めました。 勉強開始は1月。もっと早くから始めてる人が多く、講座も国年あたりまで進んでいて、早く追いつかなきゃと焦りがありました。 1周目は学習フローに合わせて動画→スマート問題集。(Webテキストは後回し。) 動画が分かりやすく、見やすかったので、久々に勉強する身でも、勉強のハードルが低く取りかかれました。スマホでできるのも良く、いろいろなハードルが低かったので続けられたと思います。 自動的に学習時間が記録されて、それがモチベーションになったり、勉強仲間の投稿で刺激されたりと、スタディングのいろいろな機能で勉強を続けるモチベーションを保つことができました。 学習フローとは別に自分なりのルールも課してました。 忘却予防に日々の進んだ分を記録してスマート問題集だけ翌日、2日後、3日後、1週間後、2週間後、1ヶ月後に実施。(間違えた問題だけでなく、全部の問題) 日曜日には横断復習で間違えた問題にチェックして、全部。そんな感じでスマ問を毎日150問前後+学習フローの勉強をしてました。 学習フロー2周目からはテキストも読み始めました。2周目の頃にはスマ問の方は何周にもなっていましたが、動画とテキストは忘れてることも多く、新しい発見が多かったです。 2周目が終わる頃には、スマ問を10周以上していたので、他社の問題集に手を出しました。 問題集で初見問題に出会って「こんなの聞いてない!」と思っても、スタディングを見返すとちゃんと載っていて、早苗先生ごめんなさい…っていうのを繰り返しました。笑 模試の時期は、本番の選択式が怖かったのでできるだけ沢山の問題に触れたいと思い、大手のものは一通り受けました。(結局、労一はどこも扱ってない問題が出ましたが。) 最終的に学習フローは3周したと思います。 試験当日、選択式の労一に大敗しました。 Twitter等で他社のテキストに載ってないというのを横目に、スタディングのWebテキストを確認するとちゃんと触れていて、選択の一点に泣いて欲しくないという早苗先生の優しさを感じながらも、ちゃんと読んでいなかったことを後悔しました。 落ちたと思っていましたが、合格発表日に救済措置のおかげでギリギリ合格することができました。 まさか一発合格できるとは勉強開始の頃には思ってもいませんでした。本当にありがとうございました。
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普段の生活習慣から大きく変化させることなく勉強を進められるので勉強の習慣化のハードルは感じませんでした平日の主な勉強場所は通勤電車内でした。 講座購入後はスマホを開きネット記事の代わりになんとなくスタディングアプリを開き勉強を始める。という生活になりました。普段の生活習慣から大きく変化させることなく勉強を進められるので勉強の習慣化のハードルは感じませんでした。 勉強を進める際に心がけたことはとにかく繰り返し学習することでした。忘れかけたころに勉強しなおすと記憶に定着しやすいと科学的にも実証されているらしいですが私の場合は結構ハイペースで繰り返し学習をしてました。 片道40分ほど乗る電車内ではやる事がないのでスタディングの勉強に集中できました。座って勉強すると眠ってしまうので吊革につかまり勉強してました。そういった時間を使い勉強するため大体は動画を観ている途中・問題集を解いている途中で切り上げざるを得ない状況になりますが、そのおかげで勉強の続きが気になり電車待ちの時間・横断歩道の信号待ちの時間等の隙間時間の勉強習慣化のハードルも感じませんでした。 直前期は選択式の練習のため他のアプリを使い補足の勉強も行いました。 勉強はすべてスマホで完結できたため勉強を始めるためのハードルはほとんどなかったと感じてます。 加えて早苗先生の講義・テキストは図解が多く文字だけでは伝わりづらいこともスルスルと理解でき非常に効率的に勉強を進めることができました。 また、勉強仲間の進捗具合の投稿を見て勉強のモチベーション保つこともできました。 早苗先生、スタディングの勉強仲間の皆様本当にありがとうございました。
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学習教材としてスタディングを選択したのは正解だった仕事のスキルアップのために社労士資格取得挑戦を思い立ったものの、何から手を付けたらいいのか?どうやって勉強を進めればいいのか?いろいろと迷った末に辿り着いたのがスタディングでした。 昨年9月に講座をスタートしてから、往復の通勤時間でタブレットを使ってテキストの読み込みや問題演習を行い、週末にビデオ講義を含めてある程度まとまった時間を取っての学習といった基本スタイルを丸1年間、最初から最後まで続けました。 仕事の関係で平日はあまり学習時間が取れない日も多い中、学習の進め方がこれでいいのかどうか、不安になった時もありましたが、ビデオ講義もテキスト学習も、細切れながら毎日少しずつでも、自分のペースで学習を続けることができたということを振り返ると、スタディングでの学習が一番自分に合っていたと思いますし、やはり合格するためには途中でやめることなく最後まで学習を続けることが本当に大事だと、知ることができました。 ただ、テキストの読み込みにかなりの時間を使ってしまい、全科目が一巡したのが今年の6月ごろと、時間配分には苦労しました。一巡してからはアウトプットにほぼ全ての比重をかけてひたすら問題演習を繰り返しましたが、時間切れの感じのまま本番を迎えたのが正直なところです。最初からあまり細かいところにこだわらずにどんどん進めて3回転ぐらいインプットとアウトプットをこなせていればもっと自信を持って試験に臨むことができたのではないでしょうか。 このように全てが計画通りというわけではなかったですが、学習教材としてスタディングを選択したのは正解だったと思います。ありがとうございました。
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単元ごとの学習・同単元の簡単な確認テストを重ねることで着実に知識を得ることができた給与明細で見かけるよくわからないままにひかれている社会保険料について勉強したいと思い、市販の社会保険労務士テキストを購入し読もうとしたものの「まったく読めない!」ということからスタディングの社労士講座の受講をはじめました。 あまり長すぎない単元ごとの学習・同単元の簡単な確認テストを重ねることで着実に知識を得ることができました。 早苗先生の実体験にもとづく説明により、かなり知識が定着したところもあります。 また、社会保険等の知識を得るためだけの学習ではなく、社労士試験に合格するための講座として過去問の徹底的な分析により、試験への大きな対策となったと感じています。
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散歩中や時間の合間に耳だけでも学習ができたので効率よく学習することができた一番勉強に重点を置いたのは、過去問を繰り返し行なったことです。 加齢に伴い受験期のようには一度覚えれば忘れない。といったことができなかったので、何度も繰り返し学習をしました。 またスタディングの活用方法としては散歩中や時間の合間に耳だけでも学習ができたので効率よく学習することができました。 試験には運も必要ですし、1回目で合格できてラッキーだったと思います。
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基礎固めは、スマート問題集とセレクト過去問のみ。教材を絞ることで、直前期に短いスパンで全科目を反復することができました合格を勝ち取ることができて、スタディングを選んで良かったと改めて感じています。 未就学の2児の親ということもあり、まとまった学習時間の確保が難しかったため、隙間時間を活用できるスマホ学習は最適でした。 スマホ学習は、「分厚い参考書を開く」「PCを立ち上げる」のと比較にならないほど、学習に対する心理的なハードルを下げてくれました。 1日の標準的な学習スケジュールはこんな感じです。
-起床後、朝食の準備をしながら講義動画を視聴
-朝の通勤時間中、講義動画を視聴。または問題演習
-昼休み中、問題演習
-帰りの通勤時間中、講義動画を視聴。または問題演習
-夕食の食器洗いをしながら講義動画を視聴
-家族が寝た後にテキストの通読。または問題演習
問題演習に関しては、スタディングのスマート問題集・セレクト過去問だけで基礎を固めることができました。 心掛けたのは、問題に正解できるかどうかに留まらず、そこから関連知識を連想できるかどうかを意識することです。例えば、〇×の判定だけでなく、バツ問なら正解は何なのか。過去問であれば5肢全てについて〇×を判定して、さらに×の肢については、何なら正解になるか、そのように学習すると問題1問から得られる知識を最大化できるのではと思います。 また、教材を絞ることで、直前期に短いスパンで全科目を反復することができ、知識の定着に役立ちました。※このように培った知識を基礎として、模擬試験に関しては他社の物も含めて複数受験しました。 また、スタディングにはSNS機能があり、オンライン学習でありながら、他の方との繋がりを持つことができます。模擬試験の情報は、他の方の投稿で知ったものもありました。これもスタディングの大きな強みかと思います。 皆様が学習計画を立てるうえでの参考になれば幸いです。
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特に勉強の工夫をしなくても、スタディングで勉強することが既に工夫になっているのかも今まで講座を申し込むのはお金がかかるからという理由と独学で受かることがカッコいいと勘違いし、独学でダラダラと何年も過ごしていました。 しかし、社労士のレベルになってくると独学では受からないことが分かり、講座に申し込みました。 私は断捨離好きなので、スタディングの講座を申し込む前に今まで持っていた紙のテキストや問題集は全て古紙の日に処分したので、合格年はスタディングしか使いませんでした。 試験の結果は、今年度の救済を使わなくても合格している点数で、合格出来ました。 職場は残業が多く、朝8時30分から夜の9時過ぎまで仕事をしていて、隙間時間で勉強するしかありませんでした。土日は1日図書館で勉強していました。 スタディングは、どこでも出来るし、生の講義では不可能な巻き戻しが出来るので、人の話を理解するのが遅い私でも理解することが出来ました。 スタディングの勉強を始める前は、スマホの契約ギガを使い切るのを心配しましたが、私が加入していた携帯会社に「節約モード」という機能があり、そのモードにしておけば多少ネットの動きが遅くはなりますが、ギガを減らさずにネットが使用出来るので、講義動画も高画質で無ければ問題なく試聴出来ました。 使い方は、計画を立てる事が苦手なので特に工夫をせず、動画、テキスト、問題の順番に見ていきました。今年の夏季休暇は試験1週間前に取り、ずっと勉強にあてました。試験の4日前からは、勉強仲間のやり方をみて、慌てて問題だけを繰り返しました。ノートの機能等も使用しませんでした。 特に勉強の工夫をしなくても、スタディングで勉強することが既に工夫になっているのかもしれません。 資格試験を勉強されている方は、会社に内緒で勉強している方も多いと思うので、テキストを会社の昼休みにどうやって外に持ち出す(スーツの中に隠して持ち出す)ことや、分厚いテキストを毎日鞄にしまうという問題がありますが、スタディングではその両方が解決されているので、スタディングでなければ働きながらの合格は不可能だったと思います。 また、勉強仲間の掲示板も孤独から解放されとても励みになりました。 実は私は妻が結婚1年目に進行性の難病になり(徐々に体が動かなくなり認知機能も衰えてくる難病)全介助が必要になり今は施設に入ってしまったので、孤独な受験生活を送りました。今までは毎日笑顔で私の勉強を応援してくれて、少しでも休みの日に図書館に行くのが遅くなると行くのを促してくれたのでとても心の支えになっていました。また、独学生活から解放してくれたのも妻の助言からでした。 映画やドラマの世界ではありませんが、結婚式の日時が決まった後に大学病院の医師に病気を告げられ、一時は結婚式もキャンセルしようかとしましたが、妻の夢であったため無事、結婚式は行えたのは良かったです。 その後の生活は、社労士の勉強をしていたので障害者年金の受給により問題なく過ごすことが出来ました。 妻は病気になった後にも私が帰宅すると笑顔に元気で「おかえりなさ〜い」と家の病床のベットから出迎えてくれました。コロナの影響で面会禁止で妻とも会えなくなり、一人暮らしになった後は、勉強仲間の掲示板で励ましあいながら出来たことは、心の支えになりました。これがなければ結果は違うものになっていたかもしれません。 このようなリーズナブルな値段で分かりやすく、難関資格が取得出来る業界の常識を覆すスタディングは、これからの社労士試験予備校のスタンダードになっていくのではないかと思います。 今年駄目だった方、これから受ける方もスタディングを使い続ければ合格できるはずです。諦めそうになっても自分を信じて毎日継続に励んでください。 長文になりましたが、皆さんの合格を心よりお祈りしております。 また、早苗先生はじめスタディングのスタッフの皆様、このような分かりやすくて素晴らしい講座を作成頂きありがとうございました。これからも沢山の合格者を世に送り出してください。
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スタディングを選んで正解だったと思っていますテキストが全ページカラーで、スマホでテキストを確認できるため、スタディングを選びました。 講義もテキストも非常にわかりやすく、先生がとても丁寧で、大変満足しています。 高速回転できるように ipadでノートを作成し、表や図を貼りつけて、それを回しました。 スタディングを選んで正解だったと思っています。
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実際に机に向かったのは、過去問や模試を解くときだけでした社労士事務所に勤務しており、スキルアップしたいと思い、社労士試験への挑戦を決めました。 育児、家事、仕事に追われる毎日なので、勉強時間の確保が最大の課題でした。 できるだけ短期間での合格を目指す中で、スタディングに出会いました。 無料体験で早苗先生の講座を聞いて、とてもわかりやすかったのと、金額もお手頃だったので、これなら頑張って続けられると思い、受講しました。 実務経験はありますが、試験については全くの初学でした。試験日までの約7か月、スキマ時間をフル活用して、講座を聞く→問題を解く、をひたすら繰り返しました。 スマホがあれば、いつでもどこでも勉強ができる点は、忙しい人にはピッタリだと思います。 運転中、料理中、歯みがき中など、ありとあらゆるスキマ時間を駆使して、苦手な論点の講義を聞きつづけました。何回も聞くことにより、キーワードが耳に残りました。実際に机に向かったのは、過去問や模試を解くときだけでした。 短期間で基本知識を身につけることができたのは、早苗先生のポイントを押さえた授業のおかげです。時折、社労士試験に対するボヤキなどもあり、受験生の気持ちを代弁してくれたのも励みになりました。 スタディングで受けた合格模試と、本試験の結果はほぼ同じでしたので、スタディングの講座内容は、無駄なく合格できるようによく考えられていると思います。他社の模試では、細かな論点が出題されてましたが、やはり本試験は基本重視の問題だと実感しました。 勉強仲間機能では、同じ受験生のコメントをリアルタイムで読むことができ、普段SNSを活用してない私には、とても良い刺激になりました。 まさかほんとに短期間で合格できるとは思ってなかったので、自分でもびっくりです。早苗先生、スタディングのスタッフ様、ありがとうございました!
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初めは市販の参考書で勉強していましたが、説明が足りず理解し難く、ただ覚えるという感じでしたが、スタディングを受講してみて、丁寧な説明と画像など視覚的にも分かりやすく、理解しながら自然と覚えていける感じでとても良かったです。
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早苗先生の解説や図解がとてもわかりやすかったです。
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4月に転勤+片道2時間通勤となり、本年度合格は絶望的と思っていました。 通勤車内でスマホ学習できたのが良かったです。ありがとうございました。
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スマホ学習ができるので5分、10分でも時間ができた時にはテキストを確認したり、過去問を解いたりしました。 過去問を何度も解くことはもちろんですが、テキスト内の穴埋めもできる限り何度も解き直したりして知識を固めました。
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スタディングで2年間お世話になり合格しました!
ウェブ講義について、ひとまず一周した後苦手の分野を繰り返し聞きました。
追い込み時期は法改正や白書分野も含め、テキストを複数回読み込みました。
スマホで勉強でき、かつ隙間で勉強できる題材はこの時代にあってると思います。
ありがとうございました☆
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必ず1日1度はアプリを開くよう心がけた。
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働きながら勉強時間を確保するには隙間時間の有効活用が必須です。
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倍速で何度も繰り返し講義を聞いて、間違った問題を繰り返し説きました。
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合格への最短距離を最速で走れたのは、すべてスタディングのおかげです。合格への最短距離を最速で走れたのは、すべてスタディングのおかげです。
社会保険労務士は試験科目数が多く、かつ、各科目に基準点が設けられているために科目の取捨選択はできず、全科目の確実な学習が求められます。
そのような広範囲な試験対策を、効率的に行えたのは本当にスタディングのおかげでした。
講師の早苗先生の講義はとにかくわかりやすく、要点とポイントを絞った内容で効率的だったと思います。
講義→スマート問題集→科目終了後にセレクト過去問集というスタディングの構成は、知識の定着に非常に役立ち、確実に実力アップを体感することができました。
特にスマート問題集、セレクト過去問集は、間違えた問題だけでなく、確答できずに何となく正解した問題に「要復習」のチェックをつけることで、苦手分野や曖昧な分野の洗い出しに非常に有効でした。
また、どうしても勉強のやる気が出なくて、能動的に机に向かうことができないときでも、ベッドで寝転がりながら、受動的にスマホで講義動画だけでも視聴するなど、本当にどこでも、少しでも勉強することができたのは私にとって非常に大きかったです。
スタディングでなければ、私は合格できなかったと思います。
早苗先生、本当にありがとうございました。
早苗先生の講義と、スタディングのカリキュラムを信じてやり抜けば、必ずその先に合格はあります。
これから受験される皆様の参考になれば幸いです。
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これだけを信じて推奨されている学習フロー通りに学習スマホ1つで効率よく勉強できました。
5歳の男の子を育てるワーキングマザーですが、スタディングなら取り組みやすそうと感じ、受講を決定。
試験日の6か月前から勉強を開始しました。通勤時間、家事時間、お昼休み等、あらゆる隙間時間を使い、スマホで講義と問題を解くの繰り返し。
初学で他の教材をつかったことがないので比較ができませんが、これだけを信じて推奨されている学習フロー通りに学習した結果、短期間でも効率的に学習できたように思います。
直前期は範囲が広いので、あっちもこっちも気になって、いろいろやりたくなりますが、問題横断復習機能を使い、過去間違えた問題を解くことに集中して取り組みました。
2~3年かけて取得できればと考えていた資格だったため、今年は予行練習という位置づけで、試験後から来年にむけて学習を再開していただけに、合格出来て驚いています。
早苗先生の受験生に寄り添うお人柄もとても好印象でやる気が保てましたし、時折話される失敗談なども知識の定着の助けになったように思います。
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板書のまとめがわかりすく、長々としたテキストを読むよりも視覚的に理解を深めることができましたまさかの合格!
本気で合格を目指しておりましたが、まさか今回合格できるとは考えていませんでした。
本試験ではそれなりの手ごたえはありましたが、直後の自己採点ではギリギリのラインと判明し、既に気持ちを来年に切り替えておりました。
結果は本当にギリギリの合格でしたが、今は挑戦して本当に良かったと心から思っています。
受験は今回が3回目です。1回目は2017年、2回目は2019年、そして今回2020年が3回目です。
勉強期間は1回目が2カ月間、2回目が4カ月間、3回目が本気の9カ月間です。
そもそも受験の動機は、職場の事情から部下に対して資格取得に挑戦する姿勢を見せる必要があると感じたためです。
過去2回の受験はそういう意味で自分のことととらえ切れず、中途半端だったと考えます。一方で受験をやめるという選択肢も頭になかったので、3回目で決着をつけたいと思い本気で取り組むことを決意しました。
スタディングを選んだ理由は無料視聴を体験し、早苗先生の講義がわかりやすかったからです。受講して特に感じたことですが、板書のまとめがわかりすく、長々としたテキストを読むよりも視覚的に理解を深めることができました。また、早苗先生の雰囲気にも親しみを感じ、素直な気持ちで学習に臨めました。
受験3回目のおおまかな学習スケジュールは、前年12月から受講を開始しました。平日は毎朝4時半に起床し、2時間、休日も4時半に起床し、午前2時間、午後4時間を勉強にあてました。(平日の夜は仕事で疲れて、脳が記憶や思考に対応できなくなっていたので早めに寝るようにしました。)
学習内容は、2つだけです。1つは早苗先生の講義を信頼して受ける。もう1つはひたすら過去問を解きました。過去問は何回も間違える問題は再度早苗先生の講義に戻りながら、約1,300問を20回まわしました。もちろん問題は時間制限を設けて解くことを徹底しました。結果論になりましが、早苗先生がご指導くださったフォームの忠実な理解に努め、あとはひたすら筋トレのような勉強法を繰り返したことが合格を引き寄せたものと感じております。
早苗先生、本当にありがとうございました。
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スタディングの講座を受講してみて感じたことは、合格に必要な事は講座の中に全て網羅されているという事今司法書士として成年後見業務を中心に取り組んでいますが、業務をして行く中で障害年金業務を通じて障害者の方々の力になれればと思ったのが社労士を志した理由です。
社労士試験を受験するにあたり勉強方法を模索していところ、スタディングの通信講座を見つけ、早苗講師の説明が分かりやすかったという理由からスタディングの講座を軸に学習を進めていくと決めました。
講義の流れは主に
スライドを使用した各論点の説明→その論点がどのように本試験で引っ掛けられて出題されるのかの解説→各講義が終わったら該当部分の過去問演習
というものでしたが、その流れが本試験で使える知識を定着させるのに大変役に立ったと感じています。
私は講義を聴いて理解し、直後にテキストを複数回音読しながら知識を定着させていき、その後過去問演習に取り組んで行くという方法で学習を進めていきました。その結果スタディングの講座以外の学習は全くやっていませんが合格できました。この試験は覚えるべきことを理解した上で覚えれば合格できると思います。その為にはテキストを繰り返し読み、問題を繰り返し解くしかありません。
スタディングの講座を受講してみて感じたことは、合格に必要な事は講座の中に全て網羅されているという事です。スタディングの講座を信じて学習を進めていけば自ずと合格へ近づけると思います。
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法が出来た背景・条文・試験での問われ方、の3点が繋がる様になり、「合格への手応え」が感じられると同時に、学ぶ楽しさが湧いてきました昨年50歳になり、今後のキャリアを考え、あれこれ悩んでいた時、知人の薦めもあり、思い立ったのが社労士資格の取得。
という訳で、2020年元日に「社労士合格」を祈願し、書店で参考書籍を手にした私。
ただ、テキストと過去問のみの独学では、ある程度までは進めるものの、次第に社労士の勉強の範囲の広さに圧倒されるようになり、早々に心が挫けました。
3月頃、これ以上の独学に限界を感じていた時、ネットで知ったのが、スタディングの講座でした。
合格に向け、絞り込んだ知識を効率よく学ぶためには、体系的な教えを受けることが必須だと考えたからです。
スタディングの良い点は、まさにこの点にありました。
社労士試験の全ての過去問の傾向から導かれた(と、ガイダンスで仰っておられましたw)「試験に必要な知識」を単元ごとに区切って、端的かつ分かりやすく学べそうだったからです。
受講してみた感触は、思った以上にいい感じでした。
早苗先生の、
①スライドを併用しながらの条文と過去問織り交ぜ講義
②受験生時代の裏話
③論点の優先順位付け
が、初学者の私にはありがたく、今まで「無味乾燥の暗記点」と、割り切って丸覚えしようと足掻いていた論点が、法が出来た背景・条文・試験での問われ方、の3点が繋がる様になり、「合格への手応え」が感じられると同時に、学ぶ楽しさが湧いてきました。
私は直前期でも過去問の演習と共に、時間とWi-Fiの許す限り、間違えた論点部分の講義の視聴と、テキストチェックしました。
広く薄くの労一・社一 、最後の泣き所の白書・統計当問題も、繰り返し視聴+テキストチェックで、
①大まかな数字の理解
②個々の条文・白書・統計の意味(体系・対応関係など)
③個別の論点チェック
という知識のステップアップを行えたおかげで、それほど苦手意識を持つことなく試験に臨めました。
よく「自分に合った勉強のペース」で「繰り返し勉強する」ことの大事さが語られていますが、その通りだと思います。
私の場合、時間とWi-Fiの許す限りの「繰り返し視聴+テキスト」が合っていたのだと思います。どんな形であれ、繰り返えせば何らかの記憶には残ります。
「3回やっても覚えられないなら4回やればいい」
の精神で、臨まれるのが良いのではないかと思います。
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テキストの読み込みと問題を繰り返すことにより、盤石な基礎を築くこのたびは、無事に合格することができました。ありがとうございました。 2.3月から本試験前まで 確実にいえるのは、スタディングの教材を活用することにより合格可能性はかなり高くなると言うことです。 他の教材に浮気をあまりせず、テキストの読み込みと問題を繰り返すことにより、盤石な基礎を築くことにより合格可能性がどんどん高まると感じております。
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STUDYINGはスマホ、タブレット、パソコンと機器を選ばず勉強をすることができるので、空き時間の大半、勉強することができました私は4年ほど、中途半端な独学で勉強してました。が、ただ、モチベーションの維持や効率の面で、集中できていないと思い、スマホだけで勉強できるという点が気に入り、STUDYINGを選びました。
・講義音声をスマホに入れ、通勤の間に聞く
・朝、早く出社し、業務開始までの30分間と、昼休みの30分に過去問を解く
・車を運転するときは、カーステレオで講義を聴く
・寝る前の10分と朝起きて10分、過去問を解く
・お酒を飲むときも、タブレットでWEBテキストを見ながら
・何度も聞いた講義は速度を上げて効率よく繰り返す
STUDYINGはスマホ、タブレット、パソコンと機器を選ばず勉強をすることができるので、空き時間の大半、勉強することができました。
講師の早苗先生の声は聞きやすく説明も分かりやすいので再生速度を上げても聞き取りやすく、試験直前には2倍速まで聞き取れるようになりました。
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講義についても大変分かりやすく、かつ、隙間時間で勉強できるように構成が工夫されている働きながらの受講でしたが、スマホでちょっとした空き時間でも勉強出来るため、勉強時間の確保がしやすかったです。また、講義についても大変分かりやすく、かつ、隙間時間で勉強できるように構成が工夫されているように感じました。
価格面でも、大手の資格学校等も当初検討しましたが、スタディングさんはコストパフォーマンスが圧倒的に優れていると思います。合格した今となっては、スタディングさんを選択して本当に正解だったと思います。
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問題の横断復習が大きく寄与昨年の10月から勉強を開始したので、勉強期間は比較的短かったのですが、無事に合格することができました。
仕事をしながらでしたので、まずはテキストを早期に一周することを心がけていましたが繁忙期等が重なったこともあり、全範囲を一周したのは5月ぐらいだったと思います。
そこから合格できたのは、問題の横断復習が大きく寄与したからだと思います。
一問一答形式では全部で1800問ほどあったように記憶していますが、1日200問、10日で一周をするようにして、試験まで全範囲を大体4周ほどして、知識を定着させました。
良く問題が解ける仕組みだったので、続けることができました。
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とにかく動画を見る とにかく問題を解く
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スマホ、タブレットさえあればどこでも、ストレスなくできることは試験勉強の強力な武器になりましたこれまで公認会計士、証券アナリストなどいくつかの資格試験に合格してきましたが、将来的に、中小企業や個人事業主をトータルに支援したいとの思いから社会保険労務士試験を受験するに至りました。
試験勉強には少し自信があったため当初は独学を考えていましたが、子供が産まれたばかりで学習時間が十分にとれないことと、似ているようで微妙に違う制度を大量に暗記しなければならない社労士試験特有の難しさもあってスタディングを利用させて頂き、無事合格することができました。
社労士に限らず、試験勉強の中心は問題演習と過去問演習だと考えています。
問題演習と過去問演習によって、合格に必要な知識と現在の知識のギャップを把握し、テキストや講義によってギャップを埋めていく作業を根気よく続けられるかどうかが合否を分けます。
この点、スタディングは大変よくできた仕組みだと感じました。
スキマ時間で一通り講義を視聴し、やはりスキマ時間でスマート問題集に取り組みます。その後、まとまった時間が確保できるタイミングで間違えた問題や要復習とした問題について、何故間違えたのか、どのような知識が欠けているのかテキストや講義に戻って確認します。そして、またスキマ時間にスマート問題集を繰り返すことで知識を定着させます。
この作業がスマホ、タブレットさえあればどこでも、ストレスなくできることは試験勉強の強力な武器になりました。
冒頭の目標のため、次は司法書士試験を目指そうと考えており他社の通信講座も検討してみましたが、全体としての仕組みではスタディングに遠く及びませんでした。またお世話になるかと思います。
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条文、制度の仕組みなどをスライドを活用して行うので非常に理解しやすかった今回無事合格することが出来ました。早苗先生を始め、スタディング講座にはお世話になりました。
社労士試験は、その範囲が膨大で法改正も頻繁に行われるため、効率よく学習することが大切です。一般的な通信講座では、テキストに記載の内容をそのまま説明する講義が多く、文字だけ読んでも理解できないことがありましたが、スタディングの講義では、条文、制度の仕組みなどをスライドを活用して行うので非常に理解しやすかったです。講義では、過去問の引っかけポイントにも触れているので、講義動画を聞き流すだけでも社労士試験の基本論点はカバーできると思います。
小さな単元ごとに講義動画とテキストでインプットの後、すぐにスマート問題集でアウトプットを行う学習スタイルなので、講義内容が記憶に定着しやすく、達成感がありました。直前期には、スマート問題集の問題横断復習機能を使って繰り返し解いて、最終的には9割以上正答できるようになりましたので、「労働一般」を除けば、択一式への不安はありませんでした。 テキストは、過去問データに基づき、その出題頻度が一目で分かるようになっているので、自分のレベルに応じ学習のメリハリをつけることができ、暗記ツールを活用すれば、選択式対策も行えるなど、非常によく出来ていると思います。WEBテキストなので法改正の反映もスムーズで、直前期にストレスなく学習できたことはよかったです。 まずは、スタディングのカリキュラムに沿って学習を進めてみてください。講義動画の内容もおもしろく、PCやスマホで隙間時間を利用した学習が可能ですので、継続して学習することが苦にはならないと思います。
スタディングだけでも、合格水準には達すると思いますが、更に過去問題集や補助教材でのアウトプットができれば自信を持って試験に臨むことが出来ると思います。
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仕事や育児の合間にできる手軽さと
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スタディングは、スマホひとつでいつでも、どこでも、短時間でも学習ができ、自分には合っていたと思います社会保険労務士は膨大な範囲の知識、量を勉強しなければならず、会社員として時間が限られているなかでいかに効率的に勉強できるかがポイントと考えていたところ、スタディングは過去問50年分のデータ分析をしていることなど、合格に必要な知識がわかりやすくまとめられていました。テキストに無駄なところが無く、合格に必要な知識を身に付けることができました。
学習レポートで自分の学習時間、進捗状況が確認できるところも、モチベーションや自信につながりました。
学習方法としては、まず動画のみを視聴し、スマート問題集、次はテキストの読み込み、スマート問題集、過去問と、最初は動画、次はテキストと全科目学習しました。順番通りに学習しました。
直前期は過去の間違った問題やチェックした問題を横断復習機能を使って繰り返し解きました。
スタディング以外にテキストや問題集は使っておらず、時間も足りなかったため過去問や模試なども受けていません。スタディングの模試も本番の一週間前に解くことができました。
スタディングは、スマホひとつでいつでも、どこでも、短時間でも学習ができ、自分には合っていたと思います。
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学習を始めて、講義の内容が「記憶に残る」よう工夫されていることに感心しました社会保険労務士試験は、今回で4回目の受験で合格できました。 1回目は大手予備校のDVDとテキストで学習しましたが、本試験レベルまでもっていけずに記念受験となりました。
2回目は問題演習を中心に独学で学習しましたが、今度は講義内容をすっかり忘れてしまって不合格でした。
3回目はネット講座で問題演習を中心に準備しましたが択一式の正答が上がりませんでした。
4回目となる今回にスタディングを利用することにしましたが、選択した理由としては「どこでも勉強できる」「価格が良心的」であることです。
学習を始めて、講義の内容が「記憶に残る」よう工夫されていることに感心しました。問題演習は少ないかなと思ったのですが、解説文をしっかり読むことで1問だけでも知識が身につくような構成になっていました。
問題集も手元にあったのですが、ほとんど手を付けず、直前期はずっとスタディングを利用していました。
また、学習時間が記録できたのもよかったです。他の受験生の頑張りを見ると自分も頑張らねば・・・と良い刺激になりました。
最後になりますが、私の場合は紙媒体の問題演習だと、自分の書き込みの跡で「ここが前回引っかかった」などと類推してしまい学習確認の妨げになっていました。その点、Webですと、自分の手の跡がつかないので、何回学習してもノーヒントの状態で取り組むことができます。
手を動かさない分、頭を動かすことができたので、スタディングのシステムは自分に合っていたと思います。
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必要な学習内容が集約されていることを実感しましたこれまで、様々な予備校の講座や通信講座を受講してきましたが、ことごとく途中で挫折してしまっていました。 テキストの見やすさを重視して講座を受講していましたが、テキストを開けるということがなかなかできず悩んでいたところ、スマホで完結するスタディングを見つけ、受講することにしました。元々スマホを見る癖がついていたので継続して学習することができましたし、スキマ時間で毎日積み重ねて学習することができました。
講座の内容も他の予備校や通信講座に比べるとボリュームが少ないので、不安がありましたが、他に教材を購入せず、スタディングのテキストを繰り返し学習することで、合格できましたので、必要な学習内容が集約されていることを実感しました。
費用も良心的ですぐに学習に取り組めるので、これまで受講してきた講座の中で一番満足しました。
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苦労した記憶が全くないのは、本当にスタディング、そして早苗先生のおかげです。今回が初受験でしたが、無事に一発合格することができました。10ヶ月間で約800時間の勉強をしました。つまずくことなく勉強を進められたのは、早苗先生の分かりやすい講義のおかげと大変感謝しています。
スタディングの利用法は、講義で予習、テキストで勉強、スマート問題集で復習という位置付けで進めていました。私は講義を視聴した上でのテキスト学習が一番効果が上がったと感じました。
テキストは条文、解説に続いて過去問の穴埋めが出てきて、すぐに確認テストのようにできる点がとても便利です。思い出す回数が多いほど知識が定着するので、とても良くできていると思いました。
真面目に勉強していましたが、苦労した記憶が全くないのは、本当にスタディング、そして早苗先生のおかげです。スタディング仲間が増えていくといいなと思っています。
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特に音声講座の聞き流しは勉強を身構えずに出来るのでおすすめ2020年10月にスタディングに登録し、勉強を開始。 動画講座とスマート問題集の繰り返し 上記を繰り返し無事に合格しました。
特に音声講座の聞き流しは勉強を身構えずに出来るのでおすすめです。
私は通勤中の他、晩酌中もずっと流していました(笑)
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スタディングの動画を一通り見ることで各法律の内容や関係をざっくり理解社労士試験は範囲が膨大で、そもそも全容を把握することが難しいと感じていました。
しかし、スタディングの動画を一通り見ることで各法律の内容や関係をざっくり理解することが出来、暗記の段階に進むことが出来ました。
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