技術士
2023年合格
技術士を目指したきっかけは、職場の技術士を目指す会に所属したことと、同年代の同僚が合格して活躍しているところを見たことです。
スタディングの講義を視聴して筆記試験で答案にどのような内容を記載すれば合格できるのかを把握できました。
・海外赴任中のスリランカではCE制度があり、資格のない技術者の信頼が低く、さらに施工業者の技術者の信頼は低い状態を目の当たりにしたため資格取得を目指しました。
技術士を目指した理由は、目に見えるものとしての目標を自分に課したいと思ったからです。
技術士を目指したきっかけは、自社の技術部門責任者の職に就いたとき、自分のレベルが自社のレベルになることに対する責任感、義務感から自らの能力開発が必要と感じたことでした。
技術士を目指したきっかけは、コロナ禍で外出自粛やテレワークなど行動様式も変わる中で、自分の今後のキャリアや働き方について考える時間が増えたことです。
定年の年に合格するため、’21年5月から独学で受験の準備をし、’22年2月に一次試験合格。’22年の筆記試験は全てB判定で不合格でした。
-技術士を目指したきっかけ 同じ部署で持っている人が1人しかいない資格なので、取得できれば、自分の専門性を差別化できると思ったから。
私は、すでに建設部門(建設環境)と環境部門(環境影響評価)の技術士ですが、勤務先から「土壌汚染調査技術管理者」を受けるよう要請があり、その登録要件の技術士(環境部門・環境保全計画)を受験しました。
・技術士を目指したきっかけ 転職し、技術士であることが当然の会社に勤め始めたことです。
・技術士を目指したきっかけ 社内で尊敬している先輩が技術士であったことがきっかけです。
・私が技術士を目指したきっかけ: 私の業界では、技術士をとることで公共事業の業務に管理技術者としての応募が可能となります。
・技術士を目指したきっかけ:社内で開催された技術士説明会に参加したのがきっかけです。
【技術士を目指したきっかけ】 以前から狙っていた資格でしたが、筆記や口頭試験の難度の高さから、受験は尻込みしていました。
・技術士を目指したきっかけ 目の前の実務だけにとらわれず、広い視野を持って仕事に取り組みたいと思い受験を決めた。
5年前に独学で受験し失敗したため、今回は技術士講座を受講することにしました。
スタディングのアプリを通勤時間など短い時間でも目を通すことを続けました。
平成26年3月に技術士第二次試験(農業部門)に独学で一発合格し、この勢いで翌年総合監理部門を受験しましたが、択一問題では60%を超えたものの記述で不合格となりました。
・技術士を目指したきっかけ 途上国貧困削減を目指しアフリカ滞在中、一緒に仕事をした方々から、博士か技術士が無いとその夢を叶える仕事を就くのは難しいと言われたが雲の上に話として自分には無理だと判断。
・技術士を目指したきっかけ 入社当時から尊敬している先輩が技術士を取得していたため、自分も挑戦してみようと思いました。